眠れないや。
田代砲ですか?

マップは189できましたよ。
意外と短いゲームになりそうだ。

完成したらふりーむに登録しておきます。
テストプレイは自分ですべきでしたね。

いままでに書いた&書いている途中素敵小説一覧

・僕はぱりぱりうめに恋をする1&2
・時を止めるお婿!超絶バトル!!
・ラザニア達の「キンタマ蹴り隊」←こんどはこれをかきはじめます。
・もかのおちんちん握り寿司屋
・わらう、わらわぅ
・ケツ電球に愛をこめて・・
・ラザニア調査隊
・ポンの研究レポート
・男達の熱き戦い「ちんたて伏せ」


予定「わらう、わらわぅ2」
  「ラザニアのキンタマ蹴り隊」

下品な小説を投稿するなんか大会があればぶっちぎりで優勝できるんだがな・・・
この分野では俺はだれにも負けるきがしねぇ・・

ライバルは「ヘンリー塚本」だな・・奴を越えなくては・・!!!

僕はぱりぱりうめに恋をする1の内容

[簡単なあらすじ]
・主人公「もーちゃす」は「ぱりぱりうめに」振られる。
 かなしみにくれる中、彼の前に舞い降りたのは恋愛の神「ポンのお婿」だった。

・ポンのお婿は愛を説く。「愛とはすべてをすてること!全校生徒の前でオムツをはいたまま
 お漏らしをするくらい投げ出す覚悟が必要だ!」と教える。

・想像を絶する修行の末・・もーちゃすは愛の伝道師となった!

・ラスト、学校にオムツで登校し、彼は全校生徒の前でお漏らしをする!
 そう・・愛のためにお漏らしをしたのだ・・!!
 しかし・・・ぱりぱりうめはその日は学校を風邪で休み・・もーちゃすは砕け散った。

・このニュースが全国に伝えられたとき・・世界中のじょせいはかれに同情し。
 暴動が世界各国でおき・・地球が滅亡する直前まで追い込まれた。

・もーちゃすは精神に異常をきたし・・現在はタオルケット刑務所にいる。

もてすぎた男・・もーちゃす「僕はぱりぱりうめに恋をする2」 lesson1

[前回までのちんちんのうらすじ]
・もてすぎて世界を闇につつみこんだ伝説のイケメン「もーちゃす」
 政府は彼をイケメンすぎるとして刑務所にぶちこんだ!!
・いまでも彼を愛する女性は後をたたず・・世界はもーちゃすにそまりつつある。

・彼を調査するために派遣されたFBI捜査官(F=ファック B=ボイン I=イチジク浣腸)ラザニア
 彼女はもーちゃすの心の闇を解き放てるか???

・「もーちゃす」は「ぱりぱりうめ」のことが好きでもある。
 しかし・・彼女だけは彼のことをなんともおもってない・・!!!

〜導入〜
コンチェル捜査官「また・・この事件ね・・・」
こうちゃ捜査官「・・・被害者は男性・・お尻に電球をつっこまれたことによる
        絶頂死ですね・・・」
コンチェル捜査官「・・・今月に入ってもう24人目・・・・。」
こうちゃ捜査官「プロファイリングも通用しません・・・・。」

〜FBI〜
ラザニア捜査官「・・・私がいくのですか?」
ピアン捜査官「そうだ・・もーちゃすの天才頭脳を使い・・
       ケツ電球殺人事件の犯人像をわりだしてもらう・・」

ラザニア捜査官「わかりました・・全力を尽くします。」


〜タオルケット刑務所〜

あごちゅ署長「きたな、ラザニア捜査官。わたしはあごちゅ署長だ」
ラザニア捜査官「はい・・もーちゃすさんはここに??」

あごちゅ署長「いままで何人も調査にきたが・・・みな精神に異常をきたしてしまった
       奴の魅力に洗脳されてしまし・・全裸で校庭の砂場で発見される・・。」

ラザニア捜査官「・・なんで??」
あごちゅ署長「面会時間は2分だ。それ以上は奴の魅力に負ける・・いいな!注意しろよ。」
ラザニア捜査官「さー!いえっさー!」


〜もーちゃすの牢屋前〜

もーちゃす「・・・・・・。」
ラザニア捜査官「もーちゃすさんですね?わたしはFBIの捜査官ラザニアです。
        あなたにケツ電球殺人事件の犯人像を割り出してほしいの・・・」

もーちゃす「・・・・・。」
ラザニア捜査官「あの・・もーちゃすさん?」

もーちゃす「静かに・・いまデジモンにえさとプロテインを与えている・・・。」
ラザニア捜査官「デジモンにプロテインを与えすぎると対戦で死んでしまいます・・。」

もーちゃす「そうだな・・しかし・・いつもデビモンに進化する・・・まいったね。」
ラザニア捜査官「私はむかし・・ティラノモンに進化しました・・。」
もーちゃす「なるほど・・優秀な捜査官であるらしいな。」

ラザニア捜査官「ケツ電球殺人事件・・ご存知ですね?」
もーちゃす「あぁ・・素敵なころしかただ♪私も思いついた。」
ラザニア捜査官「捜査に協力してください。」

突然ちかづくもーちゃす。

もーちゃす「はぁはぁ!!!ひさしぶりの女性だ!!!!!
      近くにこい!!!かぐわしいにおいをしているな!!??
      おまたの形まではっきりわかるぞ!!!!!」

ラザニア「きゃぁぁぁっぁあ!!!」


〜トイレに逃げ込むラザニア〜
ラザニア「はぁはぁ・・怖かった・・・」

でも。なぜかしら・・心がどきどきする・・・
素敵な人・・・・いやだ!!手がかってにおまたに!!!

ラザニア「あぁん!!あぁ♪もーちゃすさま!!!でぅっ!!!」


あごちゅ署長「おい!!ラザニア捜査官大丈夫か??」
ラザニア捜査官「え・・えぇ!!大丈夫です。もういちど面会にいきます。」
あごちゅ署長「まさかと思うが・・やつに恋をしたなんてことはないな?」
ラザニア捜査官「ま・・・まさか!!・・・ポっ♪」


[次回]
・伝説のイケメン「もーちゃす」はラザニア捜査官を利用するのか?
 今彼の伝説の一ページが刻まれようとしている!!!
・「もーちゃす」は「ぱりぱりうめ」を手に入れることができるか?
 耳の穴にちんちんを入れたいとおもっている「もーちゃす」!!!

ラザニアの秘境伝説〜ポン族の住む村〜調査1

[説明]
・変態生物「ポン」を調査するために特別捜索隊が設立された
 大学の先生の「ラザニア」が調査をすることになったや!!

[登場人物紹介]
・ラザニア・・生物学の博士
       大学の先生をしているが女生徒に厳しく。
       どんな内容のレポートを提出しても女にはB評価以上を出さない。

・カメラマンのもか君・・・秘境を探検するのについていく男の子、記録係である。
             どうしようもない変態でポンとさほど変わらないおつむ。


ラザニア「私達はいま!!!南米らへんにきています・・!」
ラザニア「この大地に伝説の種族ポンがすんでいるのです!!」

ラザニア「私達はその種族と接触をはかり!記録することで
     世界にこの種族のすばらしさを伝えたいと思います!!」


ラザニア「ポンたちの村にいくには注意することがあります。
     ここでその内容をこうかいしまーす。」

・女性に対して非常にやさしい
・女性にやさしいが、27歳をすぎているとわかると殺される。
・男には鬼のような態度で接してくる。
・イケメンがきたら殺していい法律ができている!
・不細工がいくと気の毒なくらいにやにやしながら親切にしてくれる。


ラザニア「ということで!私は身分証を偽造しました・・!!
     年齢を26歳・・バツイチにして彼らと友好な関係をきづきます!」
ラザニア「このぎりぎりの設定でいけば・・捕まることもなく上手く調査できます!!」


〜ポンの秘境の入り口にきた!〜

ポン「わがポンの国にはいるのか!?
   女性と・・不細工な男か・・」

もか「・・・・。」

ポン「身分証をみせてもらおう!!」
ラザニア「はい・・これで。」

ポン「うーん・・26才・・・バツイチ・・・・うーん・・・・。」
ラザニア「だ・・だめですか?」

ポン「ぎりぎりおっけーだ。入国を許可する。
   入国する目的はなんだ!?」
ラザニア「あ・・エッチなビデオの撮影です。」

ポン「よし!!!はいっていいぞ!!!」


ラザニア「やったわ!もか君!!成功よ!!
     ちゃんと記録するのよ!」
もか「うぃーっす。」


[次回]
・馬鹿なやつらだ・・・ポン族との接触を図って無事な人間はいない・・・
 せまりくるポン族の魔の手から逃れられるか???
・もかの奥底に眠る変態が目覚める!!
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