東京都のホームページに、ホメオパシージャパンが不適切と言われた表示が出ていました

健康食品であるマザーチンクチャに添付されていた、エキネシアとハイペリカムなんかの記述の三点だと思います

でも、こんな程度の表示って、薬効って言うのですね

医師系ホメオパシーのハーブの本にも、普通に書かれている文言ですが

これを薬事法違反として、ホメオパシージャパンの組織解体をさせようだなんて、かなり行き過ぎではないかと思いますが

で、マザーチンクチャ数点の表示が不適切としても、なぜに、

レメディー(食品)販売店と本屋さんと教育機関を別々の店舗に分離しなくてはならない

の根拠になるのが分かりません

お薬でないものをお薬と間違えないように指導すると、あたかもそれらしいお話ですが、

まだ、レメディーやマザーチンクチャは、日本では食品だから、表示を改めれば済むだけの話ではないの

なぜ、レメディー(食品)販売店を孤立させる必要があるの

なぜ、ホメオパシージャパンを明らかに潰そうとする圧力が働いている

やはり、薬剤メーカーと医師会と医師系ホメオパシー協会の圧力なんでしょうね

言いなりですね

それに、朝日新聞とその記事だけ見て、良くも知らないくせに、一緒になってホメオパシーをカルト扱いした、野次馬達！

１弱小食品メーカーを解散させ、倒産さえしかねないほどに圧力を掛けるのは、本当に１行政のお役所のお仕事にしては、やりすぎではないかと思うのは、わたくしだけでしょうか

そもそも、これだけバッシングをしておいて、弱って新しい顧客も増えないところに、更に解体させるまでの圧力をかけるのは、なぜなんでしょうか？

彼らが倒れてしまった後に、健康保険組合が解散してから、野次馬達がエンドレスな現代医療に、全額負担の膨大な医療費を払い続ける矛盾に気付くのでは、遅すぎるというのに…

『ホメオパシー関連商品』
『実用ホメオパシー』 価格：1,785円（税込、送料別）
お母さんと子どものためのホメオパシー 価格：3,570円（税込、送料別）

『レメディー』

36基本キット【送料無料】

36キッズセット【送料無料】

36YOBOキット【送料無料】

『椿油ベースのクリーム』

タグ： ホメオパシージャパン , 表示 , 薬事法