ラザニアの秘境伝説〜ポン族の住む村〜調査1

[説明]
・変態生物「ポン」を調査するために特別捜索隊が設立された
 大学の先生の「ラザニア」が調査をすることになったや!!

[登場人物紹介]
・ラザニア・・生物学の博士
       大学の先生をしているが女生徒に厳しく。
       どんな内容のレポートを提出しても女にはB評価以上を出さない。

・カメラマンのもか君・・・秘境を探検するのについていく男の子、記録係である。
             どうしようもない変態でポンとさほど変わらないおつむ。


ラザニア「私達はいま!!!南米らへんにきています・・!」
ラザニア「この大地に伝説の種族ポンがすんでいるのです!!」

ラザニア「私達はその種族と接触をはかり!記録することで
     世界にこの種族のすばらしさを伝えたいと思います!!」


ラザニア「ポンたちの村にいくには注意することがあります。
     ここでその内容をこうかいしまーす。」

・女性に対して非常にやさしい
・女性にやさしいが、27歳をすぎているとわかると殺される。
・男には鬼のような態度で接してくる。
・イケメンがきたら殺していい法律ができている!
・不細工がいくと気の毒なくらいにやにやしながら親切にしてくれる。


ラザニア「ということで!私は身分証を偽造しました・・!!
     年齢を26歳・・バツイチにして彼らと友好な関係をきづきます!」
ラザニア「このぎりぎりの設定でいけば・・捕まることもなく上手く調査できます!!」


〜ポンの秘境の入り口にきた!〜

ポン「わがポンの国にはいるのか!?
   女性と・・不細工な男か・・」

もか「・・・・。」

ポン「身分証をみせてもらおう!!」
ラザニア「はい・・これで。」

ポン「うーん・・26才・・・バツイチ・・・・うーん・・・・。」
ラザニア「だ・・だめですか?」

ポン「ぎりぎりおっけーだ。入国を許可する。
   入国する目的はなんだ!?」
ラザニア「あ・・エッチなビデオの撮影です。」

ポン「よし!!!はいっていいぞ!!!」


ラザニア「やったわ!もか君!!成功よ!!
     ちゃんと記録するのよ!」
もか「うぃーっす。」


[次回]
・馬鹿なやつらだ・・・ポン族との接触を図って無事な人間はいない・・・
 せまりくるポン族の魔の手から逃れられるか???
・もかの奥底に眠る変態が目覚める!!

タオルケットをもう一度5〜Fury〜は死にました。
これ以上おやめください、あんなもん作ってません。

内容うんぬん以前にすきなゲーム作るという目的でなく
人気だすためにワザと欝グロを持ってきたという製作の姿勢がもう駄目だと思う。

DSのエストポリス・・・なんであぁなったんですか???
主人公が結婚するまでの過程がいっさいなくて、出会ってすぐ結婚とかこのやろっ!!

なんでアクションにしたんだよっ!?

無駄にオタクの要素をいれるな!!水着ネタとかどーでもいい。

キモオタ方面の奴らに媚うって、古参のユーザーにもこびうるなんて
どっちつかずのことやってるから両者に嫌われるんだ!!

いい反面教師になった。

オタクいくならまっしぐらでやることだったんだな。

6はそっち方面でいこうじゃないか・・・!
萌え要素をぎちぎちにいれてパンパンにしてやるぜ・・・
萌え&ギャグだな。

おれオタクじゃん・・・認めないけど。


そういやベクターからレビューしてやるってきてたな→タオルケット1
当たり前のごとくシカトしたけどな。ふりーむもコンテスト受賞?みたいなのにメールで「いらねぇ」
ですましたし、俺はなにがしたいんかよくわからねぇ・・

俺には仲良くなんてできねぇ・・気のきいたコメントもかけねぇ・・・
「プレイしてくださった方」そんな恥ずかしいこともかけねぇ・・

激辛の年間投票の時もメールなんかきたから
「ウザいから載せるな」ってメールで返したし・・・

なんでこう・・もっと素直になれないかね?サイコパスですか??

サイコパス診断やったら利己的な人で他者から孤立しているとか大正解だよ!!!

タオルケット6、会話のウェイトが長いから短くする。
プレイヤーには苦痛だわな。
戦闘はタオルケット3くらいの簡単さでいいっす。

いままでに作ったことないジャンルだからまだ手探りだわな。

キャラデザインは裏よりいいんでねーかい?
なんであんなもんつくったかしらんが、「いっぱいくつした」はいいよねー。

キャラグラフィックに奥行き?が出来たから
やたらと髪の毛とかものすっごいことできるようになった。

もっとはやめに努力してりゃよかったな。

タオルケット1とか3見たくシンプルでもいいけどもね。
キャラ増えていくから見た目で差をつけないとまずいわな。

スターシステムっていうのな、あれ。
キャラ考えるの面倒だから使いまわしただけだったんだが・・そういうことか。

[参考]
・タオルケットをもう一度1・・・映画「バックテゥザフューチャー」の没ネタからヒントを。
・タオルケットをもう一度2・・・Xファイル、宇宙人とかあれは好きなジャンル
・タオルケットをもう一度3・・・映画「ミクロキッズ」
・タオルケットをもう一度4・・・ドラクエ5
・タオルケットをもう一度裏・・・映画/小説「銀河ヒッチハイクガイド」
・タオルケットをもう一度6・・・小説「地底旅行」映画「コア」

考えてみたら映画からヒントをもらってるな。
グラはマザーで内容はヒットした映画か。

どれが影響強いかっていうより
子供のときから絵本とか映画とか親がみせてくれたからかね。
いままでみてきたものすべてがおかげさまってことか。

ただ、ゲーム作ろうとおもったのは「FF9」だや。
あのゲーム以上の作品をみたことがない。

現在マップ168個完成。
やたらとスピードが早いのは戦闘をほぼすててるから。

デフォ戦闘に気を使うほどゲームシステムうたってるゲームじゃない。

努力するなら無駄な部分ではなく、グラフィックやセリフとイベントに気を使うべきだと思った。

どのくらい完成してるか「タオルケット2」でいうと
ぱりぱりうめに再開するところくらいまでできてっかな?

まー、エンディングに気を使いますわ。
投げやりじゃなくて「タオルケット3」みたいにハッピーエンドの方向でいけばよろし。

「タオルケット4」も、もかとこうちゃが結婚したあと子供生まれて幸せに暮らしました
そんなエンディングにするつもりだったのになんであんなんになったの?

「タオルケット1」は話壮大すぎて最後まとまらんかった、あれいじょうどう最後をよくすればいいのか
いまだにわからん・・・。

「タオルケット2」あれなんで出来たのかしらん。ま。あれがピークだわな。

「タオルケット裏」・・作ってねーもん。
「タオルケット5」・・作ってねーもん。

タオルケット2以降ファンディスクみてーなうんこみたいなゲームしかつくってねーじゃん。
しかもファンいねーし、誰向け??

好きに作れよ。
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