(cache) 蒼き星々　北朝鮮に拉致された被害者と家族を支援する人の集う掲示板

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Re: しらんぷりの金木犀様

投稿者：Ｙ．Ｎ投稿日：2010年10月25日(月)18時52分39秒

> No.16369[元記事へ] 達川さんの投稿に関して　のうぼう　あきゃしゃぎゃらばや　おん　ありきゃ　まりぼり　そわか　伝聞であろうとなかろうと、というより、伝聞であればなおさら本人に真偽を問い質したり、確認する行為は人間としてごく普通、ごく自然な行為である。何ら一般常識に逸脱するものではなく、社会通念上からもかけ離れた行為とは思わない。こうした行為を「一般常識から逸脱している」と断じること自体に自分は不自然さや常識感覚の違いを感じる。　青木様へ　自分の過去の経験から申し上げます。　あなたは「真実に迫り始めている」と自分は感じます。　だからこそ、善意の第三者を装った人間が次から次へと現れてはやれ「一般常識から逸脱している」だの「悪意に満ちている」だの「愛国心が感じられない」だのと、」半ば「口からでまかせ」的な批判、誹謗をひけらかし、あなたの人格をよってたかって否定しにかかるのです。　もう一度繰り返します。あなたは「真実に迫り始めている」と自分は感じています。　あなたが真偽を問い質そうとしているここの関係者の発言内容が事実であるとするならば、その発言には「拉致被害者家族の活動を資金的に圧迫しよう」という意図を感じます。奪還運動の衰退にもつながりかねない問題発言だと自分は感じます。　あくまでも発言が「事実であれば」の話ですが、常識的な判断ができる方であれば、こうした発言の主がどういう立場の人間であるかは容易に推察できるかと存じます。自分も奪還支援者を自称する一人として、事実を知りたいと存じます。本人の釈明と関係者の更なる証言をこの場で希望します。　なお、今後はくれぐれも行動は慎重になされるほうがよいかと存じます。　おん　ばざらぎに　はらちはたや　そわか　おん　きりきり　ばざらばじり　ほらまんだまんだ　うん　はった

10.23集会（都民広場）ビデオ報告－その１　拉致被害者・特定失踪者の方々の写真

投稿者：kwgch 投稿日：2010年10月25日(月)13時15分27秒

返信・引用

　一昨日開催された「北朝鮮による拉致被害者救出のための集い」（東京都庁都民広場）の様子をビデオで報告します。　先ず「その１」として拉致被害者・特定失踪者の方々の写真パネル展示のビデオを掲載します。（以下の５つのビデオです） 10.23集会（都民広場）拉致被害者・特定失踪者の方々の写真① 10.23集会（都民広場）拉致被害者・特定失踪者の方々の写真② 10.23集会（都民広場）拉致被害者・特定失踪者の方々の写真③ 10.23集会（都民広場）拉致被害者・特定失踪者の方々の写真④ 10.23集会（都民広場）拉致被害者・特定失踪者の方々の写真⑤

http://kwgch.blogspot.com/

手作りブルーリボン教室

投稿者：金木犀投稿日：2010年10月24日(日)22時47分35秒

返信・引用編集済

だれにでもできる「蒼い弾丸」　ブルーリボンの作り方です。お試しあれ！ youtubeのアドレスは http://www.youtube.com/watch?v=2bSBNJ0F82c 掲示板のトップにも表示しました！

10.23集会報告

投稿者：momoedake 投稿日：2010年10月24日(日)21時31分57秒

返信・引用編集済

昨日の集会の報告をします。昨日の集会では、東京ブルーリボンの会は、救う会埼玉、拉致問題を考える川口の会の3団体で、会場入り口先頭のテントＡを担当しました。テントＡは、3団体だけでなく、劇団夜想会、名古屋ブルーリボンの会、眞悟の会堺の方も会場設営から終日、テント運営に参加いただきました。新潟ＪＣ、大阪ブルーリボンの会、救う会秋田の方々も駆け付けてくれ、ご協力頂きました。今回の3団体のテント運営は、一般参加者も意識しつつ、全国の支援組織の皆さんに、拉致問題解決への運動盛り上げのための３つの提案をしたことです。 ①ブルーリボン教室：誰にでも作れるブルーリボンの作り方を、教室方式で実地指導。これには、日頃、ＢＲＴに作成したリボンを提供してくれている男性の方、そして慎吾の会・堺の方も講師として参加。各地の支援団体の皆さん、そして西村眞吾先生、古賀俊昭東京都議、吉田康一郎東京都議、家族会から飯塚代表、増元事務局長、本間さんも生徒としてリボン作成。リボンつくりのノウハウと簡単な作り方を約100名以上の方に体験して頂きました。 ②北朝鮮への葉書作成：70円で北朝鮮に着く葉書プロジェクトを実際に体験、葉書を作成してもらい葉書セットを紹介しました。約80枚の葉書を書いてもらい、各団体での実施をお願いしました。 ③演劇「めぐみへの誓い」ＤＶＤ放映：32インチの大型液晶モニターで「めぐみへの誓い」を放映。地方での上映会もＯＫとの劇団夜想会の協力も頂き、集会には3名の俳優の方も展示、多くの予約販売の協力を頂きました。地方での講演会での大量販売の相談も数件あり,劇団夜想会さんにて引き継がれました。 10.23集会は、用意した椅子も足らなくなり、多くの立ち見の方もいらっしゃる盛況でした。子連れの一般の方の参加も多く、特定失踪者の家族の方の必死の訴えに涙ぐまれる方も多く感動の一日でした。 10.23集会は多くの戦う仲間と連帯して、10.23集会の成功、そしてこれからの各支援団体の運動への情報提供になったのではないかと思います。ご協力いただいた方に、改めてお礼申し上げます。なお、各支援団体で上記のイベントについてのご質問は当掲示板メールアドレスにお願いします。ご協力いたします。

取材テープ提出命令出る

投稿者：喜多院投稿日：2010年10月24日(日)21時07分12秒

返信・引用編集済

えーと。これでトドメとなるかな？北朝鮮による拉致被害者の有本恵子さん（失踪(しっそう)当時２３歳）の両親が、ジャーナリストの田原総一朗氏（７６）にテレビ番組で「外務省も生きていないことはわかっている」などと発言され、精神的苦痛を受けたとして田原氏に慰謝料を求めた訴訟で、神戸地裁が田原氏に対し、発言の根拠とされる外務省幹部への取材テープの提出を命じたことがわかった。　１８日付。田原氏は、この決定を不服として大阪高裁に即時抗告する方針。　訴状によると、田原氏は２００９年４月放送の討論番組で、有本さんらは「生きていない」と発言。両親が同年７月、「外務省高官から聞いたかのような虚偽を広めた」と提訴した。　訴訟で、田原氏側は証拠として、０８年１１月に同省幹部に取材した際の録音内容の一部を書面で提出した。　田原氏は取材源の秘匿を理由にテープの提出を拒否。長井浩一裁判長は決定で、同省幹部の声などが取材源の特定につながる可能性を認めたが、書面を出したことで「秘密を保持する利益を放棄した」と指摘した。　「有本さんを支える会」の井川朗代表は「重要な証拠で、決定は当然」と歓迎。田原氏は「取材源が守られないと取材できない。とんでもない決定だ」と話した。（2010年10月24日19時41分読売新聞） http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101024-OYT1T00483.htm?from=main1 そもそも取材をしていたかどうか？そして、取材をして「有本恵子は死んでいる」と断言したのは誰なのか？有本さんら被害者家族には「知る権利」があります。いくら取材源を秘匿する明文があるとは言え、それを妨げる権利は誰にもありません。田原サイドは即時抗告するそうですが、ここから何かが分かっていけばいいですね。

Re: しらんぷりの金木犀様

投稿者：達川投稿日：2010年10月24日(日)20時59分16秒

返信・引用

> No.16362[元記事へ] 青木さんの投稿に関して東京ブルーリボンの活動の現場に参加する達川と申します。青木さんの仰ることは、いずれも伝聞でしかありませんね。一般世間の常識から逸脱しており、公　開　質　問　の　要　件　を　ま　る　で　満　た　し　て　ま　せ　ん。直接、「　現　場　」　でそれを聞いた人が、きちんと自分の正体を明かした上でそのような批判を行うべきではありませんか？そういうのがフェアネスというものです。厳密な事実確認、文脈確認を怠り、悪意に満ちた伝聞仄聞をそのままインターネットに書き散らすのは左翼、もしくは中国共産党の工作員のような手法ではありませんか？日本人は礼節を重んじる民族だと私は信じてますが、そういう意味ではあなたのやり方には愛国心が感じられません。２３日の都民集会に参加されたのなら、なぜ堂々と名乗り出て意見を述べなかったのですか？私は当日、ボランティアとして終始、金木犀氏と行動を友にしましたが、青木さんと思しき方のお姿さえ拝見してません。男らしく日本人らしくフェアに行きましょうよ。 > ４月の日比谷の国民集会にも来ない、６月の家族会。救う会。議連の集会とデモ行進にも誰も > 参加せず、だったというじゃないですか。私も参加率は高いほうですけど、あなたとお仲間を > 見たことないです。市民団体には、それぞれの考えと事情の中で自らの行動を選択する自由があります。それを批判するのは筋違いというのもです。 > 肝心なとこには参加しないで、左翼の有○議員とは街頭署名に一生懸命。 > どういう市民団体なんでしょう？私個人として有田参議院議員の外国人参政権支持の政策に関して言えば共感も支持も支援もいたしませんが、有田参議院議員の活動は民主党を与党とする現在の政治状況の中で拉致問題解決を促進する力になりえます。実際、国会の拉致に関する特別委員会では実に良い質問をしてました。その有田参議院議員とのコネクションを持つこと、ともに活動をすることは拉致問題に有利に働きこそそれど、それを責められる理由がまったく分かりません。その論旨でいけば民主党自体が外国人参政権を推進する政策を堂々と掲げているわけですから、「左翼」の民主党に拉致問題の解決の政治をさせること自体が由々しきことということになりますね？拉致家族には自民党政権が返り咲くまで拉致解決を我慢してくださいとでも言うおつもりですか？

イベントの様子２

投稿者：金木犀投稿日：2010年10月24日(日)20時10分57秒

返信・引用

この集会が膠着する拉致問題の起爆剤になることを祈ります。 　　　　

１０．２３イベントのようす

投稿者：金木犀投稿日：2010年10月24日(日)20時08分40秒

返信・引用

イベントの様子 　　　　

Re: しらんぷりの金木犀様

投稿者：shiragiku 投稿日：2010年10月24日(日)19時42分43秒

返信・引用

> No.16362[元記事へ] 青木さんの投稿に関してはじめまして、通りすがりの者です。スペクトルさんがすでに投稿されていますけど、「個人的な事は青木さんと管理人との間で直接やり取りすべき」という意見に、私も同意です。青木さんは23日の集会に参加されたのですから、なにか疑問があるなら集会会場で金木犀さんと直接お話になったら良かったのではないでしょうか？こちらの板に質問と称してわざわざ書き込む行為に悪意のようなものを感じたのですが、それは私の思い過ごしでしょうか？

１０．２３集会写真追加

投稿者：ぴろん投稿日：2010年10月24日(日)19時20分32秒

返信・引用

誰でも出来るブルーリボン作り教室の様子写真上より ★講師役の男性ボランティアさんからリボン作りを教わる西村真悟さん ★「ブルーリボンを最初に提唱したのは私なんだよ」と仰りながらリボン作りにチャレンジする古賀俊昭都議 ★小さなお子さんが何人もリボン作りに挑戦してくれました。出来上がったばかりのリボンを胸に着けてあげた時の、彼女たちの誇らしげな顔が忘れられません。「救いたい！」という願いを、こんな小さなお子さんたちも共有してくれたらうれしいですよね。

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