注目される「新攘夷運動・排害社」
注目される「新攘夷運動・排害社」
攘夷運動がなければ倒幕はなし得なかった。
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最近の<行動する運動>の中で、一番勢いを感じるのは「排害主義」を掲げる「排害社」である。秋葉原の街ではこれまでに3回に渡って、支那人追放の運動を果敢に繰り広げた。
また分裂傾向にあった<行動する運動団体>を大同団結というスローガンの下にまとめ上げた秋葉原のデモ行進も見事であったと関心しています。
排害社の若きリーダーは金友隆幸さんで、彼を初めて知ったのは人気ブログランキングに登録して、他のブログを読むようになってからですが、最初彼は国士舘の学生で「皇国史観研究会」を主宰して、皇国の精神を常に啓蒙していた。
その辺りは私が紹介しなくても既に読者の人は知っているので、それらのことは飛ばしてズバリ今回のエントリーに入らせて頂く。最近敵対勢力が何かとこの排害社を俎上に挙げて批判している。
本来、仲間であった筈の右翼活動家までもが、批判的な記事を書いているのを目にして驚いたというか、正直悲しくさえ感じた。何故ならば若い人達が純粋な気持ちで立ちあがろうとしているときに、その足を引っ張るようなことをして、一体何になるのか?と思うわけです。
排害主義が排外主義をもじったものであることは言うまでもないでしょう。そして一番注目すべきはスクリーン写真でも掲載したように、彼ら若者が目指しているのは「新攘夷運動」なのです。
明治維新が何故成功したかですが、それは攘夷運動が燃え上がり、そしてそれが倒幕運動となったからであり、攘夷運動がなかりせば、明治維新など出来なかった。
その意味からすれば、今彼らが唱える所の「新攘夷運動」がなければ、倒幕すなわち戦後体制の打倒など出来ない。そのことを理解せずに批判している人達には、彼らをもっと温かい気持ちで見守って欲しいと願わずにはいられないと言うことです。
そして、彼には尊皇の志も強い。それは以前のブログ「皇国史観研究会」の過去記事を丹念に読み返せば誰だって納得するはずだ。
さて、排外思想を批判する人達に敢えて今日は苦言を呈することにしたい。勿論左翼や反日の輩には何を言ってもしょうがない。そのような人ではなく、所謂綺麗事保守や右翼思想を掲げる人達についてです。
「攘夷」とはただ単に外国人を排せという主張でないことは、我々は知っています。そのようなものではなく“夷なるもの”すなわちよこしまなものを排せということです。
明治維新前に孝明天皇陛下が発せられた「尊皇攘夷」の勅命とはそのようなものであった。これを受けて下関戦争や薩英戦争が起き、日本国内では外国人襲撃など攘夷運動が勃発した。
もし、この攘夷勅命がなかったら、果たして日本の明治維新は成功したのか?私は西欧列強の植民地とされた可能性が高かったと思っています。
日本国家への純粋で汚れなき思試の精神、皇室に対する敬慕の心。それを持って行動し続ける限り、どのような批判も乗り越えて大きく成長することは間違いないと見ます。
私は排害主義運動を今後も全面的に支援するものです。
下記ブログも是非読んで見て下さい。我々への支持を表明しています。
支那豚の楽園
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Posted by the_radical_right at 17:18│
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暴行、器物損壊、威力業務妨害など
数々の犯罪行為を行っている団体であるのであれば「我々」の社会から排斥される存在であり
時間がたつごとに凶暴化、険悪化するでしょうね
左翼から日本赤軍、浅間山荘事件とたどった道と全く一緒ですから
瀬戸様 お疲れ様。
民主党と言う名の極左反日革命政権は真性日本人の敵である。
とにかく、出来るだけ早く解散総選挙へ持って行くしかない。
日本人に対して「ゆすり、たかり」をするしか能のない連中だ。
こいつらに国家権力が乗っ取られているのが現状だ。
公安も同様だ。(菅は確信犯である)
(警察が守らないことは、デモなどで証明済み
ついでに言えば、検察スキャンダルは、検察乗っ取りの手段である)
このような状態において、日本人を守るものは、民間中心とならざるを得ない。
各自、自衛武装し、武装集団を作って対抗するしかない。
工作員達は、既にかなりの武器を蓄え、その日を待っている。
既に、事故に見せかけたテロが頻発している。(担当者の不注意ということになっている)
(放火が多い。(最近、警察が事件にせず事故として処理する案件が多すぎる。)
交通機関、インフラに対するテロの準備は着々と進んでいる。)
もちろん、このような酷い国になったのは自民党にも責任はある。
特に、自民党内売国派については彼らも同様に敵として処理しなくてはならない。
PS1:
最近、やたらと工作員がのさばっている。
程度の低い工作員の戯言に一々反応するのは、時間の無駄。
PS2:
中国共産党が、7月1日より、国防動員法を開始している
参考資料
http://blog.goo.ne.jp/watapi_1968/e/5337623e58bbc849da4845d204549126
違法な行為を批判することに対して黙認するのであれば「消極的肯定」です
中国のデモを批判する人達がその真似をするというのはたちの悪い冗談を通り越して頭が痛いです
>我々への支持を表明しています。
田母神俊雄や桜チャンネルから見捨てられたのが西村修平やそのグループでしょ。
新風から見捨てられたのが排外社でしょ。
逮捕者続出したのが在特会でしょ。
市議選で市民から見捨てられた中曽がいたのがチーム関西でしょ。
主権回復を目指す会が西村商店で、公明党のガソリン代不正使用を追及しても行動保守の寄付金不正使用を追及もしくは公開化させないのがマキでしょ。
前科者ってのは、やっぱり国民の前を歩くべきではないのでしょうかね。
そもそも寄付金を真に税務署に申告しているのだろうか?
税金・税金t口すっぱく叫ぶ行動保守が納税しているとは思えないのですがね(笑)
「頑張れ日本!全国行動委員会」
http://list.jca.apc.org/public/cml/2010-October/005838.html
その2回目のデモ、主催者発表3,200人(警視庁発表1,800人)が10月16日に行なわれました。
そのデモを排外主義だと2人の青年が抗議してデモの前に立ちはだかりました。
もちろん二人は日本人なのですが、デモの主催者や参加者が「シナ人が妨害にきた」と騒いだため、AFP通信などは「在日中国人がデモに抗議」などと報道したのです。しかしその後記事の誤りは訂正されました。
そうしたところ、自称映画監督の水島総氏と自称映画評論家の前田有一氏が「中国人工作員のリーダー」と認定した男は、なんと靖国会事務次長というれっきとした右翼のお方であることが、すぐさま判明しました。
また水島総氏と前田有一氏に工作員カメラマンと認定された人物も、「維新政党新風」のメンバーであることが分かりました。
チャンネル桜社長の水島総氏は、訂正番組を放映しましたが、明確な謝罪は行なっていません。
http://www.youtube.com/watch?v=pA27jl4XQBc&annotation_id=annotation_312142&feature=iv
尊王攘夷は今でこそいろいろ解釈されているが、当時”尊王攘夷”このかけごえなくしては、日本の近代化はなっかただろうと伊藤博文だったかはいっている。何事をなすにもある一つの掛け声は必要だろう。私はひいきのひきたおしで武家社会が悪かったとも思わない。
武家社会に郷愁さえ感じる。
ここの常連さん(但し荒らしを除く)は既にわかっていると思いますが、日本の政治家の中には「日本人にあるまじき行為」をしている政治家が山ほどいます。
全員とは申しませんが日本の政治家として絶対してはならないことをしています。
例えば日本の首相でありながら事実に反する情報に基づいて安易な談話を発表しています。
事実かどうかも不明なまま談話を発表する首相もいました。
現首相は日本人拉致実行犯の釈放嘆願書に署名して韓国政府に提出しています。
今述べたのは歴代総理大臣に関してのみですが、その要職になくても日本人政治家として絶対してはならないことをしている政治家は日本の政界に腐るほどいます。
こうした政治家が売国行為、毀日行為をする理由が単なる理念・信条・思想の問題ではない事になぜ気づかないのでしょうか?
これは「右翼だから」「左翼だから」というレベルの問題ではないのは明らかです。
右翼だろうが左翼だろうが日本人政治家なら絶対しない事をしているのです。
では何が理由でしょうか?
何が原因で日本人にあるまじき行為をするのか?
例を挙げればきりがありませんが、円より子が推進する法案の一つに「外国人住民基本法」があります。
この法案の中身を知る人で、円より子が日本人政治家だと考える人がいるなら、それはとてつもなく御目出度い人だと言ってよいでしょう。
こんな法案を提出しようと考える政治家に日本人がいるわけがないのです。
まっ、特亜系キチガイコメンテーター以外で私を非難する日本人が本当にいるのだとすれば、実に御目出度い人だと言わざるを得ません。
早く覚醒すべく努力してください。