FXの負け組から一刻も早く脱出したい、あなたへ〜

今でも忘れもしませんが、わたしと池内さんが知り合ったのは、ある社長の自宅にはじめて呼ばれた時のことです。

今まで外でご飯をご一緒することは何度もある、お付き合いの長い社長です。

あまり気にせずに自宅に伺いました。

社長の自宅に着くと、私は初めて見る男性がいました。

それが「池内さん」です。

そんな何気ない、ごく普通の出会いから、こんな付き合いになるとは、その時は夢にも思っていませんでした…。

「投資地獄のナレノハテ」

その池内さんですが、実は現在社長に匿ってもらっている身の上でした。

なんでも、(あまり詳細は話せませんが)FXや株で●億ほど損失を出して、借金まみれで表に出れば債権者に取り囲まれる危険な状態だというのです。
(※ そのため今回の池内という名前も仮名とさせていただきます。)

そこで現在は、昔からの知人である社長のもとに身を寄せているという話でした。

だからといって、投資で何憶負けたとか、何千万負けたなんて、実際よく聞く話ですので特になんの感情も湧かず「あ、そうなんですか?大変ですね?」程度のあいさつをしていました。

しかし、その次の社長の一言には、正直驚いた…というか、きっとその時の自分の顔を見たら、すごく引きつった顔をしていたと思います。

というのは、外で働くことも出来ない池内さんに「なんとかFXを教えて稼がせてやってくれ」と、頭を下げられてしまったのです。

私としても、ずいぶんお世話になった社長に頭を下げられてしまったら断りきれません。

こうなっては断れないとは思いつつも、思わず口にこぼさずにはいられなかった一言。

「………マジですか?」

「人間関係が煩わしいのです。」

私は、基本的に人間関係が煩わしいので、お付き合いする人はごくわずかです。

そんな人間ですから、本来ならいきなり「FXで稼がせてやってくれ!」なんて頼まれても決して承諾しませんが、今回は、今までお世話になっている社長の頼みということで、 本当に、本当に渋々引き受けることになりました。

ちなみに、「なんでその社長がアンタにFXを教えてくれって頼むの?」という疑問がわいているかもしれませんので、簡単に私自身の経歴を話させてください。

私はFXの現役トレーダーであるとともに、インターネットにて独自のトレード手法を公開、販売している「インフォプレナー」でもあります。

今まで販売したマニュアルすべてが大手情報ポータルサイトの総合ランキングTOP10入りを果たし、最近では「ミスターパートナー」発行の「2008年度版 大ヒット商品はこれだ!」に掲載されることとなりました。

「2008年度版 大ヒット商品はこれだ!」に掲載されました。

もちろん私が詐欺まがいの活動を行っていれば、こういった話は無かったことでしょう。

そして、わたしには現役FXトレーダーと上記のような経歴がありますので今回「池内さん」を頼まれることになったわけです。

「負けて当然のギャンブル投資」

ということで、さっそく池内さんに今までのトレードの仕方など聞いてみました。

今までにFX,株とでことごとく負けて、借金●億も作ってきたわけです。

やはり何か「勝てない理由があるだろう」と考え、探りを入れるわけですが、少し話せばその理由は、じつに簡単でした。

よくあるパターンですけど、池内さんは「投資=ギャンブル」という発想なのです。

本人にその自覚はありませんけど、ようするに「トレードで勝つか負けるかを楽しんでいる」状態なのです。

その上トレード戦略もまるで「穴のあいたバケツ」のような、限りなくお粗末というか、あって無いようなものなので必然的に負けが込みます。。

当たり前ですが、FXだけでなく投資全般ギャンブルのつもりで勝てるほど甘くはありません。

FXで勝つべくして勝つためには、FXトレードで勝つためのルールやトレード手法、テクニックが必要なのです。

プライドをかけたレクチャー

細かい詳細は省きますが、トレンドの確認の仕方、順張りのエントリーの仕方、逆張りのトレード方法、チャート分析、使用テクニカル、ストップの位置設定、損切りの仕方、トレードの考え方から、私のトレードの何もかも全てを教えました。

3ヶ月間は徹底的にトレードのレクチャー&練習、その後3か月は池内さんの判断でトレードさせて月間プラスにできるかどうかの最終テストです。

お世話になっている社長に「頼む!」と頭を下げられた以上、こちらとしても「結果」を出させなくてはいけません。

100人にレクチャーしたら、8割、9割「こんなにキツイならやめます。」と言いそうなほどのスパルタ教育でしたが、池内さんは借金まみれで逃げることもできないことが幸いでした。

後半の3か月のトレードを見ていても“トレードルールさえ破らなければ”、よほど月間でマイナスに終わるということもないだろうと思って、私も池内さんのトレードを見ることもなくなりました。

「あ〜ホントに長かったけど、これでお役御免!二度とこんなことするか!」と、心に固く誓ったのが、サブプライムローン問題の4か月前。

そんな期待とは裏腹に、池内さんから1通のメールが届きました。

また大きく、やれました…。

柳園さん、ご無沙汰しています。池内です。
今までの失敗を踏まえ、今回は慎重にロスカットを繰り返し、負ける度に心機一転、トレードはギャンブルじゃない、必要な負けもある、と心に言い聞かせてトレードしてきましたが、すいません。
とうとうやられました…。
しかも、取り返しのきかないほどに…。
毎日、コツコツと利益を積み重ねてきたのですが、また悪い癖で「多少マイナスになっても、きっとまた相場は戻る」と思い、とうとう先の暴落で今までの利益をすべて失い、さらにはトレード資金として借りたお金の半分も失ってしまいました。
負ける度に、厚かましくメールして本当にすいません。
もう、生きていくのも疲れて来ました…。
よろしくお願い致します。

何?遺書?

こちらは、池内さんから2008年の春、サブプライムローン問題が起こった後に届いたメールです。

「もう、生きていくのも疲れてきました…。」

たまにネットで仕事していると、こういうメールを送ってくる意味不明な人がいるのですが(もちろん完全に無視しますけど)さすがに知人だと無視するわけにはいきません。

なんか、ここを無視したら、本当の遺書メールになりそうな気がしますので、とりあえず急いで連絡を入れることにしました。

と、同時に池内さんが負けるということについて少し考えていました。

池内さんがトレードで負けるなら多分、オーバートレード。

というのは、池内さんは借金を抱えていますので、どうしても「早く楽になりたい」と考え、大きく稼ごうとオーバートレードを始めるのでは?と、懸念はしていたのです。

ですから、“トレードルールとして”絶対にオーバートレードだけは気を付けるように!と言っていたのです。

しかし…。

なぜ、サブプライムローンの暴落で負けたのか?

池内さんがトレードで負けた理由は、オーバートレードではありませんでした。

池内さんに連絡をして、負けた原因はオーバートレードか尋ねても違うというのです。

こうなると、まったく予想がつきませんでした。

こういってはサブプライムローンで破産された方や大負けした方もたくさんいらっしゃいますので、反感を買いそうですが「なぜ、あの暴落で負けたのか?」というのは、1つの疑問でした。

確かに、サブプライムローン(暴落)直後は、一気に価格変動が起こる上にトレンドもしっかりしないので、一度はもしかしたら大きめのロスカットに引っ掛かるかもしれないことはわかります。

しかし、その後数日間大きくトレンドを続けるわけです。

暴落が続くような時は、“トレンドフォローがしっかりできるトレーダーにとっては、もっとも稼ぎ時のチャンスタイムみたいなもの”です。

わたしは、池内さんは暴落当初のロスカット時にオーバートレードで一撃死したものだと思っていましたが違うというのです。

「ではいったい何なのか?」

少し話は逸れますが“あなた”はどうですか?

さて、では少し池内さんの話は置いておいて、ここから少しの間、自分のトレードのイメージを働かせてほしいと思います。

早速ですが、「自分自身の今までのトレード経験を振り返って、あなたはトレンドフォローを、きちんとトレード出来ていますか?」

なぜ、こんなことを聞くかというと…

じつは、多くの方が「投資で勝つのはトレンドフォロー(順張り)が王道ということは知ってはいても、実際のトレードとなるとほとんどの方が自信を持ってトレード出来ていない」のが現実です。

というのは、トレンドフォローを行う上で、以下の3つのポイントが、みなさん“明確に”なっていないからです。

では、トレンドフォローの3つの問題とは…

『エントリータイミングがはっきりわからない』

よくトレンドフォローでのエントリーでは、“押し目”で入れればよいと言われますが、そもそも「どこが押し目」なのか?

グランビルの法則?

確かに、私自身もグランビルの法則は、1つの形成パターンとして意識はしますが、いざエントリーとなるとグランビルの法則だけでは悩みます。

なぜなら、グランビルの法則どおり相場が動かないこともあるので、エントリーには迷いが生まれます。

ですから、一般的によく言う「押し目で買え」というレベルでは、エントリータイミングは「明確」ではないわけです。

『ストップの置く位置がわからない』

これは順張りに限ったことではないと思いますが、ストップの位置を決めるというのはトレードの一つの課題で、難しいのではないでしょうか?

よく言われる、資金の何%やマイナス何ポイントでストップ(または損切り)という方法は、果たして“明確”なのでしょうか?

確かにわかりやすい設定の仕方ですが、わたしはとてもではないですが、ストップは置けません。

なぜなら“根拠”がないからです。

「ここでストップがヒットすることで、大きく負ける可能性を防げたのか?」「もしかしたら、少し時間が立てば買値に戻ってくのでは?」

こういった気持ちが、どうしても“根拠”がないので、フツフツと沸き起こってしまいます。

そういう気持ちをメンタルでカバーしようというのは、あまりにもストレスがかかりますし、大体「たまにルールを破った時が、大暴落」みたいな不思議な目に合うのです。

『トレンドの把握が出来ない』

わたしは個人的には、これが一番トレンドフォローをうまく出来ない方を悩ませている問題だと思います。(中にはこの「トレンドが把握出来ない」ということが、問題ということにも気が付いていない方も少なくないように思います。)

要するに、「この上昇(下降)トレンドは、強いのか?弱いのか?」ということが把握できないということです。

もう少し説明を進めると、「じつは、上昇(下降)トレンドにも強さというものがあります。」

正確には、「強い時期がある」と言った方がいいでしょうか?

当たり前ですが、同じトレンドでトレードを行うにしろ、強い時期を選んでトレードした方が勝てるに決まっています。

逆にいえば、このトレンドが把握できないことで、トレンドの弱い時期にトレードをして“余計な損失”を積み重ね、また自分のトレードに対する自信は失っていくのです。

トレンドフォローで勝てるようになりたい!しかし…

3つのポイントがわからない状態で行うトレンドフォローには、不安や恐怖が必ず付きまといます。

なぜなら「明確に」なっていないからです。

人間、わからないもの、見えないものには恐怖や不安を抱くものです。

先にも言いましたが「そういった感情を抑える精神的な強さがトレードには必要だ!」という、「メンタルでなんとかしろ!」的なマッチョな精神論を唱えている方も見えますが、そんなの普通は無理です。

「ずっと気を張り詰めながら、これからの長いFX人生を過ごしていけ!」と言われているわけです。

実際そんなことを続けていたらトレードのストレスで病みますよ。

ということで「トレンドフォローの3つの問題」がわかったところで、池内さんの話に戻ります。

「こ、こんなことで…。」

正直それを聞いた時は、ショックでした。

そんなに私がショックを受ける池内さんの負け方というのは、一体何かというと…。

「暴落のトレンドに逆らってエントリーして、あまりの勢いに損切りできなかった」というのです。

なんと、池内さんも先ほど説明した「トレンドフォローの3つの問題」を理解していなかったのです。

ようするに、トレンド相場に乗り損ねて、もう戻るだろうと“適当に予測して”途転(どてん)狙い。

しかも、思いのほかトレンドが強く、“適当に予測した途転(どてん)狙い”なので、損切り出来なかった、というありがちなパターンでした。

先ほどは“トレンドフォローがむずかしい”という話をしたばっかりで「こ、こんなことで…。」と、言うのはおかしいかもしれません。

でも、それはあくまで世間一般論。

投資の世界は95%が負け組な以上、「トレンドフォローの3つの問題」は、反感買うかもしれませんが「こんなこと」です。

世間一般的には頭をかきむしるほどの大問題かもしれませんが、わたしは池内さんが「こんな“しょうもない”ことで躓いてせっかくの稼ぎ時に、稼ぎ損ねるどころか、大事な資金を減らしている」ことに怒りを覚えました。

「あんなにトレードのことを説明してきたのに…(怒)」

わざわざトレードのレクチャーのために何度も社長宅まで足を運び、喉がかれるほど説明して、そして無事に卒業と思っていたら、「もう、生きていくのもツライ…」みたいな、遺書メール送ってきたと思ったら、こんな内容。

よく投資の勝ち組は全体の5%なんて表現をされますが、もし「FXの勝ち組5%なら常識だろう!」というレベルの話です。

…とはいえ、それを見抜けなかった自分も悪いです。

逆に言えば、ここまでにもそれなりのトレンド相場はあったと思いますが、「よく今まで生き残ってこれたな〜」と感心します。

そして、大きく深呼吸をして、気持ちを落ち着かせて、チャートにいくつかのテクニカル指標を設定して、5分ほど池内さんに、ある説明をしました。

すると…

「え、あ、…!なるほど!!」(池内談)」

池内さんが5分で理解できた、その解決策とは?

じつは、トレンドフォロー時に多くの方が陥っている3つの問題は、いくつかのテクニカル指標を設定することで簡単に解決します。

一部、一般的な見方ではないかもしれませんが、「そういう見方をする理由」も聞けばすぐ理解できると思います。

今まで池内さんには、「理解しているだろう」という私の思い込みで、そういったテクニカルを使用した問題の解決方法を話しませんでした。

でも結局は理解していなかったため、大きく暴落時に負けてしまった、というだけの話。
(正確には稼ぎ損ねた)

であれば、“小学生5年生が見ても簡単にトレンドの強さを判断でき、エントリーのタイミングも明確で、ストップの設定も迷わないですむ”そういうテクニカルの設定と、その見方を説明してあげれば済むだけなのです。

見た目で分かる!だから簡単!

現在、大きなトレンド相場で利益を出せる方には、特にこういったトレンドフォロー型のテクニカルの設定も必要はないでしょう。

なぜなら、トレンドフォロー時の3つの問題に、明確な自分なりの解答をすでにお持ちだと思うからです。

私自身、トレンドフォロー時の3つの問題は、今回池内さんに教えたテクニカルの設定をしなくても解決(明確に)できます。

そして、それを池内さんにも教えたつもりだったのですが、どうもうまく伝わらなかったわけです。

でも今回「なぜ同一人物が3カ月レクチャーを受けてわからなかったことが、いくつかのテクニカル指標を設定するだけで、わずか5分で理解できたのか?」

その答えは「見た目で簡単にわかる」からだと思います。

今までの私のやり方だと、多少イメージ(想像力)が必要なのですが、どうも池内さんは、このイメージが沸かせにくかったのでしょう。

しかし、今回の方法は、チャートを見れば見た目で判断が可能なので、イメージ力も必要はありません。

ですから、もし仮にですが…

あなたが池内さん同様にトレンドフォローの3つの問題で躓いていたとしても、池内さんと同じようなトレード“STF”(Simple trend follow)で、簡単にトレンドフォロー時の問題解決がはかれるのです。

池内さんからの定例メール

そして池内さんに「STF」を説明してから、きちんとトレードを理解しているのか?そのチェックや、多額の借金を抱えているのでオーバートレードしないかどうかのチェックを含め、毎月末に結果報告をしてもらうことにしました。

それからは相場も少し落ち着きを見せてきたので、順調にプラスを積み重ねた報告を受けていたのですが…。

そんな中、サブプライムローンの暴落で半死の状態まで追い込まれた池内さんが、同年・夏、同じような暴落に見舞われることとなりました。

その時のメールがこちらです。

柳園さん
いつもいつも、大変お世話になっております、池内でございます。
今月の報告ですが…
今月はかなり稼げました。
もしかしたら、今までのFX歴で最高かもしれませんが、今月だけで2000pips 超えました!
相場が暴落状態ですので、例のトレンドフォローで楽勝状態でした。
よく柳園さんが「トレードが怖いのは理解しないから」とおっしゃっていたのが、今はよくわかります。
だいぶ恐怖は無くなって、トレード出来るようになりました。
今月の利益はかなりまとまった金額になったので、とりあえず命に関わるところだけは、先に借金返済に充てさせてもらいます。
また来月から普通の気持ちでトレードします。
ありがとうございました。
池内忠弘

このメールの後、リーマンショックが起こり、その後も相場は暴落を続けました。
ですが、もちろん池内さんは大きな利益を稼ぐことができました。
なぜなら、「STF」を駆使し、トレンドを把握し、明確なエントリーと、相場が急転しても、適切なストップを設定してトレードが出来るようになったからです。


あまりにも簡単で、今までの努力がバカらしくなってしまうかもしれません。

なぜなら「STF」は…


この基本2ステップ+クローズです。

クローズに関しては、トレードが比較的出来る方なら、トレンドの経過と共にストップの位置を移動させ一度のトレンドでしっかり利益を稼ぐもよし。

仕事が忙しくて、あまりチャートを見ることが出来ない場合は、リミットを設定して手堅く利益確定してもよしです。
(一度利益を確定しても、STFデイトレ・バージョンで再エントリーも可能)

クローズに関しては、固定してルール化してしまうと、そのルールが適用できる方(場合)のみ有効な方法になってしまいます。 ですからシステムトレードですと、ルールを完全に固定させるため、一般の方(仕事、家事などでチャートが見られない時間が発生する方)は、実践できない場合が多いのです。 「STF」は、クローズに関しては、若干の自己判断を入れることで、多くの方が柔軟に対応可能だと考えます。


上記のように、基本2ステップとクローズの判断だけですから、「STF」は高度なチャート分析、トレードテクニックなどの勉強には向いていません。

本来、わたしは池内さんのレクチャーで、チャートの分析やFXのあらゆるトレードテクニックを必要と思うからこそ、徹底的に説明しました。

それは、FXの相場環境に合わせて、その時々のテクニックを駆使した方が良いと思いますし、今でもその考えは間違っていないと思っています。

しかし「STF」は、チャート分析や様々なトレードテクニックを学ばなくてもトレンドフォローで勝てるのです。

あなたがSTFを理解することで手に入れられるものとは?

「トレンドに乗ることができればFXで勝てる」これは、みんなが知っていることですが、実際に出来ないと多くの方が頭を悩ませていることです。

しかし、あなたは「STF」を理解してしまえば、そんな悩める子羊を傍目に以下のことを瞬時に手に入れるのです。

トレンド相場でも特においしい相場環境を発見できるテクニカル指標の設定とは?
…池内さんではないですが、あまりにもトレンドフォローの掟を理解しないでFXに参加する無謀な方が多い中、あなたは勝ち組トレーダーが好んで参加する「おいしいトレンド」を瞬時に把握できるようになります。
投資歴3か月の主婦ですら“STF”の過去チャートを見た瞬間「私でも出来るかも!」と叫んだスイング・バージョンの内容とは?
…攻めの2Hバージョンと安全性の4Hバージョンどちらを選ぶかはあなた次第。もちろん2種類のバージョンを上手に組み合わせて、おいしいところだけを手に入れることも可能です。
毎日お仕事お疲れ様!な、サラリーマンでも毎日トレードしたいという願望を叶えるためのSTF・デイトレ・バージョンとは?
…基本の大前提はスイングもデイトレも同じですが、トレードの性質上デイトレは少し難易度が上がります。私はかなりデイトレを極めるために辛酸をなめてきましたが、あなたは小指の先ほどもなめることなく、デイトレ時の注意を知ることができるでしょう。
そもそも、なぜ“STF”は、簡単にトレンドフォローが可能になるのか?
…確かにトレードにはテクニカル指標が示すサインは大事です。大事なのですがそれよりも大事な“本当に大事なこと”を、STFのマニュアルではコンコンと説明していますので、聞きたくなくても自然と頭に入ってしまうことでしょう。
多くのトレーダーを悩ませてきた「明確」なエントリーポイントやストップを現実にするテクニカル指標とは?
…わたしは、よくいろいろな方のチャート設定(テクニカル設定)を見させていただく機会が多いのですが、こういっては申し訳ないのですが、勝てない人ほど「理由なき設定」をされています。「仁義なき戦い」戦いに仁義が必要なように、「理由なき設定」設定にも理由が必要なのです。
FXで稼ぎたいと願望を現実にする“STF”(Simple trend follow)とは?
…私が今まであったトレードさんで、FXを始める時に“夢(目的)”を持っていなかった方は一人としていません。家を建てたい、海外旅行に行きたい、車が欲しい、老後のために、などなど必ずみなさん、“夢(目的)”を持ってFXに参加されています。 ただ、現状は「FXの厳しさ」を目の当たりにして忘れかけてしまっていますが、もう一度思い出してください!「STF」を知ることで、あなたが「FXで稼げるようになったら出来るのに…」と、想像をふくらませてきたことが可能になることでしょう。

今まで負けていた暴落時に、逆に大きく稼げるようになったらとしたらあなたは一体いくら払えますか?

「FXで勝てる価値」は、一体いくらなのどうでしょう?

10万?20万?…100万?

仮に100万円だったとしても、これからあなたがFXを続けて、トレンドフォローで稼ぐ金額を考えれば、費用対効果としては悪くないと思いますし、費用対効果が出るのであれば、それは正しい投資です。

しかし、今回「STF」の価格は、29,800円です。

29,800円にした理由は色々ありますが、何はともあれ「まずは、勝てなくちゃ面白くない」というのが最大の理由です。

先にも言いましたが、出来ればわたしは「FXはきちんと勉強してほしい」と思っています。

投資という厳しい世界に身を置く以上「勝ち続ける」ためにも、学ぶ姿勢は持ち続けて欲しいと思っています。

しかし、それよりも「続けるためにも、まず勝つ」ことが大事だと思いますので、今回「STF」は、比較的購入しやすい金額にしました。

ただし、わたしはあまり「STF」を多くの方に紹介する気はありません。

というのは、ある程度ルールを固定したトレード手法で、簡単なため、あまり多くの方が「STF」を利用されると、よほど大丈夫だと思いますが、市場に影響が出ないか心配しないわけでもありません。

ですから、まずは限定700名の方に販売させていただき、あとは様子を見て販売を続けるかどうか決めさせていただきます。

そのため、次回このサイトに訪れた際には、すでに販売終了になっていることもあるかと思いますが、その際は誠に申し訳ありませんが、ご了承ください。

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【投資に係るリスクおよび手数料について】

当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。 信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。 信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。

“STF”(Simple trend follow)のマニュアル構成

「STFがすごいのはわかったけど、あまり覚えるのがむずかしいようだと、覚える自信がないな…。」なんて心配されているかもしれませんね?

でも、大丈夫です。

「STF」は、動画マニュアル(Flash)が8本、合計84:06分から構成されており、メンバーサイトから閲覧が可能、そして動画をまとめたPDFファイルが付いていますので、ポイントの確認もしっかり取れます。

また、「STF」には、目次というものを設けていませんので、「STF」の構成を以下にまとめさせていただきますので参考にしてください。

「ステップ1」

トレンドの“強い時期・弱い時期”を把握して、強い時期にだけ(勝てる確率が高い)エントリーを行い、同時にストップの設定をどのようになるのかを理解します。 …あるテクニカル指標を使い、小学生でも理解できる、シンプルなルールでトレンドの強弱を判断します。また、エントリーもストップも迷うことなく、一発で判断が可能です。

          ↓

「ステップ2」

クローズの戦略を、あなたの生活や性格を踏まえ考えてもらいます。
…クローズについては、若干頭を使っていただくことになります。というのは、こちらに関しては、仕事の関係でほとんどチャートが見られない方や、専業トレーダーのように見続けることが出来る方など、いろいろだからです。 この点を固定してしまうと、そのルールに沿った生活が可能な人のみが勝てる、そんなマニュアルになってしまいますので、こちらは考えられるケースを基に決めていただきます。

          ↓

「ステップ3」

トレンドフォローでのオシレーターの使い方etc。
…少し上級というか、直接「STF」のトレードルールなどに関係があるわけではないのですが、よりトレードを理解して「勝つべくして勝つ」ようになるためのステップです。 「ストキャスは20%でラインクロスしたら買い」などの固定概念をもう少しやわらくして、よりチャートから読み取れる情報を生かして、トレード戦略を組めるようになるためのステップです。

概要としては、この3ステップです。

今まで私は、相場がどういった状況になろうとも対応出来るように、いろいろなケースで事細かくトレードを説明してきました。

しかし、“STF”(Simple trend follow)では、いかにシンプルに、かつ効果的な手法ということにこだわりました。

その結果、あなたが行うことはわずか3ステップです。

実際のトレードとなると、実質ステップ2まででマスター出来てしまいます。

しかも、エントリー、ストップ、トレンドの強弱の把握という、今までトレンドフォローを行う上で、もっとも大事なのに不明確だったポイントは、すべて子供でも理解できるような単純なルールになっています。

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まだ「本当に勝てるの?」と、心配されているかもしれませんね?

となると、ここから先いくら私が「STF」について力説しようと、信じてもらえないかもしれません。

ですから私ではなく、すでに「STF」を実践されているみなさんの“本物の声”を聞いてください。

正直言って驚きました。
ルールを一通り確認したときに鉄板を的確に狙っていくルールかなと感じましたが、まさかここまで威力があるとは思いませんでした。
「いやぁもう下がらないだろういくらなんでも」と思って半信半疑でポジションを持ったんですが、そこから下がる下がるその下がりっぷりにちょっと戸惑いを感じ、ルールどおり●●で決済。
なんと驚愕の20円抜きでプラス20万「ええええっ?」。
ぶっちゃけ今回は初めてだったのでこの事実についていけませんでしたが、ここから実績をつけていけば、心理的にも楽にトレードできそうな気がします。鉄板を見事に当てるすばらしいルールだなと感じました。
同じ値動きを見ている世界の人たちの心理もうまく掴み、(テクニカル的に超鉄板なので・・・)その確実性が安心感とともにトレード中のココロの雑音、つまり「不安からくるあまりにも短い損きり」や「ある程度利益がでたらしてしまう変なポジションの早期決済」を払拭できる。これはかなりでかい。
あとはスタンス、自分のスタンスを一ヶ月に二回か三回くらいのチャンスを確実にものにしていくという「スタンス」をものにしてしまえば、うまくこのルールが確実に活きてくる。
「これはいける」 「絶対いける」 そう思います。
これに出会えたのはかなりでかい。自分はラッキーでした。
ありがとうございました。
FXトレード歴 2年 北村正治さま
こんにちは森田と申します。
投資歴は株式、先物、FXで2年ちょいのキャリアです。兼業ですが投資に多くの時間を避ける仕事なので、STFもじっくりと検証することができました。その感想からですが、STFはデイトレードからスイングトレードまで広範囲で活用できるトレンドフォロー手法という印象を持ちました。 10月の金融危機相場においてもルール通りにトレンドの時だけ仕掛ければ大きく利を伸ばすことができました。
レンジ相場はじっくりと静観して機会を待ち、トレンド発生と同時に仕掛ければいいので、システマティックでカンタンだと思います。
VTやCT以外のチャートでもできないかどうか検証したところ、DealBookでも全く問題ありませんでした。私は普段DealBookを使っているので、これは助かりました。おそらく他のツールでも問題ないと思います。
値動きの大きさからオススメの通貨をGBP/JPYとされてますが、こういう大相場の時には、豪ドル円やドル円、ユーロ円など値幅の小さめな通貨ペアでも効力を発揮しました。
トレンドのない時にはマニュアル通り「静観」というのもいいんですが、柳園氏の他のマニュアルを生かしてレンジ相場もエントリーしています。両方あれば鬼に金棒だと思います。
でも、一番大きな利益を作り出すのはトレンドフォロー型のSTFだと思うので、サラリーマントレーダーや主婦トレーダーにはSTFが向いていますね。
なによりもルールがシンプルで、誰でもすぐ理解できるというのがメリットですね。シンプルでいながら相場の核心をついているルールなので、正しい取引法が身につくと思います。
私の体感では、マニュアルの中に出てくるトレンド系の指標を加えるとさらにエントリー精度が高くなり、目標地点も判断しやすくなるので便利でした。日経平均が大底をうったのちの大相場にはSTFは大きな威力を発揮すると思うのでいまから楽しみです。
FXトレード歴 3年 森田健史さま
私は、FX歴4年目の主婦です。
最初は、お小遣いを増やしたい、と気軽FXを始めました。
ゆくゆくは今のマンションを出て、一戸建てに・・・住めるかなぁ、みたいな漠然とした夢もみるようになりました。ところが、始めて3日目で大暴落を経験し、そこで資金の大半を失ってしまいました。
それまで本も読んだ事が無く、もちろんテクニカルもわからず、今思えば何と無謀なトレードをしていたのか、と思います。
それから色々な本やe-bookを購入し実践してみましたが、テクニカルではサインが出ていても、ストップにひっかかってしまったり少しでも利がのると早く手仕舞いしたりして、損大利小を繰り返していました。
今回のSTFは、ルールが明確・実践するのも簡単で、モニターを始めて直ぐに、暴落に合い、大きな利益を得ることができました。
私が一番気に入ったのは、ストップの入れ方です。
あるテクニカルをストップにも使用するのですが、今まで買ったe-bookでは一律何ポイント、という入れ方をするものが多く、チャートポイントは考慮せず、いわば根拠のない損きりラインを決めていました。
ですが、STFだとルールが理に適っていて、ストップにかかっても納得できるし、無駄に損きりする事が減りました。
エントリーするのも、ある条件を元にしっかりトレンドが出たのを確認してからのエントリーなので、ダマシに合う確率がグンと減ります。
エグジットも今まで早食いしていたのが、あるテクニカルを確認する事でしっかり持ち越すことができる様になりました。
これからは、デイトレとは別に、STFでスイングトレードにも挑戦できると思います。
ありがとうございました。
FXトレード歴 4年 谷内里佳子さま
「STF」その後の経過報告です。
ますは、デモ版で2回エントリーして300pips の利益確保できました。
今月に入り下げトレンドが非常に強いため、実際の資金で行い700pips の利益確保ができました。
柳園先生にはSTFを教えて頂き本当に感謝しています。
内容も理解しやすくFXをはじめて半年の僕でも理解できました。
FXトレード歴 6か月 宮田弘樹さま
FXを始めて1年間は破産への道一直線でした。
わけもわからず情報商材を購入しては試し、うまくいかないから(というか使いこなせないから)次々に違う商材を求めては試す。
あるだけの資金をつぎ込んでいました。
そんな中「STF」は、動画もあり、とても簡単に理解できる内容でした。
「STF」ですが、昨日早速STF デイトレでUSD/JPY ですがトレンドになっていたので試してみました。
見ていられなかった時間にリミットでヒットし50ポイントプラスになりました。見ていたら100ポイント程プラスです。
今後はトレンド相場の時はこのSTFとSTFデイトレ手法で、レンジ相場の時は逆張り手法を使い、どんな状況であってもトレードができるような気がします。
夢は、夫にはお金の心配をさせたくない、好きなことで生活できればと思っています。
幸い私はかなり痛い目にあいましたが、FXは好きなので専業になれることを夢見ています。
FXトレード歴 2年 坂井恵美さま
柳園師匠
はじめてメールします、田中です。
前回のメルマガの追伸の「トレンドがまだ続きそう」という言葉を信じて、速攻で「STF」を購入しました。
トレードのルールは師匠にしては簡単で(失礼!)過去チャートを見ても、その効果はすぐ理解できました。
あとは、実際に試すだけど「本当に勝てるのか?」はやっぱり不安でした。
でも追伸を信じて指定された通貨のポンド円でトレードしてみたら、みごとに的中です。
約500ポイント勝つことができました。
はじめなので、0.2ロットでトレードしましたがそれでも「STF」代金はすでに回収できました。
今まで師匠の逆張り手法でコツコツ勝ち負けを繰り返してましたが、あらためて順張りの威力を体験しました。
いろんな意味でヤバイです。
取り急ぎ感謝メールでした。
FXトレード歴 1年4か月 田中健一さま
今回、知ったSTFに関しては、まだ先日知ったばかりなので検証はこれからの作業になります。
しかし、第一印象としては、まずこれまでのいろいろ勉強してきたものに比べ、ダントツで簡単で、確実性がある点に驚きました。
簡単というのは、@トレンド相場の見分け方と、Aその際のエントリーとクローズサインの判断の仕方です(おそらく一回目を通すだけでその根拠・理由までほとんどを理解できます)。
確実性というのは、高い確立、少ない損失額で利益が狙えるという点です。いずれも過去のチャート履歴をチェックすれば理解できると思います。
このSTFには、仮にエントリーのタイミングを逃してしまった際でもトレードができるように、小さい足を使った別手法のトレードの仕方(エントリー・クローズポイントの判断)にも触れていてくれるところもうれしいです(こちらももちろん分かりやすいです)。
柳園さんの逆張り手法と組み合わせて活用すれば、効果は倍増と思います。
これからが楽しみです。ありがとうございました。
FXトレード歴 1年8か月 宮永武雄さま
柳園さん! こんにちは。
「STF」半分くらい見ました。
凄いです・・・色んな意味で!
頑張って結果を出せるように勉強しますね。
取り急ぎお礼まで、
本当にありがとうございました。
FXトレード歴 1年 河合和美さま
いつもお世話になってます、高田です。
「STF」ありがとうございました。
私は今まで逆張りスキャルでコツコツ頑張ってきたこともありこんなに簡単に100pipsとれていいのかな?とちょっと怖いです。
トレードも利益が出てくれば、ストップにヒットしても利益確定なので、緊張することなくトレードが出来ています。
何よりエントリー時のあの心臓のバクバク感が無いのが嬉しくて嬉しくて、なんかもう最高です。
私にはこちらの方が向いているかも?
取り急ぎご報告でした。
FXトレード歴 3年 高田宏美さま
柳園様
全くの驚きですね!
こんなに簡単に??って感じです。●●と●●を使うだけでのトレードとは驚きでした。
ただ残念なのはこの1ヶ月通常の仕事が忙しく一昨日STFを見させていただきましたので・・・ここ10日程の思いっきりトレンド完璧に乗り遅れました。(今日も通常業務ですが・・・・・)
それはそれとして・・・STFは実にシンプルで解りやすいです!!
特に有難く感じましたのがまずは・・・
ストップの設定(これは先のマニュアル・メールセミナーでもあったと思いますが)とトレンド転換からしばらくしてチャート確認した場合のエントリー対応・・・STFデイトレ!!この状況は自分にとってかなり頻繁にある状況だと思いますので大変勉強になりました。
このSTFと先のanalysis・コンプリートと併せて勉強すれば・・・・・・
相場がどういう状態であってもかなりの勝率で勝てる、とういうか自分なりのトレード戦略がより綿密に立てられると。ファンダメンタル要因などで仮に負けても最小の負けで(戦略上想定内で)close 出来るのでは?と勝手に思っております。
今の思いっきりトレンドに乗り遅れた分、この連休はマニュアル見て、自分でノートにまとめそれを後で読み直し・・・来週以降に備えます。
有難うございました。心より御礼申し上げます。
FXトレード歴 2年 小林隆弘さま

「あれ?人数が少ないな?」って思われているかもしれませんね(苦笑)。

そうですね、確かに少ないかもしれません。

しかし、そもそも販売して間もない状態ですので、こちらに今回掲載させていただいた、みなさんのうれしい声は“「STF」を実践して、1か月以内の方”の声なのです。

さあ、次はあなたがFXという市場から、大金を手に入れる番です。

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【投資に係るリスクおよび手数料について】

当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。 信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。 信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。

「仕掛ける時の恐怖や損切の恐怖」サヨナラする準備は出来ましたか?さあ、ここがあなたのスタートです。

今回のマニュアルをあなたが手にすることで、いつも指をくわえて「あそこで参加すれば…」と悔やんでいたトレンドに、根拠のある自信を持って参加することができます。

さらに、世間では「大変だ!」と騒がれる暴落時には、ひとりニヤニヤすることになるでしょう。(ニヤッ)

しかし、そこがゴールではありません。

確かにFXを始める目的は、お金を手に入れることかもしれません。

しかし、やはりFXのトレードを続けるなら当然強制ではありませんが「トレードスキルの向上」は、行ってほしいと思います。

「理由が分かっていて勝つ」のと「よくわからないけど勝つ」では、その価値はまったく違います。

何よりも「よくわからない」状態は、あなた自身を不安に陥れます。

ですから、もしあなたがこのマニュアルを手に入れ、トレンドフォローで勝てるようになり、FXでお金を手に入れることが可能になったとしても、それはゴールではなく、スタートだと考えて欲しいのです。

「トレンドフォローで勝てるようになった!」なんていうのは過程です。

とはいえ、その過程の段階で足踏みしていては、ゴールも何もないですよね。

そのために「STF」を活用していただければと思います。

失敗は最高の勉強材料ですが、何よりも持続させるために勝ちましょう。

話はそれからです。(といって、この手紙は終わりですが)


最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!

では、メンバーサイトにて、あなたをお待ちしております。

柳園武彦

追伸

先にもお話ししましたが、今回「STF」限定700名という人数制限をかけています。

決して煽るとか、早く購入させたいわけではないのですが、特に「あと何人で販売終了」というような告知もする気は現時点ありません。(それこそ煽っているような気がするので)

そのため、人数に達しサイトを閉じてしまったため、その後このページが閲覧できなくなったとしてご了承ください。

またサイトを閉じてしまった後の販売は基本的に受け付けかねますので、よろしくお願いします。

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