こんにちは、柳園と言います。

はじめに簡単に自己紹介をさせていただくと、私は以前インフォプレナーとしてFXの情報商材を販売していましたが、他のビジネスを始め一度この業界を去り、今回また戻ってきました。

その当時はみなさんに支えられ、インフォトップやインフォカートといった大手ASPのランキングトップ10入りや賞を頂くことや、また「ミスターパートナー」発行の「2008年度版 大ヒット商品はこれだ!」に掲載されることもありました。

「2008年度版 大ヒット商品はこれだ!」に掲載されました。

もちろん私が詐欺まがいの活動を行っていれば、こういった話は無かったことでしょう。

 

この業界に戻ってきた理由はいずれ機会があればお話しするとして、先にお伝えしておきますがこのサイトは情報商材の販売サイトです。

また、上記の「FXで3000万負けた…」「情報商材も100個買ったけど勝てない…」というのも特にオーバーな話ではなく、私に届くリアルな声です。

ですから、今回無理に101個目を購入してもらおうとは思っていませんので、過剰なデータや煽ったキャッチコピーは使用しません。

このサイトではFXで負ける方に見られるトレードのパターンを2つ紹介します。

そして、もしもそれらのパターンに当てはまり、なおかつ解決策が現時点で思いつかないのなら、その時にはじめて解決方法として商材の購入を検討してみてください。

そうでないのなら、もちろん購入する必要はありません。

今FXで勝てないことで悩んでいるのなら、とりあえずこの2つのパターンに当てはまっていないかどうかを知るために、上から順番に読み進めてみてください。

今からお伝えすることは、誰でも突き当たる”壁”です。

私が今までトレードの相談を受けた数は、数千件に上ると思います。
そして、今からお伝えする2つはみなさんよくぶつかる壁で、かつ大きな分かれ道になります。

私自身もこの壁を超えるのに悩みに悩み、たった1つの答えに1日15時間以上チャートを見続け、苦いトレードを経験し、またそういった生活を何年も続けて、ようやく気がつきました。

時間計算にしたら大変な時間ですし、そういった作業は決して楽なものではありませんでした。

しかし、それでもわたしはこういった壁に気が付き、またその答えを持つ事が出来たのは、幸運だと思っています。

今からお伝えする事は、誰でも突き当たる“壁”です。

でもわかっているつもりで壁を壁と認識できない、壁に気が付いても答えを出せないでFXを辞めていった人をたくさん見てきました。

売買サインについて

ここで言う売買サインは、テクニカルが示すサインを指します。

そして、ここでは「テクニカルのサインというのは一緒ではない」 という話をしたいと思います。(ちなみにトレンドとレンジで有効度が違うという話ではありません。)

以下の画像を見てください。

パラボリック

上記のテクニカルは「パラボリックSAR」という有名なテクニカルで、使い方はローソク足の下にパラボリックのドットライン(ピンクの点線)があれば、陽転で上昇トレンドを示し、ローソク足がドットラインを下抜くと、今度はドットラインがローソク足の上に周り下降トレンドを示すと言う、途転システムです。

また、こういった途転システムは、青丸のようなレンジ相場では騙しを連発してしまうので、サイン通りにトレードしていると、まず負けます。

基本的には、赤丸のようなトレンド時にトレンドと同方向でサインを出した時が有効です。

しかし、実際にトレードしてみると分かりますが「トレンドと同方向と判断してエントリーしても勝てない」ことも出てきます。

トレンドかレンジだけでなくトレンドの最中のサインですら勝ち負けの結果が違うのです。

パラボリックSAR

 

上記の画像では、赤丸部分は問題ないにしろ、青丸部分はどうでしょうか?

きっとリアルタイムでは上昇トレンドと判断してエントリーしていると思います。

パラボリックSAR

 

こちらの青丸も同様ですね。

ですから、トレードで無駄な負けを減らすためには、トレンドやレンジを見極めるだけではなく、さらに同一のサインでもチャンスの違いが分かる必要が出てきます。

これはテクニカルの組み合わせ・最適化を行っても一緒です。

ちなみに、上記の話はパラボリックSARだからではありません。

複数のテクニカルを組み合わせてフィルターを掛けてみても、やはり“チャンスの度合い”というものはあります。

これは思っているより重要なことです。

これがわからないために、テクニカルの組み合わせのイタチゴッコを何年も繰り返している人も少なくありません。

自分がチャートを見ている時間に“サインが発生したから”エントリーしているうちは大変です。

チャンスの時(チャンスのサイン)にエントリーすることがたまたま続いて連勝することができても、同じようにチャンスでは無いサインでエントリーすることが続くこともでてきます。

良い時が続けば、悪い時も続く。
これは必然ですよね。

その連敗の理由に気が付けないと不安になって「この方法はダメだ。次の手法を探さなければ…」となるのです。

つまり、売買手法探しの前に同じテクニカルのサインが示すチャンスの度合いがわからないと、終わりの無い売買手法探しが延々と続くのです。

ですから、この壁で苦しんでいる方のために…

解決策として「パラボリックのススメ」を作りました。

先ほど紹介したパラボリックを使用して「どこがチャンスなのか?なぜチャンスではないのか?」」を解説した動画マニュアルとして「パラボリックのススメ」を作成しました。

この「パラボリックのススメ」を手に入れることであなたが得られる事は…

>>パラボリックと組み合わせるテクニカルの選択の仕方とは?
……サインのチャンスもパラボリック1つでは判断が難しいです。そのために使用するテクニカルをどうやって選択していくのか?その考え方を手にする事が出来ます。
>>パラボリックの激アツパターンとは?
    …サインはすべてがチャンスではありません。トレードの上手な人はサインでトレードをしているのではなく、チャンスでトレードしているのです。
>>ゼロから作るトレード構築の流れとは?
    …多くの方が情報商材を生かしきれないのは、なぜこのテクニカルを使用したのかがわからないため、自分に合わせたトレードに改善ができないからです。トレードの構築の流れ考え方がわかれば、あなた自身で自分に合ったトレードに改善することも可能です。
>>パラボリックを使う最大の目的とは?
    …パラボリックは私の大好きなテクニカルの1つです。その理由は、わかりやすい過ぎるエントリーとストップのサインです。しかし、それよりも良かったことはパラボリックを使い続けることで得た分析力だったのです。
>>私がトレンドの最中に注意している見方とは?
    …私はあるビジネス系のセミナーに参加して、トレンドの考え方が変わりました。 よもやハリウッドの話からトレードの気付きが得られるとは思いませんでした。
>>トレンドが発生する前に起こるサインとは?
    …有名なテクニカルは使えるから人気なのです。あなたはパラボリック以外のテクニカルで強いトレンドが起こる際に発生するサインを知る事が出来ます。
>>チャートの読み方とは?
    …大きく利益を狙うのか?コンスタントに狙うのか?それはその時の相場の状況によります。そのためのチャートの見方をお伝えします。


    etc…

 

などを知る事が出来ます。

その他にもお伝えしたいことはありますが、まだ話も終わっていませんので次に行きたいと思います。

では次は、売買ポイントについて

ここで言う売買ポイントは、重要とされる価格を指します。

例えば、「90円85銭が重要な節目です。」というような有料レポートや無料ブログを見たことが無いでしょうか?

そういう重要と考えられる価格では、サポートやレジスタンスとなり反発するポイントになることや、ブレイクすれば大きなトレンドになることが多いです。

ただ、これも実際に売買ポイントでトレードした方は分かると思いますが、単純にそのポイントに差し掛かったらエントリーというトレードではとてもじゃないですが勝てません。

あなたも、このような負けパターンに陥ったことはありませんか?

ダマシ連発で往復ビンタという最悪のパターン

下記画像はいわゆるレンジブレイクで、赤線上抜け、下抜け、どちらに価格が抜けるか注目されているというケースです。

ブレイクアウト

 

もしここで”重要な価格に差し掛かったからエントリー”をしていたら、青丸の「価格をブレイクしたけど戻ってきた箇所」で撃沈だと思います。

こういう目に合うと、多くの方が

「ストップが狭いから損切りにかかってしまうので、ストップ幅を広げ、その後広げたストップに掛かり大負け」

という流れに陥りますが、これでは何も解決しません。

大事なのは“自分で判断できる術”があるか?ないか?

ちなみに、ここで売買ポイントを教えてくれた人を逆恨みしても仕方がありません。

どういう理由でトレードしたとしても、トレードで勝ったらあなたの儲け。負けたらあなたの損失です。

だからこそ、大事なのは「自分でダマシかどうか判断する」ことです。

自分で判断できないと「戻って来て少しマイナスだけど、どうしよう…。でも、あの人がアツイって言っているし、もう少し待とうかな?」とズルズル運頼みになります。

でも「自分で判断できる」なら、ブレイク後に戻ってきても薄利決済も出来ますし、損切りだとしてもズルズル大負けというパターンは防げます。

これを知っているか、知らないか。

まさに、天国と地獄です。

「1Mスキャルのススメ」であなたが得られることは

「パラボリックのススメ」同様、上記の解決策として「1Mスキャルのススメ」を作りました。

「1Mスキャルのススメ」では、以下のようなことを解説しています。

>>ブレイクアウトのダマシ回避から生まれた1Mスキャルとは?
…タイトルが「1Mスキャルのススメ」ですから、ダマシ回避専用ではなく、1M足チャートを使ったスキャルピングも可能です。
>>ストップを引き上げ負けないトレードにするポイントとは?
…ストップを買値に引き上げてしまえば、負ける事はありません。しかし、そのタイミングが早すぎても遅くてもよくありません。
私が注意しているポイントは、あるテクニカル指標です。
>>1Mスキャルが「楽しい」と言われた、その理由とは?
    …一般的なテクニカルの一般的ではない使い方を検証していくことが楽しい理由です。検証嫌いな方こそ検証の大切さ、楽しさを知ってもらえればと思います。
>>トレンドの終わりを示すサインとは?
    …有名なサインですが、じつはこれ間違った認識で覚えている人が多いのです。実際私自身間違った認識で覚えていましたが、これであなたも正しい見方を覚えてることができます。
>>重要ポイントの判断の仕方とは?
    …なぜこのポイントが重要ポイントと考えられるのか?知れば納得の説明でFXがきっと身近に感じることだと思います。
>>1Mスキャルの押し目、戻り売りとは?
    …時間足などの押し目、戻り売りは1Mスキャルのトレードで可能です。しかし1M足でエントリーし損ねた場合の押し目、戻り売りのエントリーの仕方と私が使う少し変わったテクニカル指標をお伝えします。


    etc…


私は色々なトレードを行ってきましたが、その中で「1Mスキャルのススメ」は、もっとも使える手法になります。

その方法を包み隠さず、すべてお伝えします。


さて、ではこの「パラボリックのススメ」と「1Mスキャルのススメ」の気になるお値段ですが…

今回はセットでのみ販売したいと思います。

ちなみに、この2つはそれぞれをバラバラに販売する予定でした。

ですが、今回はバラバラで販売はせずに、セットでのみ販売したいと思います。

情報商材まとめて2つということで、当たり前ですが1つで販売されている他の商材の価格よりも割高です。

ちなみに、私の都合で売上重視で考えた場合でも、2つを分けて販売した方が売れるでしょうし、また利益率を高くする事も出来ます。

でも、今回そうしないのはFXで勝ってもらうためには、この2つは最低限抑えてもらいたい内容で、バラバラでは意味をなさないからです。

とくにバラバラで販売した場合に多く売れると予想されるのは「1Mスキャルのススメ」だと思いますが、意味をなさなくなるのも「1Mスキャルのススメ」の方だからです。

「1Mスキャルのススメ」はトレード手法になりますから、こちら単体で販売した場合、売買サインが出たらそこがチャンスかどうかわからずにとりあえずエントリーする人もみえるでしょう。

それでは意味がありません。

それに実際にシステム、売買ルールの情報商材をいくつも購入して何十万円と自己投資をしているのに結果が出ていない方も少なくありません。(結果につながらない可能性の1つが「パラボリックのススメ」で説明した壁です。)

つまり、バラバラだとそういった状況になりかねないため、目先の安さで売上を上げるよりも、マニュアルを手にした人にとって効果的かどうかを優先させたいと思いますので、今回はバラバラで販売せずに2つセットでのみ、販売させていただきます。

気になるお値段ですが……

価格は50000円で販売したいと思います。

こちらはすでに先行で販売している価格になりますので、こちらより高くはなっても安くすることはできません。

今回先行価格と一緒で販売しているのは、こちらの「パラボリックのススメ」「1Mスキャルのススメ」は、ともに“個別サポート”を付けていません。

質問をまったく受け付けないわけではありませんが「マニュアルをよく見ればわかる内容や、ネットで調べればわかるものはお答えしない」のと、回答に関しては個別返信ではなく「みなさんでシェア出来るようにメンバーサイトにアップ」していきたいと思います。

そのためメンバーサイトを作成したばかりの段階では、FAQのコーナーが少ないため、その分早く購入した頂いた方は先行販売価格と同様の50000円(税込)での販売となります。

お申込みはコチラ

クレジット

・クレジット決済の場合、一括払い、2回、3回、6回の分割払いが選べます。

・ダウンロード版 動画ファイル約155分・PDFファイル約20ページ

【投資に係るリスクおよび手数料について】

当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。 信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。 信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。


よくある質問<辛口回答>

Q1.誰でも勝てるようになりますか?

A1.一時的な話ではなくこれから先も永続的にということでお答えしますが、それは自分次第です。

FXで勝つためには技術面や分析力は必要ですが、それとは別に自分の感情のコントロールも必要です。

それが出来ずに負けていく方もたくさん見えます。

ただ、本当に精神的な面の重要性に気が付くのは、技術面や分析力などのスキル、テクニックが身に付き出してからです。

段階が必要ですし、あなたがトレーダーとしての高みを目指すかどうかです。

ただ「パラボリックのススメ」「1Mスキャルのススメ」は分析や技術といった面を一気に駆け上がるお手伝いはできると確信はしています。

Q2.裁量トレードでしょうか?

A2.はい。思いっきり裁量トレードです。

内容としては「どうやって裁量でトレードしていくのか?」というものだと思ってもらって良いと思います。

そのため自分で検証しないという方にはオススメしません。

FXで本当に勝ちたいなら絶対に”自分が信じられるトレード”が必要です。

人のトレードをちょっと聞いた程度では自分の行為(トレード)を信じることはできません。

何度も何度もトレードをして、私のトレードのマネではなく、”あなたのトレード”にしてください。

Q3.トレードが出来る時間が限られていますが、大丈夫でしょうか?。

A3.1Mスキャルは、1M足チャートでトレード可能ですから大丈夫です。

ですが、そこで大きく利益を狙えるのか、スキャルで薄利を積み重ねるのかは、チャートの状況次第です。(マニュアルで説明しています。)

重要な事ですが、私の生活を完全に真似できる人がいないように、あなたの生活を送るのはあなた自身です。

また大きく損失を出している時に、どれだけ祈っても相場が戻ってこないように、相場はこちらの都合では動いてくれません。

仮にチャートを見る時間が1日1時間だとしても、自分がFXで稼ぎたいのなら、自分で自分の生活に合わせてトレードを組むしかありません。

Q4.指定の通貨ペア、業者などはありますか?あと携帯でトレードできますか?

A4.特にありませんが、通貨ペアはスプレットの安い通貨の方がスキャルの場合有利です。

業者も特に指定はありません。

また携帯でトレードした事がありませんのでわかりませんが、たぶんテクニカルが表示できないと思います。

Q5.必要な資金はいくらくらいですか?

A5.レバレッジ規制が2010年の夏から開始されますが、その場合10万円くらいからとお考えください。

基本的に「1Mスキャルのススメ」のトレード手法の場合、(通貨ペアにもよりますが)ドローダウンは5〜30pipsくらいです。(例:ユーロ円で平均15pipsくらい)

Q6.返金保証はありますか?

A6.商品の性質上、返金対応はしていません。

ご購入の前に、このサイトをよく読んで必要かどうか判断して頂ければと思います。

Q7.何かデータはありませんか?

A7.こちらは今回煽りになると考え掲載しません。

例えば、私が3億円持っていたとしてもあなたのトレードに一切関係ありませんし、トレード結果を見せてもあなたのトレードがまったく同じ結果になることはありません。

ですが、そういったデータが購入の動機になるのは事実ですし、そのデータに釣られて購入する人が出てきてしまいます。

現実問題として、何百万円と情報商材を購入される方も見えますし、実際にそういった方の購入の流れを見たのですが、あきらかにオーバーなデータやコピーのため「これ嘘っぽいからやめた方がいいよ」と購入を止めても、どうしても気になって数日後こっそり購入してしまうのです。(そんなデータやシステムなんていくらでも作れます。)

「私もそうなりたいという”憧れ”」が強く自分を突き動かしてしまうのでしょうね。

しかし、大事なのは今あなたに必要な内容かどうかであって、私の口座残高ではありません。

今回はサイトに「こういう壁に当たっていないですか?」という話を書いていますし、あくまでマニュアルはその解決策です。

サイトを読んでピンとこないのなら、購入する必要はないと思います。

このサイトに嘘や作り話は書いていないですし、紛らわしい煽りも書いていません。

基本的に返金保証は付けていませんが、万が一このサイトで書いてあることが嘘なら返金致しますので、文章をよく読んで購入を決めてください。

最後に一番伝えたいこと

ここまでお付き合い頂きありがとうございます。
もうこれで終わりですが、 最後に個人的な見解を。

私もFXを初めた頃はテクニカルの最適化、テクニカルのサインに注目していました。

でもいつしかそれではダメなんだと思うようになりました。

例えば、トレードで勝つという1つの要因として「エントリーした位置より価格が損失の方に動かない」のであればトレードは勝てますよね。

そして、その判断は=テクニカルのサイン、で無くてもよいわけです。

でも私は一時期は“FXで勝つ方法=テクニカルのサイン”と思っていました。


ここ、よく考えてみればおかしいですよね。

大事なのは、「エントリーした位置より価格が損失の方に動かない」ということで、それは必ずしもテクニカルのサインから導き出されるものとは限らないのに、テクニカルのサインが勝つ秘訣と思っているのです。(考え方の話ですよ。)

また文中に書きましたがブレイクアウトもそうです。

重要なポイントを見つける事が出来て、そこでトレードすれば勝てると思っていました。
勝利の秘訣は、重要なポイントを見つけられるかどうかにかかっている、と。

でも実際は“価格のブレを見極める術”が必要です。(有った方が良いです。)

そういった考えの中で生まれてきたのが「パラボリックのススメ」であり「1Mスキャルのススメ」です。


「ただサインだけを見てトレードの数をこなす」のと、「理由を考えながらトレードをこなす」のとでは、やっていることは同じでも全然内容が違います。

私のマニュアルは今まで販売してきたものも含め大体動画なのですが、いつも「なぜこうしたのか?」という理由・背景・原因(=考え方)をブツブツ喋っています。

これは理解度を増して欲しいからです。

勝つことに焦っている段階だと「そんなことはどうでもいいから勝つ方法を教えろよ!」と多くの方が思いますが、そういった“方法・手法のモノマネ”では、トレードで勝ち続けることは難しいです。

これは近道のようで、じつは遠回りです。
この業界の周りを見渡せば答え出てますよね。

冒頭で、ある社長に「考え方を真似しろ!」と言われたと書きましたが、大事なのは“考え方”です。
(結果に至るまでの、理由・背景・原因がわからないとその場しのぎで終わってしまいます。)

ですから、もし購入を検討してくれていて、メンバーサイトで再会できなら、そのブツブツ喋っている部分も注目して欲しいと思います。

ではでは、ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

あなたのトレードが最高の結果になることをお祈りしております。

感謝!


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当商品は、著者と同じような利益が出ることを保証するものではありません。 信用取引やFXは価格変動リスクを伴い、また証拠金を上回る取引を行うことが ありますので、場合によっては投資額を上回る損失を被る可能性があります。 信用取引やFXには取引業者の売買手数料がかかります。


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