FXに参加した人は皆本当に勝てているのでしょうか?
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昨今FXブームが加熱し、主婦の方やサラリーマンの方々など様々な方がFXに興味を持ち、
実際に参加されています。
多くの方はFXで大金を稼げる!楽して勝てる!と思って参入しています。
FX関連の書籍などもたくさん販売され、FX関係の情報商材も多く販売されています。
しかし、、実際にFXに参加した人達はみんな勝てているのでしょうか?
多くの人達がある手法を探し、この手法がダメだったら次の手法・・・と
何か絶対に負けない、どんな状況でも勝てる手法がないのかと
永遠に探しまわっているように思います。
FXは特別な才能を持った人にしか勝てないのでしょうか?
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はじめまして!
現在33歳である企業でソフトウエアの開発、研究をしているACEと申します。
私は5年前よりFXを開始し、会社勤めをしながらFXに取り組んでいます。
私もかつてはFXの可能性に興味を持ち、5年前よりFXを始めました。
本や雑誌やインターネットのブログで勝っている人の記事を目にしていましたので、
きっと私も勝てるようになってFXで稼げるに違いないと考えていました。
しかし、本などで有名なテクニカルチャートの見方などを必死で勉強し、
その通りにやってみましたが、勝てません。
何か勝てるには特別な方法があるに違いない!
と今度はFX関連の情報商材を買ってみました。
・・・勝てません。
今回勝てなかったのは手法が悪かったからだ、また何か勝てる手法があるに違いない!
と新しい商材を買いました。
・・・勝てません。(負の連鎖)
最後と思って実績のあるセミナーにも大金を出して参加して見ました。今度こそは・・・!
・・・勝てません。(失望)
こんな感じで次から次へと商材などに手を出し、気がつけばかなりの大金を使っていました。
いつしか気づきはじめました。
本に書かれている内容を理解したり、いろいろな手法があっても、
同じ手法や方法を使っても勝てる人と勝てない人がいる・・・!
刻々と変化する相場の中で常にそれに合わせた柔軟な対応をし、
エントリー、利益確定、時には適切な損切りをしなければ
なりません。
FXは手法のよしあしに関わらず、相場を的確に読む、相場感や直感的なセンス、並外れた
分析力が必要でFXで勝っている人は全体のごくわずかなんだと・・・。
FXで勝っている人は全体のわずかで、
いわば、偏差値で言うと70くらいの人ばかりなのです。
凡人の私にはFXは無理なんだ・・・とそう思い始めました。
しかし、特別な相場感やセンスがなくても、普通の人が誰でもできる方法はないのか、
ルールはないのか、研究してそれでもダメだったら、FXそのものは諦めようと思い、
凡人の私でも勝つルールはないのかと思い研究を始めました。
元々、職業柄、研究や検証熱心かつ得意な私は勝てる方法がないか模索し始めました。
ポイントは極力裁量を省き、私のような普通の人でも結果を出せるかを考え、様々な角度から模索し、
検証をしては、また新たに検証と気がつけば膨大なデータになっていました。
チャートや各テクニカルインディゲーターの動き、ローソク足の動き、時間足、トレンド、
通貨ペア、毎日毎日研究に研究を重ね、およそ9か月が過ぎました。
その結果、はっきりしたのは、トレンドの発生とトレンドの終わり、
いかに「適切にトレンドを捉えるか」ができれば、複雑なインディゲータや特別なテクニック
を使わなくても、勝てるということです。
またどんな状況でも誰がやってもほぼ同じ結果が出る、特別なセンスがなくてもできるよう、
極力裁量を省き、淡々とルールにのっとて取引すれば、
自然に結果が出るものが出来上がりました。
<本手法の特徴>
お使いのFX会社により多少の違いが出るかもしれませんが、
本手法の特徴は誰がやっても、ほぼ同じ結果が出る、ということです。
あるポイントがきたら、エントリー、決済するためチャートに張り付いている必要もなく、
私のように仕事をされている方でも
ほぼ同じ結果が出ます。
以下がその過去の結果です。
「TREND HUNT METHOD A」
この手法は比較的小さなトレンドをコツコツ積み重ねていくのが特徴です。
トレンドの転換を比較的早く捉えます。
「TREND HUNT METHOD B」
この手法は大きなトレンドの中で利益を積み重ねていきます。
大きなトレンドが発生した際、威力を発揮します。
特徴が異なるこの2つの方法を合わせることで発生するトレンドをできる限り利益に反映させていきます。
月単位でマイナスになることもございますが、年間を通してくプラス成績が期待できます。
<ポンド円> <METHOD A> <METHOD B>
2007年 1月 +638 PIPS +600 PIPS
2月 −248 PIPS −364 PIPS
3月 + 94 PIPS −284 PIPS
4月 + 20 PIPS +148 PIPS
5月 −412 PIPS −558 PIPS
6月 +208 PIPS +239 PIPS
7月 +311 PIPS +311 PIPS
8月 +997 PIPS +550 PIPS
9月 - 313 PIPS - 95PIPS
10月 +218 PIPS +163 PIPS
11月 + 723 PIPS +953 PIPS
12月 +672 PIPS +290 PIPS
<合計> +2908 PIPS +1953 PIPS
<METHOD +4861 PIPS
A B 合計>
<METHOD A> <METHOD B>
2008年 1月 −803 PIPS −54PIPS
2月 +701 PIPS +292 PIPS
3月 −802 PIPS −1101PIPS
4月 +161 PIPS −157 PIPS
5月 +435 PIPS +311 PIPS
6月 −271 PIPS −307 PIPS
7月 −403 PIPS −191 PIPS
8月 +1716 PIPS +1860 PIPS
9月 +82 PIPS +132 PIPS
10月 +1809 PIPS +2895 PIPS
11月 + 163 PIPS −416 PIPS
12月 − 298 PIPS −139 PIPS
<合計> +2490 PIPS +3125 PIPS
<METHOD +5615 PIPS
AB 合計>
<METHOD A> <METHOD B>
2009年 1月 +997 PIPS +3 PIPS
2月 +182 PIPS +674 PIPS
3月 +113 PIPS −163 PIPS
4月 +969 PIPS +379 PIPS
5月 +456 PIPS + 86 PIPS
6月 −468 PIPS −362 PIPS
7月 +410 PIPS +677 PIPS
8月 + 8 PIPS −369 PIPS
9月 - 290 PIPS - 46 PIPS
10月 +618 PIPS +472 PIPS
11月 −189 PIPS −189 PIPS
<合計> +2806 PIPS +1162 PIPS
<METHOD +3968 PIPS
AB 合計>
<ポンドドル> <METHOD A> <METHOD B>
2007年 1月 +264 PIPS +21 PIPS
2月 −436 PIPS −344 PIPS
3月 +270 PIPS −98 PIPS
4月 −60 PIPS +78 PIPS
5月 −173 PIPS −210 PIPS
6月 +330 PIPS +146 PIPS
7月 +389 PIPS +225 PIPS
8月 +354 PIPS +59 PIPS
9月 +101 PIPS −180 PIPS
10月 +120 PIPS +305 PIPS
11月 −66 PIPS −423 PIPS
12月 +372 PIPS +749 PIPS
<合計> +1465 PIPS +328 PIPS
<METHOD +1793 PIPS
AB 合計>
<METHOD A> <METHOD B>
2008年 1月 −202 PIPS −153 PIPS
2月 +164 PIPS +227 PIPS
3月 −185 PIPS −125 PIPS
4月 −284 PIPS −46 1PIPS
5月 +250 PIPS +132 PIPS
6月 +40 PIPS +6 PIPS
7月 −103 PIPS −210 PIPS
8月 +909 PIPS +1628 PIPS
9月 +631 PIPS ー95 PIPS
10月 +477 PIPS +1418 PIPS
11月 +241 PIPS +950 PIPS
12月 +476 PIPS +30 PIPS
<合計> +2414 PIPS +3762 PIPS
<METHOD +6176 PIPS
AB 合計>
<METHOD A> <METHOD B>
2009年 1月 +208 PIPS −1 PIPS
2月 −81 PIPS −263 PIPS
3月 +133 PIPS + 17 PIPS
4月 −69 PIPS −327 PIPS
5月 +176 PIPS +433 PIPS
6月 −892 PIPS −230 PIPS
7月 +578 PIPS +212 PIPS
8月 +114 PIPS −272 PIPS
9月 +313 PIPS +368 PIPS
10月 +153 PIPS −83 PIPS
11月 −119 PIPS −118 PIPS
<合計> +514 PIPS −264 PIPS
<METHOD +250 PIPS
AB 合計>
※CMS証券のVTチャートで運用した結果
※実際に運用の場「その時、その場」で見るテクニカルの動きと、次のまた次のローソク足の動きに
追従したテクニカルの動きとでは違って見れる場合がありますので、後にチャートを見てバックテストをとったものとは誤差が生じる可能性があります。
※2つのMETHODは同時に同じタイミングでエントリーする場合もあり、その成績も含んでいます。
特にこの手法はトレンドが出た時に、トレンドを捉え、
そのまま利益に反映させることができるため、
トレンドが出ると、大きな利益が期待できるのが特徴です。
おそらく、ほとんどの人はトレンドが発生しても、トレンドに乗れない、
または、それがトレンドなのかどうかも把握できていないのではないでしょうか?
ここまで上がったから下がる、ここで上がるな!と勘で売買した事はありませんか?
シンプルで極力裁量を省いた手法ですが、発生したトレンドをキャッチします。
この手法を使うことで、エントリーの判断や、決済、損切りをどうするか悩まなくてよくなります。
また、チャートを極力見なくて済むよう工夫していますので、様々なライフスタイルにも対応できます。
さらに裁量や特別な知識は不要なため、デモでの練習なども不要に思います。
FXで勝てない、自分にあった手法がなかなか見つからない、トレンドが発生しても利益に
反映させることができない、
忙しくてFXに取り組めない人に、ぜひこの手法を使っていただきたいと思います。
かつて私も様々な情報商材を買いあさってはああでもない、こうでもない、
と出口の見えない迷路にはまり込んでいました。
今ではこの手法を使うようになって、自信をもってFXに取り組め、
自分の持っているポジションがどうなるのかヒヤヒヤしながら
チャートを眺めることもなくなりました。
皆さんはこのHPを見ているということはおそらく、FXでなかなか結果を出せていない、
もしくは自分にあった手法が見つからない、FXで勝ちたい、
と思っているのではないでしょうか?
そんな人にこそ、ぜひ、この手法を使っていただきたいと思います。
商品のマニュアルは45ページです。
手法をできる限り分かりやすくまとめています。
その他、「エントリー、決済ルール早見表」、「TREND HUNT FX画像スライドマニュアル」
「TREND HUNT FX 検証編」、「VTチャートの使用方法マニュアル」
がついています。
この手法を身につければ、ああでもないこうでもないと、手法を探したり、
FXに取り組むたびに、資金を減らし、精神的に
負担になるようなこともなくなるようになると思います。

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