NEWS 最新BIG BANG FX-Ⅵ Real Trade Version2 最新ビックバンFX6リアル・トレード・バージョン2 遂に公開!
ダブル・プロフィット・ターゲットが更にトリプル・プロフィット・ターゲットに!
バージョン・アップいたしました。 イニシャル・ストップ・ロスに実践向きのシグナルを出すために
1、高値・安値を採用するモード【High_Lowモード】 2、終値を採用するモード【Closeモード】 3、ストップをかけないモード【Offモード】 スイッチにより、ワンタッチで切替ることが可能になりました。
![bb6box01](http://megalodon.jp/get_contents/48829158)
![chart03](http://megalodon.jp/get_contents/48829159)
シグナル系システムトレード人気の火付け役となった、 先駆者・BIG BANG FX だからこそ、できることがあります。
"激動の為替相場・・・サブプライム・ローン問題による基軸通貨の暴落は、システムトレードの過去データーによるパターン認識だけでは、もはや生き残ることは出来ません。" "あなたのシステムは、リスク・コントロールが可能ですか?"
下の画像は、BIG BANG FXが、サブプライム・ローン問題の不安再燃時の難しい暴落局面を上手に、捕まえたところです。 しかも、適度に休息期間を設けながら、安全かつダイナミックに仕掛けています。
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★ 従来の使えないシステムトレードに決別を!!!
何時出るかわからないシグナルに、あなたは不安を覚えていませんか?
あなたが、売買シグナルでトレードをおこなう時、最も不安に感じるのは、ポジションを持った時でしょう。
夜、寝ている時に・・・ あなたの持ったポジションは・・・
予想以上に反対に動き、損失が大きく膨らんでいる可能性があります。 夜寝ないで相場を監視する??? あなたが、何日も寝なくてもいいタフガイならそれも良いでしょう。 しかし、そんなトレードは、3日と持たないことは、だれが考えても当たり前!
最新のBIG BANG FX-Ⅵ-Real Trade Version2では、 あなたがトレードをおこなう上で、 最も重要な事がシステム化されています。
売買シグナルで、エントリー直後に、 必ずストップ・ロスを入れます。
リミットに関しても、 利食いのチャンスを逃さないため、
トレンドの検知で
自動的に3段階の利益確定レベル
(トリプル・プロフィット・ターゲット【TPT】)
の機能が変化します。
◆ プロフィット・ターゲット1
◆ プロフィット・ターゲット2 ◆ プロフィット・ターゲット3 通常の相場環境では、各プロフィット・ターゲットに当たると決済 大きなトレンド検知で、プロフィツト・ターゲットをすり抜ける
システムを実践するにあたり、システムのアルゴリズムやロジックの概要を事前に知ることは、極めて重要です。
チャート上にも、利益確定のための、プロフィット・ターゲット1・2・3や ストップ・ロス・レベルがラインとして的確に表示されます。
![line](http://megalodon.jp/get_contents/48829161)
そのパフォーマンスをご覧ください。
通常のシステムは、リスク・コントロールのため、小さなストップを設けると、当然パフォーマンスが大幅に低下いたしますが、 BIG BANG FXは、パフォーマンスが落ちることなく安定しております。
これは、リスク・コントロールをおこなうためストップを設けた場合のパフォーマンスです。 重要なことは、ストップ・レベル限定で安心のトレードでありながら、最高クラスのパフォーマンスを叩き出しているということです。 システム上で集計可能な最大データー、2時間足5,000本/約1年7ヶ月間のデーター あなたが、エントリーする際に ストップ・レベルを最初から限定しておくことの出来る状況は、大きな投資不安を取り除いてくれます。
更に、ストップ・レベルはご自身の資金状況や許容能力に合わせ、ご自身のシステムとして簡単にカスタマイズが可能です。 (マニュアルにあなたのシステムとしてのカスタマイズ方法の詳細が記載されています。)
以下は、最もストップを厳しく設定した【High_Lowモード】でのパフォーマンスです。高値(上ヒゲ)・安値(下ヒゲ)がストップに当たればエクジットになるモードです。 (VTプログラミングの制約のため僅かに例外がありますが、可能な限り実際の手動でのトレードのパフォーマンスに近づけました。)
※検証システムについて 検証システムは様々なモードへの対応やカスタマイズが可能にするため、ストップについては、最も厳しい条件(シグナルが出た次の足の始値)で計測できるようにしてありますが、実際のトレードでのパフォーマンスは、最初にストップを入れるためより限定的で、検証システムの表示内容よりも平均してトレード毎の損失やドローダウンは小さいものになります。 逆に実際のトレードでのパフォーマンスは検証結果よりも向上いたします。 検証システムを使う際は、短い期間ではなく、必ず、足の本数を最長の5,000本(約1年7ヶ月)に設定してください。
![p01](http://megalodon.jp/get_contents/48829164) 小さなストップでトレードしたいなら、ストップ・レベルを下げることも出来ます。 いずれも、高いパフォーマンスでありながら、低い最大ドローダウンを実現。 下は同じく設定例として同じく【High_Lowモード】で2/3以下にストップを下げた110pipsの場合のパフォーマンス 今度は、終値を採用するモード【Closeモード】での90pipsでのパフォーマンス
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BIG BANG FX公開後、多くの売買シグナルを発生させるシステムトレードが発売されましたが、ロジック非公開や投資手法が明らかでないシステムが多く、『くまひげ Trading Office』では、システムトレードの現状に危惧をいだいておりました。
ここで、あなたにご質問です。 ★ あなたのシステムトレードの売買シグナル ・・・「本当に!使えますか?」 BIG BANG FXでは、多くの投資家の方々に対して、 従来の売買シグナルを用いたシステムトレードが、 実際に使えない理由を徹底的にリサーチいたしました。
従来の多くのシステムトレードが使えない理由の答えの8割以上は、以下に集約されることがわかりました。 - ドローダウンを引き起こしたが、ロジックがわからないため、不安になり、システムを投げる
- シグナルの出る仕組みが不明なため、前もってシグナルの出そうなタイミングが予測できず、いきなり売買シグナルが出る
- 仕切で、パフォーマンスを上げているが、ポジション保有期間の含み損が大きいため、実際の運用は困難
- せっかく利が乗ったのに、決済シグナルでは、損をしてしまう
- ロスカットをどこでおこなえば良いか、全く見当がつかない
- システムと単なる解説書だけで、トレード手法についての詳細がない
- 常に、トレードを続けているシステムのため、大変疲れ精神衛生上良くない
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これらを集約・分析すると・・・ 全て、心理的な解釈ができるのです。
- 人は、自分の理解していないものを使い続けることは出来ない。
- 目標の明確さに欠ける場合、行動をとることが出来ない。
- 人は、確約のない未来にとても不安を覚える。
人間の普遍的な心理としてとらえることもできるのです。 実際に、投資の行動心理学という分野で研究がおこなわれています。 上記を可能な限り、解消してあげる必要があるのです。 解消してあげることにより、はじめて、実践で使えるものに生まれ変わるのです。 『売買シグナルだけ教えられても、トレードすることができない』 ということは、人がアクションを起こす心理状態を考えれば、ごく当たり前のことなのです。 もっと具体的に言えば、これからのシステムトレードにおいて、
■ロジックや投資手法が非公開なシステム ■ロスカット(場合により利益確定のリミット)のシステム化されていないもの は、最終的にトレードをおこなうことが難しいのではないかという結論に至りました。
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★ BIG BANG FXの新たな取り組み
多くのシステムを運用してみて気づいたこと、 それは、 「実際のトレードにおいて、残念なことに有効なシステムを使いこなせない」 という現状です。 現在、販売されている多くのシステムにおいての傾向を見ても、 単に統計上の数字の上だけでパフォーマンスを上げてみても、 実際のトレードにおいては、使いものにならないものが多いということです。 特に、シグナル系システムトレードにおいては、短い時間足を使うものが大半を占めています。
多くの日中足(日足以下の時間足)を使うシステムは、 シグナルのタイミングをつかむ事が非常に難しいといえます。 現状の多くの販売されているシステムを見てみますと、 ロジックさえ公開されず、シグナルの出る理由も全く不明なものが多いのです。
このようなシステムを専門家は、 『ブラックボックス』 と呼んでいます。
システムトレードは、米国のように第三者評価機関が、正当な評価をおこなっている場合、ロジックを公開されていなくても安心ができますが、 現在の日本の状況のシステムトレードにおいて、ロジックが公開されないブラックボックスのシステムは、トレードの理由が判らないため運用に支障をきたすことは当然のことです。
ここで、重要なポイントは、 『ロジックを知り、シグナルが分析技術のどのタイミングや手順で出る仕掛けになっているかを、判断できるシステムであるか』 ということです。 この部分について、これまでBIG BANG FXは重点をおいてまいりました。 今回、ご提供させていただくBIG BANG FX-Ⅵ-Real Trade Version2は、もう一つの多くのシグナル系システムトレードにおいて実践しにくい原因であった、 利益確定・損切りのタイミングをシステム化して、明確にいたしました。
シグナルを使うトレードにおいて、実際にターゲットの定まらない、シグナル間の保有は、製作者以外は、難しい場合が多いといえます。
現在の、多くのシステムが、パフォーマンスを上げることにしか着目していない中、BIG BANG FXにおいては、リスクコントロールや資金管理をおこないやすいシステムを、あえて提供することにいたしました。
考えてみれば、欧米の大成功を収めた、トレーダーであるラリー・ウィリアムズやタートルズのリチャード・デニスなども、システムのパフォーマンスだけではなく、リスクコントロール術や資金管理により、最終的に莫大な利益を生むことに成功しています。
1987年米国ロビンズ・ワールド・カップで、 1年で、1万ドル⇒110万ドルに増やして優勝した、 『ラリー・ウィリアムズ』の言葉です。 世界一のトレーダーの経験則ほど 真に迫るものはありません。 | 「負けトレード管理することを迅速に学ぶことが、 トレードで築くことができる富を手にする近道なのである」 | 「(私の)トレードのテクニックとは、 主に【防御】が原則であり、 それに少しの市場観察を組み合わせたものである」
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しかも、このリスクコントロールをおこなうことは、トレードをおこなう上での心理的安定を図ることができるという恩恵を受けることができるのです。
情報商材として販売されているシグナル系システムにおいて、システム自体にリスクコントロールをおこなえるようにしたものは皆無に等しいと言っても過言ではありません。
ほとんどの場合、ロスカットはシステム化されず、特にブラックボックスのシステムでは、いつ出るか判らない、次のシグナルが出るまで、「ドキドキ」「ハラハラ」しながら待っていなければならないのです。 余程の精神力がなければ、耐えうるものではないはずです。
ここで、適正なロスカットや利益確定の目標値は、非常に大きな意味を持つことになります。 トレードに参入する際に、最初から、適正値でロスカットを入れておけば、非常に安心感があり心理的に安定した状態を保つことができます。
損失が限定的である安心感は、トレードのポジション保有時で平常心を保つ上で重要です。
多くのスイングトレード系のシステムが完全な『ど転売買』の形態をとっておりますが、相場に参入して間もない方には、常時ポジションを持つことによる疲労は確実に起こります。 私事ですが、以前、ロジックの判らない巷で優秀だとされるブラックボックス(システムトレードでは、ブラックボックスという表現を使う)の完全な『ど転売買』システムを使っていたことがあります。 しかし、ブラックボックスのシステムの為、 ● 何時出るか判らない根拠の無い売買シグナル
● 休みなく常時トレードをおこなう状態(『ど転売買』の決済時には2倍返しで逆エントリー)
に疲れ、14日間余りでシステムを投げ出したのを覚えています。 今回のシステムに追加構築されたものにより、完全な『途(ど)転売買』ではなくなるということになり、(効率の良い部分は『ど転売買』になります)適度にトレード間の休息による心理的な回復期間をとることができます。 具体的には、トリプル・プロフィット・ターゲット(TPT:利益確定のライン)や、ロスカット値(ISL:イニシャル・ストップ・ロス)が、システムとして組み込まれています。 以下が、そのチャート部分の画像になります。
![c02](http://megalodon.jp/get_contents/48829159)
![line](http://megalodon.jp/get_contents/48829161)
BIG BANG FX-Ⅵ Real Trade Version の特徴 使えないシステムとは、ココが違う!!
特徴1 TPT(Triple Profit Target) トレンドの大きさに合わせて利益確定(リミット)の機能が自動的に変化
システム構築に際し、私が最も信頼する優秀な投資家のTriple-PT(トリプル・プロフィツト・ターゲット)というシステムが導入されています。 このシステムは、通常の単純なPTに比べ、圧倒的に利益の取りこぼしが、少ないという優れた反応をいたします。 簡単に利益確定をおこなうために、PTは3重に仕掛け、 更に、 相場のトレンドの出方に合わせ, 3つのPTの機能が自動的に切り替わる 実践のトレードに対応しやすいシステム を提供いたします。 以下の動作をご確認ください。
◆大きなトレンド相場で、各プロフィット・ターゲットを抜けて 反転した場合も利益を確定 ![tpt02](http://megalodon.jp/get_contents/48829169)
◆ トレンドのない相場では、PTに当たると利益確定 ![tpt04](http://megalodon.jp/get_contents/48829170)
特徴2
ISL(Initial Stop Loss) ロスカット・レベル(ストップ・ロス)をシステム内に搭載
システムトレードにおいて、エントリーと同時に、ロス・カットを設けておくことで、あなたのトレードに関する心理的不安は激減することでしょう。 これは、あなたの資金を守る、何よりも大事な必須事項です。
パフォーマンスを追及する多くのシステムは、 途中に含み損が大きいポジションを持つ場合がほとんどで、 ロスカットを取り入れなければ、本来シグナルどおりでは運用に耐えることが出来ません。 ◆ イニシャル・ストップ・ロスの動作確認
●高値・安値を採用するモード【High_Lowモード】 下のようにロウソク足のヒゲにかかってもストップになります。 もちろんロウソク足の実体部分でも同様です。
![ISL01](http://megalodon.jp/get_contents/48829171)
![ISL02](http://megalodon.jp/get_contents/48829172)
(VTプログラミング上の制約について) 【High_Lowモード】が、最もエントリー時にストップを入れるにあたり、最も実践向きです。しかし、VTTraderには、VTプログラミング上の制約があります。シグナルが出た次の足で急反転しISLのラインを超えた場合、Exitシグナルは出ません。 これは、ISLラインを計算する足と同じ足でのロスカットはVTプログラミングの制約上で今のところ防ぐことは出来ません。
様々なパターンで確認しましたが、ストップの置き方によりますが、年間に何度かは、出る可能性があります。
この場合は、以下のルールでお願いいたします。
ご自身の手動で設定した、ストップが先に確定いたします。 しかし、次の足で急反転する訳ですから、確定が早くこの方が安全です。 一旦、手動で入れたストップでロスカットとなり、その後は、次のエントリー・シグナルに従ってください。トータルで大きくパフォーマンスに大きな影響が出るものではありません。
●終値を採用するモード【Closeモード】 ![isl01](http://megalodon.jp/get_contents/48829173)
特徴3
投資/時間効率UP 人は、トレードをおこなう上で、適度に休息を設け 心理状態を安定させる必要がある
前述の『ラリー・ウィリアムズ』の言葉で非常に興味深いコメントがあります。 「人は皆トレーダーなのだ。 時間と賃金のトレード ・・・正確には時間と技術の賃金トレードである。」
ビジネスになぞらえた表現ですが、 実際に投資に参入している時間が短いほど投資効率が良いといえます。 つまり、あなたにとって、お金と同じぐらいか、 それ以上に投資に費やした貴重な時間も、 パフォーマンスを向上させる上で非常に重要な要素なのです。 同じパフォーマンスでも、投資に費やした時間が少なければ、少ないほど、時間に対するパフォーマンスが良いといえます。 下のチャートは、非常にわかりやすいものです。 特徴4
ロジックの公開 人は、自分の理解していないものを使い続けることは出来ない
もはや、これは、普遍の事実です。 冒頭の『システムが使えない理由』のリサーチをもう一度、ご覧ください。 あなたは、自分の使うシステムのトレード手法を理解されていますか? もし、判らずにおられるのなら、すぐにでも知ろうとするべきです。 システムとは、あくまで過去のパターンを認識して作られたもの。 システムトレード界における不変の名言は、 『システムは必ずドローダウンを引き起こす』 です。 本来、システムトレードを使う人間は、このことを想定しておかねばならないということです。 訳のわからないブラックボックスの売買シグナルをあなたは、不安になりながら、何時まで待つのですか? それは、あなたの中に、異常な投資心理を生むことになります。 そんなあなたは、トレードする以前にとても大切なことを見落としてしまっています。
行動心理学が教えてくれる、結論とは・・・ 「人は、自分の理解していないものを使い続けることは出来ない」 という普遍の事実です。 そして、ロジックを知れば、およそのシグナルの出そうな状況が前もってわかるのです。 ここで、ロジックのわからないシステムを使われている方のために、アドバイスをさせていただきましょう。 詳細な学術的数値や、プログラミングを知る必要はありませんが、 ◆ システムのエンジン部分にどのような分析技術を使っているのか? ◆ システムがどのような状態になった場合に、売買シグナルが出るのか? ◆売買シグナルを出すまでに、どのようなアルゴリズム(手順)が組まれているのか? ご自身が使うシステムなのですから、最低でもこのぐらいは知っておかなければ、実際の運用には耐えられないと考えたほうが良いでしょう。 (本バージョンBIG BANG FX-6においては、コピー防止のため、プログラミングのソースコード部分や数式の公開はしておりません。あらかじめご了承いただきますようお願いいたします。)
特徴5
検証システム ご自身の資金状況に合わせて、検証結果を確認しながら、ストップ・レベル(場合により、プロフィット・ターゲット)をカスタマイズできる。 また、検証システムも付属していますので、検証システムを使い、ご自身の資金状況や許容能力に合わせた、ロスカットを設定することができます。 パフォーマンスを確認しながら適正なロスカットやリミットを設定しトレード出来るようになります。 検証システムが付属しているシステムは非常に多くなりました。 この傾向は、良いと考えています。 しかし、検証システムとは、内部のロジックを知り調整できてはじめて、本来の存在価値があります。 もっと具体的にお話すれば、 あなたの、ライフスタイル・資金量・リスク許容範囲に合わせて、カスタマイズしながら、確認できてこそ生きた検証システムになるのです。 (検証システムは、搭載の各モード切替や汎用性を考慮し、 VT系では、スタンダードとなっている、 シグナルが完全に確定した次の足の始値を基準として採用しております。)
ご自身の資金状況に合わせて、検証結果を確認しながら、ストップ・レベル(場合により、プロフィット・ターゲット)をカスタマイズできる。
あなたにとって、この価値は大きいものになることでしょう。
(最後に)
シグナル系システムトレードの人気の火付け役として、専門家の方々から高い評価を頂いてきたBIG BANG FXの最新バージョンの大きなポリシーは、実践型リスク・コントロール・システムによる心理的安定です。 最新バージョンについて、長々と話してまいりましたが、あなたが本当にシステムを使いこなすためには、何が必要かにフォーカスしてきたつもりです。 あなたが、BIG BANG FX-Ⅵ-Real Trade Version2の購入を決断される、されないに関わらず、従来の販売されているシステムトレードに不足していたものが何であるのか? 何を改善しなければ、いけないのか? 少しでも、理解を深めていただくことができたならば、本望です。 そして相場で本当に勝てるトレード・システムとは? 『優位性の高いシステムを使い、人間の感情を支配する』
という一言でまとめることができるのではないでしょうか。
BIG BANG FX-Ⅵ-Real Trade Version2の 内容にについて BIG BANG FX6専用プログラムとマニュアル(PDF140P前後)になります。 限定期間中は、BIG BANG FX5プレミアム・パッケージ・エディション(BIG BANG FX5専用プログラム・動画マニュアル・PDFマニュアル・各種特典)が付きます。 ※BIG BANG FX5の詳細については、このHPの下の方をご覧ください。
販売数の制限について 過去のBIG BANG FXのバージョンにおきましても、おかげさまで、数々の投資マニュアルの記録を塗り替えることができました。 感謝の気持ちを込めて、バージョンアップをいたしておりますが、販売数が増加し、当オフィスの業務が困難となることも充分予想されます。 業務が困難と判断した場合、一定数で急遽、販売を中止することがあることを、あらかじめご理解・ご了承ください。 販売終了は、当オフィスの処理能力と販売数を考慮し、判断をさせていただきます。
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