2010年09月07日 |
家畜保健衛生所の若い職員はどう思っているのだろう? |
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課長クラスは分かりましたが、一度若い職員さんに会ってみたいです
とにかく、県から国への当牧場の報告内容を【公表用】という内容で見ましたが 【ここから感染が始まり川南に広がっていきました】と思いたくなる内容です
早くこの口蹄疫問題を終わらせたいのでしょう 本当は宮崎県にとって大切な問題なのに、、、、
【3月20日に死亡した2頭を処理業者にトラックで運んだ】 と報告していますが
【死亡した、、、、って】 怪しさ極まりない、、、、そんな書き方したら、、、
【水牛】は牛ではないので【と殺場】は受け入れてくれませんでした。国と県と長く交渉をしましたがどうしてもダメだと、、、「薬殺して産廃処理しかありません」言われました
生まれたオスは種牛として残す以外はなんとか飼い続けていましたがいよいよ【えさ代】の負担も大きくなり
2009年の12月に9頭のオスを【薬殺】 産廃業者を自ら選び運びました 2010年の3月20日にも2頭のメスを【薬殺】をして運びました
この2頭は妊娠障害で2009年の8月に【とんぼ】といわれるホルモン治療をして【これでダメなら薬殺しましょう】と言われていました
なぜ3月20日というと
その産廃業者の場所を知っている従業員が3月20日で退職するので【最後の仕事として申し訳ないがお願いしました】
県もその流れを知らないはずはありません
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