2010年09月06日 |
当初の思惑?は達成されました |
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伝染病などが起きたとき【自殺】に追い込まれる関係者が出てしまうことがあります
【狂牛病の時】【鳥インフルエンザ】 宮崎では温泉施設の【レジオネラ菌】などなど
私と担当獣医師には沢山の取材依頼があり、特に【県の落ち度】に焦点を合わせた内容でした
「家畜保健所の職員が自殺なんかに追い込まれないように」と私達は自然と考え
私は取材は遠慮してもらい、担当していた獣医師さんも【誘導尋問】のような取材にも気をつけていました。幸い自殺者などがでなくて良かったと思います。
私は現在お取引先であったあるレストランで働かせてもらっています。一般の方々には口蹄疫はもう終わったことですが、畜産関係者には農水省が発表する中間報告というものは重いと思います
これだけ甚大な被害になり、農家は仕事を絶たれ、二次被害も大きいのに
【このような中間報告】にして、行政側として【どの機関も社会的責任】を取らないのか、、、、
チーロエスポージトは廃業いたしますがホームページは10月の最終報告まで残します
見苦しくならぬように中間報告のなかの間違った部分を訂正などをさせていただきます
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