2010年08月08日 |
研修生うんぬん |
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色々な噂がありますが
汚染国(口蹄疫が発生、蔓延している地域)からの人間が牧場で働いていたりしたら感染源となる可能性は高いと思います、視察団とかも
日本よりも物価が安い地域から来ているとしたら
【日本に来てから色々な物(作業着、長靴他)を買い揃えよう】 とは思わないはず
持ってくるか送ってもらうはずだからです
驚くほど、当牧場に外国から研修生や視察団などが来たと浸透していますが
【ありません】ので それについては8月中になんとかします
もう二度と口蹄疫を発生させないようにするには【原因】を知り、対策をすることが大事です 日本は島国ですからできるはず
これから再開に向けて国も県もピッチを上げてくるでしょう
しかし、畜産農家の皆様【水牛という珍しい動物】だから感染源をくっ付け易いですが【ありもしない事】で納得していたら本当の対策がとられることになりません【なぜ日本に入ってきたか】はこれからの経営にとってもとっても重要なことですから
十年前にも口蹄疫は発生しているのです、隣国で発生したらまた、、、とならないような対策をしなければいけないと思います
再開をする前にしっかり【税務調査】のような調べ方をしてくださいと要望しましょうよ
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