仙谷お得意の、西郷隆盛引用も語るに落ちる!
1 匿名(10/10/21(木)12:12:37
ID:l29g2fjcA)
仙谷由人官房長官は恫喝、カネ篭絡、作略で自滅し、義理と人情の
「小沢・鳩山大合併」で倒される
◆自民党の丸山和也参院議員(弁護士)が、10月18日午後の参議院決算委員会で、
仙谷由人官房長官(弁護士)と対決した。このなかで、西郷隆盛について、仙谷官房長官が、
例によって講釈を始めた。しかし、仙谷官房長官が、西郷隆盛を語るのは、文字通り語るに
落ちる感があった。およそ、西郷隆盛の足下にも及ばない人物と感じているからである。
そもそも、西郷隆盛は、仙谷官房長官のような「至誠に悖る」ような薄汚い人物ではない。
http://news.livedoor.com/article/detail/5081841/ 10 匿名 (10/10/22(金)18:08:12
ID:CJ.kdoUPM)
>「超大物」の大室俊三弁護士、国選弁護人を解雇されてますね。
>証拠書類の証拠を隠滅、2・3回の打ち合わせで日もあるのに
>自分の都合で書類作成を止め(事務方も知らない)、
>かつ被告人が了承しないまま未完成の「控訴趣意書」を勝手に提出。ひどすぎる。
>しかも大室氏解雇の後の国選弁護人の一人がアノ「吉田繁實」弁護士で、
>またもや中途半端な控訴趣意書を提出されと、悲劇です。
↑提供:お花畑軍団・東京第二弁護士会
w