【反日】岡崎トミ子を何とかしないと。
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岡崎公安委員長「(反日デモ参加は)国益にかなう」 民主は自民・稲田氏の質問取り下げ求める
岡崎トミ子国家公安委員長は22日の衆院法務委員会で、自身が通常国会の会期中の 平成15年2月、ソウルの在韓日本大使館前で韓国の慰安婦問題支援団体主催の反日デモに 参加したことについて、「私は国益にかなうという思いを持っている」と強調した。
菅直人 首相はこれまで「本人は過去の言動に配慮に欠けた面があり、誤解を招いたことを深く反省 している」(6日の衆院代表質問)と答弁しており、閣内不一致の様相を呈している。
岡崎氏はデモで韓国人参加者と大使館に向かってこぶしを振り上げた。現場には日の丸に 「×印」をつけた看板も並べられていた。
岡崎氏は「私の活動が『反日』だといわれたことが誤解だ」と主張。「×印」付きの日の丸に ついては「後方にあったので気付かなかった。日本の国旗国歌を尊重することは大事だと 考えている」と弁明。デモで訴えた内容については「人間の尊厳回復を訴えた」と述べた。
質問した自民党の稲田朋美氏は「日本の国会議員として適切ではない。(岡崎氏が)日本の 治安のトップにいることは不適切だ」と厳しく批判した。
これに先立つ法務委理事会では、民主党側が稲田氏の岡崎氏への質問通告の内容が 「法務委になじまない」として質問取り下げを求めた。自民党側は「国政にかかわる重要な話だ」 と反論。稲田氏に質問させないなら委員会を流会にすべきだと主張し、最終的には民主党側が 折れた。
▽産経ニュース
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/101022/
plc1010222036022-n1.htm 先ずエントリーの話題に入る前に、本日は『在日特権を許さない市民の会』の宮城県支部の運営の方々4名が農作業の手伝いに来てくれました。
皆さん初めての人ばかりのようでしたが、脚立を上手に操り一生懸命慣れない仕事ながら頑張ってくれました。
今日の仕事はリンゴの葉摘みと呼ばれているものです。葉を摘んでしまうと、前にも書いたように糖分を作り出す光合成が出来なくなります。
よってそれだけ甘みが少なくなるのですが、そうしないと色の着き具合がまばらになるなど、真っ赤な色になりません。
ただ、真っ赤なリンゴだからと言って美味いと限らないのですが、消費者はどうしても赤くないとマズイのではないかと先入観を抱いています。
もうネットで販売する以前から直接顧客に売って来たので、常連客はその事を知っているのですが、中々浸透しないので苦労しています。全てをネットで販売できるわけではないので、市場にも出荷しますが、そのリンゴはどうしてもこのような作業が必要となるのです。
今日は4名の手伝いと近所の主婦の人達3名と私を含めて8名での農作業でした。近所の人たちが日曜日ごとにアルバイトでやってくれるようになりました。後日新たな構想を皆様にお知らせしたいと思います。
地域の主婦の協力を得ながら、新しい農業を目指す活動を地元から起こして行きたいと考えています。今週中には10年以上も放置していた荒地をブルで均して玉葱を植える計画を立てています。
さて、本題です。宮城県の『在特会』の人達と話し合いましたが、「やっぱりトミ子を何とかしなきゃ」と言うことで意見の一致を見ました。岡崎トミ子は福島県福島市の出身でラジオ福島アナウンサーから東北放送に移り、土井たか子元社会党委員長に誘われ国会議員となっています。
この女の政治活動は正に日本の国益を損なう為にあるようです。この女は東北の恥であり、絶対に許されない女であり、現在は国家公安委員長という要職にもあります。
我々はこの岡崎トミ子を公安委員長の座から引きずり降ろす為の活動を今後福島・宮城・山形の愛国者の呼びかけて運動を活発化させたいと思います。
慰安婦捏造集会やデモに参加することが、日本の利益になると言うのだから、一体何の利益になるのと聞きたいものだ。「嘘つき朝鮮女の人権」が日本国の利益より優先するというのですから、我々には考えなれない思考です。
全く事実でないことを知っていながら吹聴し、日本人を貶めながら国から多額の報酬を得ているのですから、こんな奴を今後ものさばらせておくことは出来ません。
と言ってもこんな奴らが日本の警察のトップにいる事もまた事実です。しかし、我々は諦める訳には行かない。我々の税金がこんな連中に食いつぶされることを何とか阻止したい。
福島・宮城・山形の皆さんに具体的な活動方針が決まったらまた呼びかけたいと思います。よろしくお願いします。 ←ブログランキング応援クリックお願いします。