旧広島市民球場のさよならイベント オークションでは球場案内図などマニア垂ぜんの品も
旧広島市民球場のさよならイベントが開催され、マニア垂ぜんの品物が、続々とオークションにかけられた。
広島カープの本拠地として、半世紀以上、広島市民に愛され、2010年8月に役目を終えた旧広島市民球場で24日、さよならイベントが開催された。
旧球場でのさよならイベントには、朝から多くの市民が集まり、記念グッズを買い求める人でごった返した。
ピッチャーマウンドやバッターボックスでは、記念撮影をして、旧市民球場との別れを惜しむ人の姿も見られた。
来場者は「寂しい感じはしますよね。学生の時から通ってた場所なので」と話した。
イベントの目玉はオークションで、球場の案内図や電灯など15品が出品され、熱狂的なカープファンなど、およそ60人が参加した。
ダッグアウトベンチが12万8,000円、入り口案内図が5万1,000円で落札されるなど、落札合計額は88万5,000円にのぼった。
オークションの収益は、年内に解体予定の球場跡地の整備費用に充てられる予定。
(10/24 18:43 テレビ新広島)