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跳べない真央また自己最低/フィギュア

ジャンプのあと着氷に失敗して転倒する浅田(撮影・下田雄一)
ジャンプのあと着氷に失敗して転倒する浅田(撮影・下田雄一)

<フィギュアスケート:NHK杯>◇2日目◇23日◇名古屋・日本ガイシアリーナ◇女子フリー

 SP8位の浅田真央(20)はジャンプのミスが目立ち、総合8位。12月のGPファイナル出場が厳しくなった。

 浅田は氷上で、もがいていた。代名詞の3回転半は1回転すらできず、半回転の判定で屈辱の0点。前日のSPも3つ全部のジャンプを失敗したが、この日も2度の転倒など5本連続でミスした。2日のジャパンオープンでのフリー自己ワーストをさらに下回る85・45点。総得点もGP8位も自己最低だった。

 会見の冒頭、ジャンプの狂いについて聞かれ「狂っていない。練習ではいい方向に向かっている。それが積み重ねれば試合で出る」と反論。「半年、1年、2年かかるかもしれない」と覚悟して、上下動の少ないフォームなど抜本的な改造を始めた今季。これまで天性の感覚を武器に跳んできただけに、新たな感覚が体に宿るまでに時間がかかる。

 次戦のフランス杯まで1カ月。9月の就任から微調整を貫いてきた佐藤信夫コーチは「(不振は)心理的なものがある。それがどこから来ているか分からない。でも甘い言葉をかけても解決にならない」と、これまでの指導法を変えるつもりはない。12月のGPファイナル出場も難しい状況だが、先行きを案じている余裕はない。「始めより確率はいい。今、半分。後、半分を直せれば」(浅田)。涙をこぼさず、手応えを強調したのが女王のプライドだった。【広重竜太郎】

 [2010年10月24日9時2分 紙面から]


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