世界遺産の知床半島のPRによる地域の活性化及び北北海道の高校野球の隆盛の足掛か...

qiang_ling_xiangさん

世界遺産の知床半島のPRによる地域の活性化及び北北海道の高校野球の隆盛の足掛かりの為に、北海道斜里郡斜里町遠音別村ウトロ地区にロシア人球児を集めた高校野球強豪校を造った方が良いと思いませんか？

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北にオホーツク海を湛え、遠く東に北方領土の国後島を望み、美しく豊かな大自然の造形に優れ、2005年に世界遺産登録もされた北海道東北端に位置する知床半島ですが、我が国の北の果てに程近い北海道斜里郡斜里町遠音別村ウトロ地区をより観光や移住等の人の出入りを活性化すべきでは？と思っています。

具体的には、同町がロシアとの玄関口的な地理を生かし、若く美しいロシア人女性の移住希望者を誘致して知床の象徴的存在の知床五湖、岩尾別温泉、ウトロ温泉、オシンコシンの滝、カムイワッカ湯の滝等を核とし全てロシア人美女・美少女店員によるロシア料理・飲食店、サウナ・スパ・マッサージ店等が建ち並ぶ異国情緒溢れる「ロシアンタウン」を形成しては？と考えています。

その足掛かりとして、過疎地域が高校野球で町興しを図る和歌山県の県立日高高校中津分校の例に倣い、また北北海道には旭川大高、旭川実高、駒大岩見沢高という道内屈指の強豪校は在っても全国的には絶対的な実力校が無く、駒大苫小牧高で一時代を築いた南北海道勢と比べ北北海道勢の甲子園での戦績が今一つということもあり、大自然に囲まれた知床半島先端の知床岬に最寄りの集落が在る斜里町ウトロ地区に高校野球強豪校を造った方が良いと思います。
北海道に近い東北地方を例に採れば、青森山田、光星学院、東北、酒田南、羽黒等の各高の関西や関東出身選手による野球留学校は地元では評判が悪いとの声も有りますが、此処は一つ「知床ロシアンタウン計画」の一環として、身体能力に優れた北方領土や極東ロシア出身のロシア人球児を中3の3学期に高校の最寄りの公立中学校、若しくは私学なら付属中学校に転校させ、日本名を名乗らせる手法で地元民による道外中学からの野球留学への批判を躱す裏技を使って高校に入学させ、結果甲子園の常連校となり全国制覇でもすれば地域の活性化に繋がると思います。勿論、日本語の習得や地域活動は必須とします。
チームカラーは、従来の北北海道の学校には無い「ノーバント＆フルスイングによる終盤の逆転有り、ビッグイニング有りの超攻撃的野球」とし、ユニフォームはシアトル・マリナーズの胸ロゴの書体で白地に青字でロシア語の「Сиретоко」（＝知床）とします。

以上の「高校野球による知床・町興し計画案」は如何でしょうか？
皆様の御意見や御感想を宜しく御願い致します。

因みに以下はロシア人美少女水兵の画像です。