【支那】現代の怪しき呪文
日中友好という呪縛から解き放たれる時がきた。
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このエントリーがUPされる頃には、< 「共産支那」と如何に対峙するか>と題した講演会は始まる事です。このブログは予約投稿が出来ますので、これは本日の午前中に書いておいたものです。
私はこの講演会で『現代の怪しき呪文』と題して語らせてもらうつもりです。この呪文は「日中友好」という言葉ですが、この文字にどれほどわが国は縛られて来たか?
今ようやくその呪縛から解き放たれる時がやってきたのではないでしょうか。それを確かなものにするのが、今回の尖閣列島に対する支那の侵略行為とそれを強引に正当化する支那・中国共産党指導部の姿ではないのか。
多くの日本人がこれまで「日中友好」などと言った言葉で騙され続けて来たことを、ここにきてようやく知ったのだと思います。政府が必死で隠そうとしている“衝突ビデオ”が公開されれば、その思いは一気に日本中を覆い包むことになるでしょう。
この呪縛がいつから始まったかと言えば、それは1971年の7月の「米中頭越し外交」でした。所謂ニクソンショックと言われたもので、当時の米国の国務長官キッシンジャーの外交手腕によって成功した。この背景には国際ユダヤ勢力の旧ソ連包囲網作りがあった。
この一年後の1972年9月田中角栄は国内の強い反対を押し切り、日中国交回復を行った。同時にそれまでの友好国だった台湾には断交を通告したのです。
今考えれば、何てこんなバカなことを行ったのか?それは米中結託の中で取り残されてしまうのではないか、その恐怖観念に政界・財界他日本の上層部が支配されていたからです。
国民は冷静でした。
直ぐに日中友好をやるべきだ。・・・・・26%
急ぐべきではない。・・・・・・・・・・・・・・・57%
当時のNHKの世論調査。
又、その急ぐべきでないとする理由に次のことを国民は挙げた。
台湾を犠牲とすべきではない・・・・・・・26%
台湾と中国と仲良くすべきだ・・・・・・・・31%
当時の共産党指導者の周恩来は3原則を日本に示した。
1) 一つの中国
2)中国を敵視しない
3)国交回復を妨害しない
日本はこの3つを受け入れ、台湾を切り捨て中国の言いなりになって、国内における反中国の活動への取り締まりを強化てきた。
まさに日本側外交の大敗北でした。この敗北を跳ね返せる絶好の機会が今到来しました。この機を逃したらまた永遠に日本はこの支那・中国の呪縛から解放されない。
よって我々は全力を上げて他の勢力とも団結して戦う。
お知らせ
日本国の主権と自由を守るために
「尖閣諸島・沖縄に自衛隊配備を求める日本国民大行進!!」
◎開催日時:平成22年10月24日(日) 集合:07:15
◎集合場所:せせらぎ公園
(東武東上線和光市駅南口を出て左折線路沿いに300m)
◎行進経路:朝霞駐屯地朝霞門へ向けて行進します。
尖閣諸島への自衛隊配備の要請は「感謝」と「応援」のシュプレヒコールで!
<シュプレヒコール(案)>
・尖閣諸島は、日本の領土だー!(領土だー!)
・琉球独立運動は中国の工作だー!(工作だー!)
・中国共産党は嘘を教えるなー!(教えるなー!)
・自衛隊の指揮官である国会議員は、国防の使命を果たせー(果たせー!)
・日本を守る自衛隊の皆様、ありがとうー!(ありがとうー!)
・尖閣・沖縄へ自衛隊を緊急配備せよー!(配備せよー!)
・日本政府は、防衛費を増額せよー!(増額せよー)
・自衛官の福利厚生・待遇を改善せよー!(改善せよー!)
・日本を守る自衛隊の皆様、ありがとうー!(ありがとうー!)
・命をかける自衛官を法律で縛るなー!(法律で縛るなー!)
・有事に備えて法律を整備せよー!(整備せよー!)
・憲法9条で、自衛官の命を危険にさらすなー!(危険に、さらすなー!)
・日本を守る自衛隊の皆様、ありがとうー!(ありがとうー!)
・日本国民一致団結して尖閣諸島を守るぞー!(守るぞー!)
・日本国民一致団結して沖縄を守るぞー!(守るぞー!)
・日本国民一致団結して日本を守るぞー!(守るぞー!)
・日本を守る自衛隊の皆様、ありがとうー!(ありがとうー!)
主催:沖縄をシナの侵略から守る全国1000人防衛委員会
共催:在日米軍基地ネットワークユニオン / 沖縄と共に「自立国家日本」を再建する草の根ネットワーク
協賛: SNS-Free Japan / 在日特権を許さない市民の会 埼玉支部/花紋・愛国女性(女性部 )/
日本会議埼玉 / 埼玉ビジョンの会 / 市民サポーターズ /全国愛書家連盟 / 福岡修学院
後援:日本会議宜野湾支部
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