贈り物 【2010-09-17(金) 16:48】
10年ほど昔、勤めていた会社の人たちから、贈り物が届いた。
キレイな和菓子と、新鮮な梨。

もっとたくさんあったのだけれど、撮影しようと思ったら、もうあっという間になくなっていた。
こういう和菓子は、もっとしみじみと食べるものなのに・・・
(Oさん、Hさん、ごちそうさまでした。)
かつて同じ夢を見た会社の旧友たち。
短い間だったけれど、妻も経理として働いたことがあった。
社員みんなが、家族のように交流していた。
懐かしい想い出がよみがえる。
*
今日は、妻の父からもお米が届いた。

結婚してから20年間、ずっと送ってくれている。
極上の産地直送(というより、”作った人直送”)の新潟コシヒカリ(玄米)。
子どもたちは、この米を食べて大きくなった。
玄米で食べたい私たち夫婦と、白米が食べたい子どもたち(とくに3男)の綱引きの結果、いつも5分づきで炊いていた。
そのために、家庭用の精米機も購入。
米を研ぐ直前に精米する。
おかずは、ワンパターンの肉野菜炒めや、チャーハン、そして冷凍食品になったけれど、ご飯の味は、今もずっと変わらない。
キレイな和菓子と、新鮮な梨。
もっとたくさんあったのだけれど、撮影しようと思ったら、もうあっという間になくなっていた。
こういう和菓子は、もっとしみじみと食べるものなのに・・・
(Oさん、Hさん、ごちそうさまでした。)
かつて同じ夢を見た会社の旧友たち。
短い間だったけれど、妻も経理として働いたことがあった。
社員みんなが、家族のように交流していた。
懐かしい想い出がよみがえる。
*
今日は、妻の父からもお米が届いた。
結婚してから20年間、ずっと送ってくれている。
極上の産地直送(というより、”作った人直送”)の新潟コシヒカリ(玄米)。
子どもたちは、この米を食べて大きくなった。
玄米で食べたい私たち夫婦と、白米が食べたい子どもたち(とくに3男)の綱引きの結果、いつも5分づきで炊いていた。
そのために、家庭用の精米機も購入。
米を研ぐ直前に精米する。
おかずは、ワンパターンの肉野菜炒めや、チャーハン、そして冷凍食品になったけれど、ご飯の味は、今もずっと変わらない。
雑想
|
【2010-09-17(金) 16:48】
|
Comments:(0)