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【プロ野球】

楽天・星野監督 ドラフト出る

2010年10月22日 紙面から

 楽天が星野仙一・前阪神シニアディレクター(63)と次期監督契約を結ぶことが21日、明らかになった。この日、自らがスペシャルコメンテーターを務める日本テレビ系報道番組「NEWS ZERO」で球団側と大筋で合意したことを認めた。早ければCSファイナルステージ終了後に正式発表される予定で、28日のドラフト会議にも参戦することを認めた。中日監督就任直後の86年ドラフト会議で5球団競合の末に1位で近藤真一投手(享栄高、改名後真市・現中日コーチ)を引き当てたゴッドハンドが再びさく裂するかもしれない。

 星野氏は番組内で「(米田球団)代表とは電話で詳しく話し合っている。正式には契約していないが、大筋では合意している」と発言。正式契約の時期については「CSが終わってからと思っている」とし、早ければ23日にも“星野楽天”が誕生する見込み。ドラフト会議への出席にも意欲的で「すんなりいけば出るかもしれない」。中大・沢村、早大の大石&斎藤ら、星野氏と同じ大学投手に興味を抱いていることを明らかにした。

 星野氏とコンタクトを取っていることで球団側はコーチ組閣に本格着手していることも判明。星野氏は番組内で「田淵だけは入れてくれ」と話し、阪神監督時代にコーチを務めた田淵幸一氏をヘッド兼打撃コーチで起用することを明言した。球団関係者によると、バッテリーコーチには北京五輪でスコアラーを務めた福田功・元中日2軍監督の名が浮上。2軍については中日でプレーした仁村薫、関川浩一、種田仁の3氏の入閣がほぼ確定とされる。

 また、フェニックスリーグを戦う一部コーチ陣については23日に米田球団代表が宮崎に出向いて面談を行う。27日には仙台市の球団事務所に1、2軍の現コーチ陣を集めて会議を開く予定で、そこに星野氏が同席する可能性が高そうだ。

 

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