昨日行った映画館は、ＴＯＨＯシネマーズこうなんだったけど、シネマタウンこうなんとも言うようです。

岡山県のバリアフリー施設の中に名前がありました。

何で、あるの？

盲導犬が入るのが嫌なんでしょ。

去年もシネマタウンこうなんに映画を見に、エアリーを連れて行ったのに、その時にはなんの問題もなく入れたんだけど‥

その後に盲導犬を廃除すると言う方針ができたのでしょう。

あの天満屋の関連企業なのに、そんな対応なのです。親企業も同様なのかな？

そうなると、岡山県の福祉に対する態度もお里が知れててきますね。

福祉県政‥人に優しい‥

飾り文句は綺麗なのだけど、実際はこんなものです

表立っては、拒否できないけど、あからさまに嫌な態度で、接する。

話をするなら、盲導犬を利用しているボクにするのが当たり前だと思うのだけど、障害者には話をしても分からないだろうとばかりに、同伴の健常者に話をする。

障害者は、人並み以下だとばかりの、馬鹿にした態度、それが、シネマタウンこうなん、ＴＯＨＯシネマーズこうなんの障害者に対する態度です。

いくら設備だけ、点字ブロックを着けようが、障害者用トイレを作ろうが、それが気持のこもったものではなくて、表面的なパフォーマンスにしかないのです。

だんだん憤りがあふれてきます。。