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5つの質問「教会の植物について」


今回は、なんと番外編もあります。そちらのほうが得意な方は、どうぞ。

先回、本を希望されたmaripooさん、放浪猫さん、本を送付しますので、メールで送付先を連絡してください。おめでとうございました。

バグのプーさんのコメント
初めての方は住所氏名それから「教会にきた理由」の記入欄が、私の時にはありました。「犬の散歩していたら玄関が開いていてはいりやすかったから」と書いたおぼえがあります。

いいですねぇ、こういう気軽な気持ちで教会を訪れることができるのって。気になるのは、その散歩をしていた犬は、礼拝の間どこにいたのかってことです。

さて、今週ですが、教会の植物についておうかがいします。いつものように、コメント、あるいはトラックバックでお答え下さい。

1. 教会の花壇や庭などに、どんな植物がありますか。
2. それは、誰がお手入れをしていますか。
3. 教会の建物の中に、どんな植物がありますか。
4. それは、誰がお世話をしていますか。
5. そんなご労をとってくださっている方に一言、どうぞ。

ちなみに、番外編は教会の動物編。

本のプレゼントは今回が最終回になります。ふるって応募してください。


この記事についてのつぶやき

コメント:6

PstrNS::Blog 04-08-27 (金) 14:28

5つの質問「教会の植物について」

 金曜日の恒例 Noblog 5つの質問です。「教会の植物について」。植物があると、雰囲気が良くなりますよね。今日は番外編もあります。…

浜通りの風 04-08-27 (金) 16:55

5つの質問「教会の植物について」

早いものでまた金曜日になってしまいました。急に寒くなって、夏は終わったのかしら。日曜のめぐみ祭りは台風大丈夫かな? 今週もNoblogさんの5つの質問に参加いたします。

1. 教会の花壇や庭などに、どんな植物がありますか。
救世軍の教会の玄関には、かつての士…

パグのプー 04-08-27 (金) 21:08

こんばんわ
理由が気軽なほどに気持ちも軽かった訳ではなかったのですが、あれしか書きようがありませんでした。
でも、教会の玄関前ってそれこそ犬の散歩でしか通る用がないほどに人通りの少ない場所です。
なんだか犬に背中を押されたみたいです。察しは付いておられるかと思いますが、プーという名前のそりゃあ可愛いパグ犬です。(でへ)
そのプーが礼拝中どこにいたかというと自宅です。すみません、ちっともおもしろくない答えで。中にはいろうと決心して大急ぎで帰ってきました。
自宅から教会まで歩いて2?3分ほどでしょうか。
主に恥をかかせる器でしかないのに、よく用いられてて感謝です。

放浪猫 04-08-28 (土) 1:47

えええ@_@ 先生のご本、本当にいただけるんですか?ありがとうございます、とても嬉しいです!

というわけで、今週もはりきって回答させて頂きます。

1.教会の花壇や庭などに、どんな植物がありますか。
庭が大好きなドイツというお国柄もあって、礼拝堂や牧師館のまわりには小さな木から花までいろいろ植えられていて、季節ごとに通る人の目を楽しませてくれます。(植物には疎いので、名前は聞かないで下さい…)あと、集会所の裏にくるみとアーモンドの木があります。芝生のスペースもあって、天気のいい夏の日にはそこにテーブルを出してお茶の時間を持ったりします。

2.それは、誰がお手入れをしていますか。
牧師館のまわりは牧師先生、集会所と礼拝堂のまわりは教会員の庭仕事の得意な人(雀の涙ほどの謝礼も出ているようです)となっていますが、敷地は全部つながっているので、どこまでがどちらのナワバリなのか厳密にはわかりません(笑)

3.教会の建物の中に、どんな植物がありますか。
礼拝堂の祭壇には切花のアレンジメントが置かれていて、毎週土曜日に新しいものが届けられます。集会所の方には観葉植物の鉢植えがあります。他に、催し物のたびに切花や鉢植えの花を持ってきて飾っているようです。

4.それは、誰がお世話をしていますか。
礼拝堂の方は、教会員で毎週アレンジメントをやってくださる方がいるのですが、その方がお留守のときは会堂守さん。集会所の観葉植物の水遣りは、集会所管理人の仕事です。催し物用の花は、それを担当する教会員の方の役割のようです。

5.そんなご労をとってくださっている方に一言、どうぞ。
いつも私達の目を楽しませてくださってありがとうございます。お花や植物を飾るということが、実は私達にとってとても大切なことなんだ、とこの教会で初めて気づかせていただきました。

植物に限らず、「飾る」ということがドイツ人は大好きで、大きな催し物ともなれば趣向を凝らしたテーブル飾り、壁飾り、窓飾りでいっぱいで、見ているだけで楽しくなります。「飾り」が人の心にもたらす「楽しさ」「安心感」「特別さ」などの効果を、よい意味で使っているなと感じています。
ドイツの聖餐式の讃美歌に「魂よ、装いせよ」というのがありますが、心に飾りをつけて(つまり正装して特別な思いで)聖餐にのぞむ、という信仰のあり方が出ていて、とても興味深いと思います。

さて、話がすっかり横道にそれてしまいましたが、番外編の方です。

1.あなたの教会には、何か動物がいますか。
普段はいません。今ちょうど、礼拝堂に住み着いている?ハエの親分がいるようですが…(笑)あと、集会所前はちょうど近所の飼い猫の散歩道になっているようで、ときどき会うと話しかけられます(笑)

2.その面倒は誰が見ていますか。
というわけで誰も見ていません。

3.礼拝にペットを連れてきたいと言っている方がいます。あなたなら、なんと答えますか。
私個人としては盲導犬や聴導犬のようにしっかりとしつけられていて、邪魔にならないペットならいいのでは?と思いますが、アレルギーの人が礼拝に来ている可能性もあるので、やはり連れて来ないのが原則かと思います。

以上です。では、ご本楽しみにしております。

良いことあったかな? 04-08-28 (土) 19:54

ちょっと久しぶりの金曜日の質問

noblogさんの金曜日の5つの質問です。

1・教会の花壇や庭などに、どんな植物がありますか。
  玄関前にお花が。ちょっと裏の方に日曜学校の子供たちの育てている花や野菜が。
  玄関前のお花がいつもきれいで元気に咲いています。
  うちの庭の花とは違うなあ・…

maripooo 04-08-30 (月) 11:31

御本がいただけるんですね。
ありがとうございます。
とても嬉しいので、今回もお礼もかねて
書き込みさせていただきます。

1.残念ながら花壇や庭がありません。
ほんの少し、道路に沿って植え込みがあります。

2.誰が手入れしているのかはわかりません。

3.いつもはフラワーアレンジメントのお花が飾ってありますが、観葉植物などはないです。
(先日子供の夏休みのプログラムで、紙で作ったヤシの木が飾ってあったりはしましたけど)

4.姉の中で、お花を扱う仕事をされている方がいて、その方が毎回アレンジして飾って下さっているようです。

5.都心にある私たちの教会は、残念ながらお庭などがありませんが、そんなことが気にならないほど、いつも素敵なフラワーアレンジメントをありがとうございます。会堂にふさわしい、清楚なアレンジメントにいつも心が癒されます。

以上が今回のコメントです。
植物が殆どないので、なんだかとても素っ気無い
コメントになってしまったのが残念です。
放浪猫さんのコメントを拝見していると
ドイツの教会に行ってみたくなりました。

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あなたの情報を記憶させておきますか。

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