>> |
名無し 10/10/23(土)01:17:25 No.306
パノリィムは、去る2007年から三星半導体の白血病問題について、 三星と労働部、勤労福祉公団、産業安全保健公団に対して疑惑提起を続けてきたが、 いかなる対策もなされないの中で、 三星電子の工場労働者の職業病情報の提供が絶えず続いてきたと指摘した。
パノリィムが確認した三星労災の被害の情報提供は、 現在までに96人に達し、この中の死亡者は31人にものぼる。 リンパ造血系の癌は42人で、この中の13人が死亡した。 脳腫瘍の被害情報の提供だけでも9人に達し、 子宮癌、卵巣癌、乳癌、肺癌、黒色腫、生殖細胞腫、肝臓癌、骨肉腫など、 数多くの癌被害と再生不良性貧血、多発性硬化症、多発性神経炎症、ルーゲリック病など、 多くの珍しい疾患被害者が存在する。
→■日本語機械訳意訳全文■← http://megalodon.jp/2010-1023-0038-41/8147.teacup.com/1111/bbs?OF=0&
|