2010年10月20日

本日のサイエンスオチ

太陽黒点が極めて高水準の60個超が3日連続

おとついは69個という今まで見た覚えがない数でした。

10代の少年が暴力的なコンテンツを見過ぎると暴力への感受性が鈍る、米研究(afp)

1859年の規模の「超」太陽嵐がもし現代の世の中に発生したら(In Deep)

> 最後の巨大なフレアは 1859年に発生し、その際には、地球の空の3分の2が赤いオーロラによって血のように真っ赤に染まった。



ハートレー彗星:地球に最接近(毎日新聞)

琵琶湖で新たなる外来種、肉食の「マーレーコッド」が捕獲される(カラパイア)

【天声塵語】
琵琶湖でオーストラリア産の魚であるマーレーコッドが捕獲されたという。
在来種保護のために日本に定着した外来種を駆除するというのはいささか早計に過ぎないか。
差別のにおいを感じる。
マーゴレットやブラックバスの存在は生物多様性という観点からも望ましく、これらを駆除するというのはマイノリティとの共生という視点が欠けていると断じざるを得ない。
つけくわえるとマーゴレットと報道すると、外来種=悪というイメージが形成されないか?我々新聞も今後は外来生物に対して通名報道が必要とされるのではないかという真摯な反省が必要だ。
これは日本人の在日外国人に対する態度についてもいえる。
彼らが日本に積極的に溶けむことを促進するため、彼らに日本人と同等の政治的権利や弱者保護のための外国人参政権や国籍条項なしの人権擁護法といった法整備をすることが必要ではないか。

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ユーザーイリュージョン―意識という幻想(著)トール ノーレットランダーシュ
脳は私たちを欺いていた。意識は錯覚にすぎなかった-。マクスウェルの魔物の話からエントロピー、情報理論、心理学、生理学、複雑系の概念までも駆使して「意識」という存在の欺瞞性を暴く。デンマークのベストセラーの邦訳。

fgejtocfk4fk5j23dk5 at 09:49│Comments(0)TrackBack(0)この記事をクリップ!サイエンス 

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