カシミアや石炭の生産などの産業で発展著しい内モンゴル自治区オルドス市では、旧市街から30kmほど離れた場所に700億円を投じ、総面積32平方キロメートルの高級住宅地が建設されています。
ところが高額な不動産価格も影響してか入居者がほとんどいないと言う状況で、まるでゴーストタウンのようになっていると言います。
オフィスビル、行政センター、博物館、映画館、図書館、スポーツ施設など、様々な近代施設が建設されているそうです。
現在の入居率は受け入れ予定の数%だといいますが、この新都市プロジェクトの委員会は強気の姿勢を崩さず、さらに10倍の規模へと拡張予定だとのことです。
最終的には東京23区の半分に匹敵する大都市になる予定ですが…。
この様子を見ると事業仕分けで聞いたあの言葉が脳裏に浮かんできます。
砂漠のど真ん中にこんな大都市が建築されてしまうのが、現在の中国の経済規模なのでしょうね。
入居者が少ない理由のひとつとして、バブル化した現在の不動産市場は、価格上昇を見込んだ投機家の間で売買されているため、実際の入居者が少ないためとも言われています。
What Modern Ghost Town Looks Like
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1. 700億円かけた中国の都市、入居者がいなくて早くもゴーストタウンに【らばQ】 [ 他力本願 ] 2010年10月22日 17:55
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