文科相 無償化審査基準決定を
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文科相 無償化審査基準決定を

10月22日 12時55分 twitterでつぶやく

高木文部科学大臣は、記者会見で、高校の授業料の実質無償化の対象に朝鮮学校を含めるかどうかをめぐって、来月上旬にも文部科学省として無償化の判断のための審査基準を決定したいという考えを示しました。

この問題をめぐって民主党は、21日の政策調査会の会合で、無償化の判断にあたっては、個別の教育内容を基準にすべきでないとした文部科学省の有識者会議の報告内容について、朝鮮学校の反日的な教育内容に留意すべきだなどという意見も党内にあることを付け加えたうえで、おおむね了承しました。これについて高木文部科学大臣は、閣議のあとの記者会見で「おおむね了承されたが、党の見解で示された意見については、その経緯や背景を十分に調査しないといけない」と述べました。そのうえで高木大臣は、無償化の対象を判断する文部科学省の審査基準について「拉致問題を担当する柳田法務大臣の意見も、時間を取って聞くことが必要だ。来月の早い時期に決めたい」と述べ、来月上旬にも決定したいという考えを示しました。