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真弓監督に2年契約を提示も…事実上“1年勝負”

 球団側は1年勝負を強調する真弓監督に2年契約を提示した。「監督は1年1年で勝負したい考えだったが、こちらが説得して2年でお願いしますと」。異例ともいえる経緯を南球団社長は説明した。

 球団側としては、金本らベテラン選手が多く、過渡期にあるチーム状況の中で、勝負と育成という相反する命題を求める以上、腰を据えて取り組んでもらいたい狙いがある。ただ、背後には、前日19日に星野SDが退団するなど、絶対的な後任候補が存在しないことも見え隠れする。

 今季のV逸に象徴されるように、采配面に疑問を抱かれていることを考えれば、2年契約に納得できないファンも多いはず。南社長も「もちろん、勝負のウエートが高い」とし、3年目を迎える真弓監督にとっては事実上、1年契約。来季が勝負の1年に変わりはない。

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[ 2010年10月21日付 ]

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