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【ドラゴンズ】


 リーグ覇者の中日が、王手をかけた。21日のファイナルステージ(6試合制)の第2戦(ナゴヤドーム)、先発の吉見一起投手(26)が8回途中まで同3位の巨人打線を5安打無失点。打っても2回に先制適時打と投打に活躍し、チームは2−0で勝った。投手陣は2試合、18イニング無失点で対戦成績は、中日がアドバンテージを含め3勝無敗。22日に勝つか引き分ければ、3年ぶりの日本シリーズ進出が決まる。(10月22日)

 
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試合速報


中日 vs 巨人 ナゴヤドーム 10月21日 開始18時00分 クライマックス・ファイナルS 観衆37298人
  1 2 3 4 5 6 7 8 9 R
巨人 0 0 0 0 0 0 0 0 0 0
中日 0 1 1 0 0 0 0 0 X 2

試合終了

【勝】
吉見 1試合1勝
【負】
内海 1試合1敗
【セ】
浅尾 2試合1S
(巨)
内海、久保−阿部
(中)
吉見、高橋、浅尾−谷繁

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