東京中日スポーツ 55周年企画
55周年イヤーの記念事業や紙面企画をご紹介します
【格闘技】紙面からのニュース東日本新人王決勝戦(11月3日、後楽園ホール)の組み合わせ会見が20日、東京・後楽園飯店で行われた。ミニマム級からミドル級の12階級で争われる。 注目はライト級。(10月21日 紙面から) [→記事全文へ] [写真]
ミニマム級で無敗対決する原隆二(右)と安慶名健
「日本最強の新聞記者」が書く、情と炎のコラム。ご存じの格闘技ファンも多いだろうが、筆者の山崎照朝(てるとも)氏は、大山倍達氏が創設した実戦空手・極真の猛者。その極真会館が主催した第1回オープントーナメント全日本空手道選手権の初代王者となった“極真の竜”その人である。東京中日スポーツの格闘記者として活躍、また逆真会館の館長として指導者の顔も持つ。熱いコラムは幅広い人気を誇る。 |