新日本天山が若手主体の興行で復帰戦
新日本プロレスは21日、長期離脱中だった天山広吉が11月18日、東京・新木場1st RINGで行われるNEVER第4回大会で復帰することを発表した。天山は昨年8月のG1クライマックスで痛めていた首と肩を悪化させて以降、長期欠場。同9月に頸椎(けいつい)後縦靱帯(じんたい)骨化症の手術などを受けた後、リハビリを続けていた。同興行は若手主体だが、天山本人の希望で復帰の舞台に決まったという。
[2010年10月21日22時28分]
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