【運動論】国家権力の風向きの変化
【運動論】国家権力の風向きの変化を読み解け
公安警察の豹変は何を物語るのか？
←ブログランキング応援クリックお願いします。 １６日、１７日の愛国者のデモ行進に対して、妨害行動が左翼によって行なわれたが、その人物は１６日に一旦逮捕されたがすぐに釈放され、１７日には我々のデモを妨害した。このような同じ人物が二日間に渡って妨害行動に出るなどは尋常ではない。１６日には逮捕ではなく隔離されただけであったとの情報もありますが、これまでなら考えられないことでした。
この犯人はこれまで何度なくデモ行進に対して妨害行動を行なっており、再犯の可能性は極めて高かった訳ですから、１６日に逮捕したとすれば、翌日も同じようなデモがあった訳ですから、直ぐに釈放したということは、翌日のデモに参加することを認めたどころか容認したようなものでした。
警察としてはこのような人物が我々のデモに対して妨害することは想定済みで、その挑発行為に我々の側が乗ればこちらを逮捕しようと虎視眈々と狙っていたと思います。
我々のデモの会場となった公園に缶が投げつけられました。まだ中身の入っているもので、頭や顔に当たれば大事故になった可能性が大でした。しかし、目の前でこの事件が発生したのに、警察は全く最初は知らん振りでした。
デモを警備する万世橋の警察官にいくら言っても何もしようとしません。参加者と警備の警察官の間で激しい言い争いとなりましたが、これまでだったらこのような場面では仲裁に入る警視庁の公安は近づいても来ませんでした。
明らかにこれまでとは違った雰囲気になっていることに参加した人も気がついたと思います。公安は態度を豹変したと言っても良いでしょう。これまで我々の運動に参加した人は、警察官との言葉上の言い争いになっても、運動が終われば警察官に対して「お疲れさんでした」とねぎらいの言葉をかけ、それに対して警察官も笑顔で応えていました。
しかし、現在はそのような友好ムードは消し飛んで、我々は常に警察官の厳しい監視の下に活動を余儀なくされているという、その現実を認識していかねばなりません。
これは国家公安委員長のトップに反日左翼の岡崎トミ子が就任したことと無関係ではないと考えます。警察は所詮は権力を擁護しこれを守る為に働いています。
我々は民主党政権が誕生したことによって、反体制の側に立たされたわけです。民主党は保守勢力や民族派・右翼勢力とは敵対する存在です。いつまでも我々の活動を容認しておく筈がありません。
これまでとは違った流れになって行くことを、我々自身が先ずは覚悟していかねばなりません。公園で参加者に対して、攻撃的な視線で威嚇して写真を取り捲っている怪しい人物がいました。
参加者がつまみ出そうとしたら暴れてもみ合いとなりましたが、この男のブログを見たら、万世橋の警察官がこの男から被害届を出させようと動いていることが明かされています。
どんな小さなことでも逮捕してしょっ引いてしまおうと考えているのかも知れません。今後これまでだったら絶対に逮捕されないような微罪や罪にも問えないようなことでもガサ入れなどが行なわれる可能性があります。
以前に書いたことで古い話ではありますが、私が朝事務所に行くと警視庁の公安が７名ほど待ち伏せていて事務所の捜索を行なうと言うのです。
理由は尋ねたら、「昨夜米国大使館に忍び込もうとした若者があなたの名刺を持っていたから」だと言うのです。全くふざけた話ですが、こんなことでも公安はガサ入れを行ないます。
私は警視庁の公安と話をするようになったのは、ごく最近のことです。この「行動する運動」を呼びかけるようになってからですが、それまでは口を聞いたこともなかった。
当時の右翼活動は反体制運動であると自覚していたので、警察官との接触は会員にも禁じていました。数多い右翼団体の中でも当時全く警視庁の公安と一切接触を持たなかったのは我々くらいではなかったかと思っています。
今後、またその当時にいきなり戻ることはありませんが、今後警察の警備体制や公安警察の我々に対する対応には十分警戒感を持たねばなりません。
大阪の増木さんが車庫飛ばしという罪で逮捕されたようですが、マスコミは『在日特権を許さない市民の会』の元大阪支部長という肩書きで報じています。マスコミはなぜ辞めているのにその肩書きをあえて使用しているのか？
平成１７年の事件ですから５年前のことになります。「在特会」とはまだ接触もなかった時代の事件だと思います。何とか「在特会」を叩こうとする意思が働いているようにみえます。
何か意図的なものを感じます。我々に対して更に国家権力の締め付けやデッチ上げ、不当逮捕は続くと思います。このような時こそ団結し互いに情報交換に努め戦っていかねばならないと思います。
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Posted by the_radical_right at 19:31│
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在特会と反日メディア
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7. Posted by 横拳 2010年10月21日 18:50
増木氏逮捕に絡む追加情報です。
氏が関与する『○日会』のＮ先生宅にも家宅捜査が入り、名簿が没収されているそうです。
同会は在特会とも微妙に絡んでいるようで、関連性を分析してみるに値するかなぁ、と。
在特会初動期の運転資金の謎に関係あるのかなあ、とも。
http://blog.livedoor.jp/ryuopinion/archives/51489825.html#comments
1. Posted by 横拳 2010年10月21日 10:16
過日、増木氏上京のおり、ある件で増木氏と会いましたが、たしかにその時の車は福井県ナンバーでした(笑)
何故かと思いましたが、そういう事情でしたか。
西村さんとは今でも盟友だそうですが、現在在特会活動には関与はしていない、とのこと。
別件があるので面倒なことになりそうですね。
金友君、大丈夫でしょうか、理解者をさらに減らして。
進むべき方向があきらかに違いますね。
2. Posted by りゅう 2010年10月21日 10:37
あれまあ。
ほんとに横拳さんは不思議なポジションにいますねえ。。。
大阪に住んでて福井ナンバーかあ。
警察も目をつけやすかった・・・ってことですね。
6. Posted by 通行人 2010年10月21日 18:09
二言目には「愛国」という人たちなのに、その国のルールや地域のルールは平然と無視。違法車輌で国土を汚すことも平気。全く開いた口が塞がりません。
夫婦で逮捕されて「在特会元支部長」と報道される。普通は逮捕なんかされないでしょうから、完全に界隈一味は標的にされてる感じになってきましたねぇ。
ぜひ関東の警察も見習って欲しいものです。先日の秋葉原の動画を見ましたが、あんな事が起きたのに黙って見ている警察が信じられない。
おお 朝木転落告発（ながったらしいので省略）ぼくちゃんがでてきた。
ぼぼ ぼくちゃん通報するよ〜。ぼくちゃんつうほうしました〜。
もう 子供は寝ろ。
いいかげんに学習能力を身につけるべきである。
秋葉のデモは営業妨害、脅迫、暴行にあたるんじゃないの。
中国人と同じことをしてて恥ずかしくないの？
修平は危険である。
在日特亜人のいけ図々しさは保守系ブログのコメ欄を見ても分かります。
保守系ブログは何処も荒れ模様です。
敵は相当邪魔くさいと考えているのでしょう。
そういう事はリチャードブログや山崎逝太郎ブログでやってくれと言いたい。
せとさん、こんばんは
あの岡崎トミコに公安が諂うとは？
ビックリですね
３．４年前、武士の一分という映画がヒットしましたが
警察、特に公安の一分とは何でしょうか？
私は、反日左翼のシモベニだけはならない真心だと思いますが
これは重症ですね。
>中国人と同じことをしてて恥ずかしくないの？
「愛国無罪」だそうです・・・
小沢一郎の母ミチは朝鮮人か？
鳩山由紀夫の妻は朝鮮人か？
岡田克也はコリアン帰化人３世？
前原誠司は帰化人か？
趙春花や李高順と懇意の仙谷由人は犬鍋強姦寄生虫の韓国命の肛門か？
部落朝鮮韓国中国人が日本国民よりも優遇されなければならない、OH!民主党！
だから何回も西村とは付き合うなと言ってきたのですがね。
長谷川邸での街宣活動は恐喝で即立件できますよ。
そして、瀬戸さんは昼行灯すぎる。
中国人観光客のバスを取り締まると書いた時点で、警察を激怒させましたからね。
昭和通りでタイヤパンク事件なんかあったらすぎにしょっぴかれますよ。
後マキヤストモも問題あります。
彼は、共闘してくれる者が西村以外いないから西村と組んだと書いています。
これはどういうことかというと、客観情勢を見て動くというゲバラが最も嫌っていた人物像なのです。
コロコロ言い分を変えていく非常にズルイ人間です。
瀬戸さんは、少しお人よしなところがあります。
その欠点が自分を潰すことになりますから。
大きなお世話かもしれませんが、西村、金友、マキは気をつけて付き合った方が身のためだと思います。
愛国の公安、警察官と言えども、反日変態者・岡崎トミ子の命令には逆らえないジレンマを抱えていると思いますが、点数稼ぎの為に愛国者逮捕の機会を伺っている訳ですね。
まったくふざけた話しです。
民主党を国外追放するしかありませんね。
管直人は朝鮮人帰化人であろう田英夫、辻元清美、岡崎トミ子と懇意である
なぜ、民主党員はこれほどまでに犬鍋強姦大国である韓国を愛するのか？
パチンコ警察、総連公安は三国人の人権が最優先であることは小学生でも理解できる