刀の動画すごすぎwww
動画の老人やべええ
打刀は上向きで太刀は下向きに差す
腰に差したときバランスが良いからと聞いたことがあるが
いかんせん太刀を腰に刺してみたことがないから分からん
正解は時代によって違う
鞘の中で刃が当たって切れ味が悪くなるからとも聞いたが
打刀なら抜刀→即斬撃というスタイルを想定して
初撃で威力の高い切り伏せができるようになってるんじゃねーかと
1:30のほうがすごくないか?
実際構えてみればわかる
切ってみればもっと分かる
刀は差すモノ、太刀は佩くモノ
太刀は腰には刺すんじゃなく、ぶら下げるものだからな。。
ちゃんと理にかなってるんだよね
鞘がダメになっちゃうからな。
上にするのは当たり前だ。
飾るときもそうだし。
19の動画で居合いって始めて見たがこんなに速いのか…
鞘走りがどうとか聞いたことあるが、マジなのか?
鞘と刃の保管関係もあるけど
実際は抜いた時による力の入り方と刀の稼動域の関係。
まぁ実際に真剣とは言わないが模造刀や居合刀で試すと良く分かる。
マジで抜刀斎じゃん
袴だとハゲでもカッコいいな
やっぱ日本人は和服来たほうがいいんじゃねーの
こういうのをハイテクカメラで撮ってほしい
単にマナーみたいなもんだろ。
基本的、刀なんてポンポン抜いて良いもんじゃなかったはず。
(刃を晒し続けるのは恥ずべき事みたいなのを聞いた事がある)
もう一つ
下向きで腰にぶら下げるのは、拳銃の引き金に指を当てて歩き回るのと変わらん。
危ない奴って思われるから、ってのもあると思う。
結局何がどうなって刃を上向きに差すと滅茶苦茶早く抜けるのかわからないのだけれど
実際やってみれば一発で分かるな
上向きだと抜く時、刀の峰がスライドするから刃こぼれしないし
抜いた後、左手を加えるだけで構えられる
下向きだと、刃こぼれする上、手首を返さないと構えられない
マジレスすると、下向きに差すと抜けない
腰の位置に鯉口(鞘の入り口)があるだろ?
そこから前に抜こうとすると、腕が届く範囲では切っ先まで抜けない
抜くときは、下から上に抜いて、斬り下ろすように構える
実際は上向きより多少傾けて抜く
抜く前に鞘から、1cm位刃を出して準備してるの
この人、黒田鉄山先生って言うんだけど、年を追う毎に抜刀速度が上がって行くのがワロスwwww
人間じゃねぇwww
居合いってすげー。
正座中に襲われてもこれなら返り討ちにできるなw
刀が鞘の中にある時点で加速が終わってるから
もっともスピードが出た瞬間に抜刀できるって
オーガだかアンチェインだかが言ってた。
下向きに差すとものすごく抜きずらいぞ
居合いやってみりゃわかるよ
峰を下にしたら
指を切らずに鞘に戻せるからじゃないか?
こっちも刀持ってるイメージで見たらやべぇwww
動いた!って瞬間に刀抜こうとしたら切られてた
いつでも抜ける状態で持ってたのに
剣のマナーとか江戸時代か儀式剣かよ……剣は武器であり凶器でしか無いわボケ>18
武器・凶器と思う側からすると、抜刀の映像でも判るように『抜き上げ』て防御--攻撃へと瞬時に対応出来るようにしてるのと
剣の反りがある以上剣先が下に向くのは当然じゃないかと思うのだが……
勿論、流派とかで鞘で走らせる為に普段は触れさせないよう逆さに向けるとか利いたことあるけどなぁ
俺はいいオカズがあれば
いつでも抜けるぜ!
鞘がしっかり固定されてないと思ったら、あれは鞘も引けるようにしてあるのか。
0:53の時は、刀を抜くのと同時に鞘も引いてる故の速さか?
動画やべぇ
0:53何回見てもわからん・・・
座って抜刀してないから後ろから切りかかったら何もわからないまま返り討ちにされそう
0:53はどうやって抜いてるんだ
ガチで見えない
>31
そうでしょ
実際刀は抜くときに鞘を引きながらの方が
早いし抜きやすい
マジレスすると、刃を下に帯に差すのは、
その方が刀が安定するし、邪魔にならないから。
刃を上にして差すと、鍔元までずり落ちてしまう。(反りがある為)
で、刃を上に差した場合、抜くのが難しく、
抜き方ひとつで生死を分けることに気付いた人が抜刀術の研究を始めたという訳。
ちなみに抜刀術を初めて兵法として形にしたのが、
林崎甚助という人。
後にその兵法は神夢想林崎流と称された。
西部劇の早撃ちみたい
ホルスターから抜いてそのまま腰の位置で撃つ奴
なんかすごいおっさんの動画があったな
日本刀って反ってるでしょ。
打刀のような差し方で刃を下向きにしてると、上体に沿って「引き上げるように」抜刀することになる。
右手の位置は抜刀時、左腰から頭上まで移動する感じ。
ところが刃を上向きにすると、反りによって「前方へ送り出すように」抜けるんだわ。
この場合、右手の位置は左腰からみぞおちぐらいの高さまで移動。
抜刀して青眼(中段)に構えるまでの動きは、刃を上にしたほうがスムーズになる。
なぜ打刀の差し方で抜刀速度が上がるのかっていうと、上述したように「前方へ送り出すように」抜くので、右足を踏み込み「体を前後に開く」動作が加わるから。
刀を前へ抜くのと同時に、鞘を左腰ごと後方へ引くような感じになるんだよ。
抜刀術とかもっとしょぼいものだと思ってたけど実際はかなりすごいんだな・・・
居合いやってる者がマジレスすると、
18の言うとおりで
上向きは「礼儀」。
基本的に、上向きは下向きよりも
刀が抜きにくい。
武士の時代は刀が抜きやすい下向きだったが、
現代では、それは危ないってことで
礼儀として刃を刀が抜きにくい
上向きにしている。
現代で刃を下向きにして差すことは
とても恥ずかしいことだと思え、と
教わったよ。
抜刀速度だけが理由ってわけじゃなく、帯刀時の動きやすさなんかも大きな理由だけどね。
太刀の下げ方(刃を下にして帯へ水平に吊す)は馬上で邪魔になりにくい。
ところが歩行時は逆に、後ろへ突きでた鞘が邪魔になり、振り向くのにも気を遣う。
連れ立って歩くときとかいかにも邪魔そうでしょ。
そこで鞘尻の位置を下げて、帯へがっちり挟み込んで体に密着させるわけ。
これなら鞘が後方へあまり突き出さないから、町中を歩くときも邪魔になりにくい。
ちなみに居合道では動画のように緩く差す場合も多いけど、普通の武士はもう少ししっかりとホールドしてるからね。小刀をかんぬきのように使って鞘がずれないようにしてる。
ではなぜ、打刀のように帯へ差す場合、刃を上向きにするのか?
これも抜刀動作以外に、平時の携行性が大きく関わっている。
木刀や模造刀を持ってたらベルトに差して試してほしいんだけど、刃を下にしてると、刀がどんどん垂直になってきちゃうんだよ。反りがあるからバランス的に。
でも刃を上にしてるとうまくバランスが取れて、時代劇などで見慣れたあの角度でキープしやすくなる。
すげえな…
斬られた後、抜刀に気づくような速さだな
武者ガンダムのプラモって、結構長い間
刃下向きで差すようになってたよな
俺あれで勘違いしてたw
※39
武士の時代とかw
打刀は抜きやすく邪魔になりにくいよう、刃を上向きにして差すのが常識。
打刀を刃を下向きにして差すのが常識だったって時代があったなら、ソースだしてみろよ。
俺は町井勲も好きだわぁ
>>39
室町後期は「天神差し」といって、太刀のように刃を下にする差し方もあったんだけど、乗馬のとき以外は刃を上にして差すのが普通だよ。
礼儀じゃなくて単に利便性の問題。ほんとに居合やってるなら解りそうなもんだが。
※39
刃の側を上にするのはむしろ抜きやすさを追求した結果なんだが。
※5
出来の悪い拵えだと鞘の中に刀身がぶつかるけど、普通クラスの拵えならそんなことにはならないよ。
刃の鐔元近くにある金具があるだろ、ハバキってやつ。
このハバキが鯉口(鞘の入り口部分)とがっちり噛み合い、鞘の中で刀身が浮いた状態のまま固定するの。
※40で概ね正解だな
付け足すとそのように変化したのはおそらく南北朝あたり
その時代はまだ和装ではこういう帯じゃないといけないとかは無いから、
刀を腰に差す場合は少し引き出して水平に指したりしてた
おそらくこれが卍抜きなどの鞘引きの技法の基になった
現在でも水平差をするのは有名どこだと、
動画の黒田師、柳生新陰流春風館、武神館などかな
それじゃさらに、※48に補足するわ。
博徒とかのチンピラは、垂直に近い角度で大刀一本だけを差す「差し落とし」が主流。
武家の間でも、遊郭へ出向くときなどは差し落としのほうが粋だとされていた。
(柳生などのように、水平に近い角度で大小二本差しにするのは「閂差し」。こちらのほうが格式が高いとされる。いい時代劇は身分差を演出するため役にあわせた差し方をしてるので、機会があればチェックしてほしい)。
遊郭のようにごみごみした場所では差し落としのほうが邪魔になりにくいし、ちょっとだらしない感じが逆に粋だとされたんだろうな。
剣道部では、「持ったときに刃が下ムックから、上が刃になるように持つんだよ~」って教わった
礼儀とか知らんかったわ
※49へさらに補足してターンエンドだぜ。
「閂差し=フォーマルな大人の差し方」
「差し落とし=ちょいと崩しただらしない若者スタイル」
みたいな印象を受けてしまいそうだが、実は閂差しのほうが新しいスタイルらしい。
「武士道とは死ぬことと見つけたり」の『葉隠』では、
「刀ってのは差し落としにするほうがいいんだよ! 昔の人、特に達人はみんな差し落としにしてたもんだよ! 最近の若いもんは柳生とかに感化されちゃってみんな閂差しにしてるけどさ、どうせ流行ってるし偉そうに見えるからってだけだろあんなもん」
と愚痴ってるw
鞘引きが全て
みんな言ってること違い過ぎるだろ
俺は居合やってたけど、これはすごいな。
居合ってのは鞘があるから抜刀が早くなるんだけど、この人の鞘の滑らせ方は達人。
抜くときに指切るからな。
鞘の一番上持つから、指飛ぶ危険がある。
剣心じゃん
腕の間接的に上向きのほうが抜きやすいってだけじゃないの
俺疲れてるのかな
重さで刃と鞘が傷つくからじゃなかったっけ
常に帯刀してるとさ
素晴らしいものを拝見させていただき誠に有難う御座います。
抜く際に刃が下向きだと肩が上がって詰まってしまう。上向きにして肘が下に行くようにした方がスムーズに抜けるからそちらの方が早く抜ける
まそれだけじゃないんだけどめんどくさいからもう寝るわ
ひゃっひゃっひゃ
抜いてみればわかる切ってみればわかるとか言ってる奴wwwww
本当にやったことあんのかよwwwww
なりきりオタの日本刀講座~
居合いかっこいい
こういう人に師事してもらいたいねー
まじレスすると居合いではまず刀は抜くんじゃなく 鞘をはらうことのが大事。
手だけで刀抜くんじゃなく瞬間的に左手と腰を使って鞘をはらう。
補完状態のことを考えて上向きってのもあんじゃないっけ?
刀には反りがあって腰に差したとき掴みやすいから刃を上にする
実際に抜くときは上下横好きなように太刀筋に合わせて変えればいい
>抜いてみればわかる切ってみればわかる
まぁ「実際に刀を腰に提げていると想定して、妄想でいいから抜いて構えるまでのモーションを自分でやってみる」ってことだと思うわ。
確かに刃が上を向いているのと下を向いているのでは抜いてから構えるまでの間隔が違う
まぁ鞘に関してはホントに実際に抜いてみないと分からんが
居合いかっこよすぎだろ・・
会場を静止させてるオーラがすごい。
動きを正面からとらえた映像があったぞ
ライトセーバーみたいに刃が出てるようにしか見えん・・・
ttp://www.youtube.com/watch?v=e6z_aWw7Oo4&feature=player_embedded#!
カッケェwwww
53秒は飛び出しナイフみたいに飛び出てるように見える
すげえ
鞘を引っ張って抜くと素人でも早く抜ける
抜刀はぇぇ
はっやwwwww
特殊効果みたいに刃がいきなり伸びるように見える
納刀時に指大怪我した同僚がいたなー
現実問題として半分、鞘から刃からだしたやつが近づいてきたらみんな警戒すると思う
居合いを体育の必修科目にしたらいいのに
この人のお父さんだったかおじいちゃんだったかも本気でヤバかったらしいな。
刀を抜いて、持った感じが何か変だと思ったら小さな埃が刀に付いてたって話があるくらい研ぎ澄まされた感覚を持っていたそうな。
達人だと刀を納める時に鞘に刀身を擦らずに納めるって知ってた?
刀持ってるつもりで手を動かしてみたけど上に刃が向いてる方が抜きやすいなあ
下刃だと手首を結構ひねって握るのが大変
馬上では基本刃を下向きに、素では上向きに差すのが普通。
抜き易さが基本だけど、実際は時代によって武士の流派が結構変わっているせいでもある。
抜刀って今は横薙ぎに抜くのが基本に思われているけど、上方向に引き抜いてからそのまま切り下ろすってのがはやった時期があった。
そのころの風刺画を見ると分かるけど、武士の位が上がるほど差し方が平行より垂直に近くなっているのが分かる。
実際無礼打ちするときに横薙ぎに抜いてから切るより縦に抜いて切り下ろすほうが殺傷力が高い。
ちょっとだけ居合かじってるんだけど(5段)
この動画早いだけで切れてなくね?
※85
釣り針でかすぎ
>>85
貴殿の中で切れてるとはいかなる事を指すのか。
文面から推すことは出来かねるが、
幼少の頃より現代居合とは違う鍛錬を積み重ねた人
を表演現代居合の段位をひけらかす人が、
正確に目を利かせ意見できるとは到底思えぬ。
得てして若い修行者ほど現代制定表演居合の先にある価値に気づき他を見習おうとし、
高段位の頑固なお方ほど、自らの作法の勉強のような居合が正しいと盲目的に断じ自省と向上を怠る。
剣と剣で戦う時代なぞ等に過ぎているのだから、古流がいいのか制定がいいのか身体操法に拘るのがいいのか、
はっきりとした統一的見解は今後無いだろうが、ネット上の一定の角度からの動画を見て、
子供のような口調で同意を求めるのは同じ武を志すものとして恥ずかしい限りである。
御座敷に座って抜刀するとき刃が足に当たらないように、刃が上向きだと思ってた
剣道やってると刃が下とか抜きにくすぎて無理
俺なんてやろうと思えば0:53より早く抜けるぜ?刀じゃないけど
普段は刃が下。マナーでもあるし、下向きに反っていると物に引っかかりやすくてウザイ。上に反っていればスルーしやすい。で、抜かなければならないときは左手で鞘を握って、グリッと回す。つまり下向きに反るように、刃が上にくるようにする。ただし、一番速い抜き方は刃が横向きの状態。
53秒何回見てもすげーw
はええっていうか
気づいたときには刀が正面向いてるってのが
もう想像を超えていた
だから暴れん坊な将軍様は
最初にでグリっと鞘を回すのかな
野太刀は刃が下じゃなかったっけ
ゆっくり動いてブレがないところがすごい。
抜きはさすがだな
でも実戦では正眼→突きが最強
居合にしては低レベル。
刀を鞘に納めるのが遅すぎる。
この動画のおっさんは演舞としての居合が上手いだけであって
死合になったら弱い。
黒田鉄山ね
速さと早さの違いを体現した人だよな
いつみてもスゲー
「型は実戦の雛形じゃない」って言っていたんじゃなかったかな。
この動画を見て分からん奴は、立会ったら瞬殺されるんだろうなw
だれか挑んでみたらいいのにw
死合てw
どんな刀でも状況や時代によってどちらを上にするかは変わるだろう
必ず刃を上にしなきゃいけないなんて決まりはない
しょうがねーな。
刀って抜くときは水平にするんだよ
だから、刃を下にすると手を逆さに構えなきゃならなくなるわけさ。
実戦で鞘に収めたまま敵にかかる馬鹿がどこにいるんだよw
本質を見抜いてる俺かっけぇみたいなレスは寒いだけだからやめろw
死合になったら弱い(キリッ
居合って鞘を抜くのと刀を抜くのを同時にこなすことであんな抜刀ができるってだいぶ前テレビでやってたきがする
居合道とかやってみたいなあ
剣道よかかっこいいし涼しそうだ
型武道は自分と向き合う事に楽しさを見出せないと苦行でしかないぞ
マナーマナーって法螺吹いてるやつがいるけど、刃を上にして差す流派があるなら名前出してみろ。
太刀は刃を下にして「佩く」(地面とほぼ水平に、帯から緒で吊す)、打刀は刃を上にして帯へ「差す」だ。
刃を下にして差したのは太刀より打刀が一般的になってきた室町時代の一時期と、馬に乗るときだけ。
太刀と打刀では裏表(どちらが体の外側へ向くか)が逆だから、茎(なかご。柄の中へ収まる部分)へ銘を切る位置も逆。
一部の例外(太刀を短く詰めて打刀に仕立て直した場合など)を除いて、打刀は構えたとき左手側にくるほうが「差表」になる。
もしも刃を下にして差すのが一般的だというのなら、差表の位置についてどう説明するんだよ。
わかんないやつは、とりあえず鞘付きの果物ナイフででも試してみればいいよ
速すぎだろwwライトセーバーから光が生えるほうが遅えwwww
実家が模造刀持ってるから実際抜いてみるとわかるけど、下向きだと人差し指斬るよあれ。
抜きにくいし、構えまでの動作に無駄が多くなる。
なんで日本刀って他国の武器と違って腰に差してるだけであんなかっこよくなるの??
刃が下だと、常日頃から刃が鞘に当たって鞘も刃も悪くなる、ついでに言えば抜くときに刃が鞘の内側を切っちゃうからひっかかりができて抜くのが遅くなる
つーか実際抜いてみりゃわかるから
刃が下じゃあ抜刀できない
木刀ででもやってみればいい
個人的な考察はいいから刃を下向きに差して抜くのがセオリーの居合流派ってどこよ?
長い刀を抜くときとかの例外じゃなくてね。
具体的な流名出してみて。
剣道やってたから居合刀欲しくなって1kgの練習刀買ったんだけどやはり重い。
だからこそ思う。
こんなん一生練習したって出来ない人には出来ない。
とてつもない才能ととてつもない努力の結晶があの抜刀速度を生み出したんだと思う。
力を使ってるうちは駄目なんだよね
刀の重さや無意識に使ってる筋肉を使う
そうするとあの速度が出る
ちなみに言っとくと逆刃刀ってのは製造するとめちゃくちゃ脆いからな
あんなもん漫画だけだぞ
居合にしては低レベルって・・・
現在の居合界の超大御所だぞwww
腰に差したときバランスが良いからと聞いたことがあるが
いかんせん太刀を腰に刺してみたことがないから分からん
初撃で威力の高い切り伏せができるようになってるんじゃねーかと
切ってみればもっと分かる
太刀は腰には刺すんじゃなく、ぶら下げるものだからな。。
上にするのは当たり前だ。
飾るときもそうだし。
実際は抜いた時による力の入り方と刀の稼動域の関係。
まぁ実際に真剣とは言わないが模造刀や居合刀で試すと良く分かる。
やっぱ日本人は和服来たほうがいいんじゃねーの
基本的、刀なんてポンポン抜いて良いもんじゃなかったはず。
(刃を晒し続けるのは恥ずべき事みたいなのを聞いた事がある)
もう一つ
下向きで腰にぶら下げるのは、拳銃の引き金に指を当てて歩き回るのと変わらん。
危ない奴って思われるから、ってのもあると思う。
上向きだと抜く時、刀の峰がスライドするから刃こぼれしないし
抜いた後、左手を加えるだけで構えられる
下向きだと、刃こぼれする上、手首を返さないと構えられない
腰の位置に鯉口(鞘の入り口)があるだろ?
そこから前に抜こうとすると、腕が届く範囲では切っ先まで抜けない
抜くときは、下から上に抜いて、斬り下ろすように構える
抜く前に鞘から、1cm位刃を出して準備してるの
人間じゃねぇwww
正座中に襲われてもこれなら返り討ちにできるなw
もっともスピードが出た瞬間に抜刀できるって
オーガだかアンチェインだかが言ってた。
居合いやってみりゃわかるよ
指を切らずに鞘に戻せるからじゃないか?
動いた!って瞬間に刀抜こうとしたら切られてた
いつでも抜ける状態で持ってたのに
武器・凶器と思う側からすると、抜刀の映像でも判るように『抜き上げ』て防御--攻撃へと瞬時に対応出来るようにしてるのと
剣の反りがある以上剣先が下に向くのは当然じゃないかと思うのだが……
勿論、流派とかで鞘で走らせる為に普段は触れさせないよう逆さに向けるとか利いたことあるけどなぁ
いつでも抜けるぜ!
0:53の時は、刀を抜くのと同時に鞘も引いてる故の速さか?
0:53何回見てもわからん・・・
座って抜刀してないから後ろから切りかかったら何もわからないまま返り討ちにされそう
ガチで見えない
そうでしょ
実際刀は抜くときに鞘を引きながらの方が
早いし抜きやすい
その方が刀が安定するし、邪魔にならないから。
刃を上にして差すと、鍔元までずり落ちてしまう。(反りがある為)
で、刃を上に差した場合、抜くのが難しく、
抜き方ひとつで生死を分けることに気付いた人が抜刀術の研究を始めたという訳。
ちなみに抜刀術を初めて兵法として形にしたのが、
林崎甚助という人。
後にその兵法は神夢想林崎流と称された。
ホルスターから抜いてそのまま腰の位置で撃つ奴
なんかすごいおっさんの動画があったな
打刀のような差し方で刃を下向きにしてると、上体に沿って「引き上げるように」抜刀することになる。
右手の位置は抜刀時、左腰から頭上まで移動する感じ。
ところが刃を上向きにすると、反りによって「前方へ送り出すように」抜けるんだわ。
この場合、右手の位置は左腰からみぞおちぐらいの高さまで移動。
抜刀して青眼(中段)に構えるまでの動きは、刃を上にしたほうがスムーズになる。
なぜ打刀の差し方で抜刀速度が上がるのかっていうと、上述したように「前方へ送り出すように」抜くので、右足を踏み込み「体を前後に開く」動作が加わるから。
刀を前へ抜くのと同時に、鞘を左腰ごと後方へ引くような感じになるんだよ。
18の言うとおりで
上向きは「礼儀」。
基本的に、上向きは下向きよりも
刀が抜きにくい。
武士の時代は刀が抜きやすい下向きだったが、
現代では、それは危ないってことで
礼儀として刃を刀が抜きにくい
上向きにしている。
現代で刃を下向きにして差すことは
とても恥ずかしいことだと思え、と
教わったよ。
太刀の下げ方(刃を下にして帯へ水平に吊す)は馬上で邪魔になりにくい。
ところが歩行時は逆に、後ろへ突きでた鞘が邪魔になり、振り向くのにも気を遣う。
連れ立って歩くときとかいかにも邪魔そうでしょ。
そこで鞘尻の位置を下げて、帯へがっちり挟み込んで体に密着させるわけ。
これなら鞘が後方へあまり突き出さないから、町中を歩くときも邪魔になりにくい。
ちなみに居合道では動画のように緩く差す場合も多いけど、普通の武士はもう少ししっかりとホールドしてるからね。小刀をかんぬきのように使って鞘がずれないようにしてる。
ではなぜ、打刀のように帯へ差す場合、刃を上向きにするのか?
これも抜刀動作以外に、平時の携行性が大きく関わっている。
木刀や模造刀を持ってたらベルトに差して試してほしいんだけど、刃を下にしてると、刀がどんどん垂直になってきちゃうんだよ。反りがあるからバランス的に。
でも刃を上にしてるとうまくバランスが取れて、時代劇などで見慣れたあの角度でキープしやすくなる。
斬られた後、抜刀に気づくような速さだな
刃下向きで差すようになってたよな
俺あれで勘違いしてたw
武士の時代とかw
打刀は抜きやすく邪魔になりにくいよう、刃を上向きにして差すのが常識。
打刀を刃を下向きにして差すのが常識だったって時代があったなら、ソースだしてみろよ。
室町後期は「天神差し」といって、太刀のように刃を下にする差し方もあったんだけど、乗馬のとき以外は刃を上にして差すのが普通だよ。
礼儀じゃなくて単に利便性の問題。ほんとに居合やってるなら解りそうなもんだが。
刃の側を上にするのはむしろ抜きやすさを追求した結果なんだが。
出来の悪い拵えだと鞘の中に刀身がぶつかるけど、普通クラスの拵えならそんなことにはならないよ。
刃の鐔元近くにある金具があるだろ、ハバキってやつ。
このハバキが鯉口(鞘の入り口部分)とがっちり噛み合い、鞘の中で刀身が浮いた状態のまま固定するの。
付け足すとそのように変化したのはおそらく南北朝あたり
その時代はまだ和装ではこういう帯じゃないといけないとかは無いから、
刀を腰に差す場合は少し引き出して水平に指したりしてた
おそらくこれが卍抜きなどの鞘引きの技法の基になった
現在でも水平差をするのは有名どこだと、
動画の黒田師、柳生新陰流春風館、武神館などかな
博徒とかのチンピラは、垂直に近い角度で大刀一本だけを差す「差し落とし」が主流。
武家の間でも、遊郭へ出向くときなどは差し落としのほうが粋だとされていた。
(柳生などのように、水平に近い角度で大小二本差しにするのは「閂差し」。こちらのほうが格式が高いとされる。いい時代劇は身分差を演出するため役にあわせた差し方をしてるので、機会があればチェックしてほしい)。
遊郭のようにごみごみした場所では差し落としのほうが邪魔になりにくいし、ちょっとだらしない感じが逆に粋だとされたんだろうな。
礼儀とか知らんかったわ
「閂差し=フォーマルな大人の差し方」
「差し落とし=ちょいと崩しただらしない若者スタイル」
みたいな印象を受けてしまいそうだが、実は閂差しのほうが新しいスタイルらしい。
「武士道とは死ぬことと見つけたり」の『葉隠』では、
「刀ってのは差し落としにするほうがいいんだよ! 昔の人、特に達人はみんな差し落としにしてたもんだよ! 最近の若いもんは柳生とかに感化されちゃってみんな閂差しにしてるけどさ、どうせ流行ってるし偉そうに見えるからってだけだろあんなもん」
と愚痴ってるw
居合ってのは鞘があるから抜刀が早くなるんだけど、この人の鞘の滑らせ方は達人。
鞘の一番上持つから、指飛ぶ危険がある。
常に帯刀してるとさ
まそれだけじゃないんだけどめんどくさいからもう寝るわ
ひゃっひゃっひゃ
本当にやったことあんのかよwwwww
手だけで刀抜くんじゃなく瞬間的に左手と腰を使って鞘をはらう。
実際に抜くときは上下横好きなように太刀筋に合わせて変えればいい
まぁ「実際に刀を腰に提げていると想定して、妄想でいいから抜いて構えるまでのモーションを自分でやってみる」ってことだと思うわ。
確かに刃が上を向いているのと下を向いているのでは抜いてから構えるまでの間隔が違う
まぁ鞘に関してはホントに実際に抜いてみないと分からんが
会場を静止させてるオーラがすごい。
ライトセーバーみたいに刃が出てるようにしか見えん・・・
ttp://www.youtube.com/watch?v=e6z_aWw7Oo4&feature=player_embedded#!
すげえ
刀を抜いて、持った感じが何か変だと思ったら小さな埃が刀に付いてたって話があるくらい研ぎ澄まされた感覚を持っていたそうな。
下刃だと手首を結構ひねって握るのが大変
抜き易さが基本だけど、実際は時代によって武士の流派が結構変わっているせいでもある。
抜刀って今は横薙ぎに抜くのが基本に思われているけど、上方向に引き抜いてからそのまま切り下ろすってのがはやった時期があった。
そのころの風刺画を見ると分かるけど、武士の位が上がるほど差し方が平行より垂直に近くなっているのが分かる。
実際無礼打ちするときに横薙ぎに抜いてから切るより縦に抜いて切り下ろすほうが殺傷力が高い。
この動画早いだけで切れてなくね?
釣り針でかすぎ
貴殿の中で切れてるとはいかなる事を指すのか。
文面から推すことは出来かねるが、
幼少の頃より現代居合とは違う鍛錬を積み重ねた人
を表演現代居合の段位をひけらかす人が、
正確に目を利かせ意見できるとは到底思えぬ。
得てして若い修行者ほど現代制定表演居合の先にある価値に気づき他を見習おうとし、
高段位の頑固なお方ほど、自らの作法の勉強のような居合が正しいと盲目的に断じ自省と向上を怠る。
剣と剣で戦う時代なぞ等に過ぎているのだから、古流がいいのか制定がいいのか身体操法に拘るのがいいのか、
はっきりとした統一的見解は今後無いだろうが、ネット上の一定の角度からの動画を見て、
子供のような口調で同意を求めるのは同じ武を志すものとして恥ずかしい限りである。
気づいたときには刀が正面向いてるってのが
もう想像を超えていた
最初にでグリっと鞘を回すのかな
でも実戦では正眼→突きが最強
刀を鞘に納めるのが遅すぎる。
死合になったら弱い。
速さと早さの違いを体現した人だよな
いつみてもスゲー
「型は実戦の雛形じゃない」って言っていたんじゃなかったかな。
この動画を見て分からん奴は、立会ったら瞬殺されるんだろうなw
だれか挑んでみたらいいのにw
必ず刃を上にしなきゃいけないなんて決まりはない
刀って抜くときは水平にするんだよ
だから、刃を下にすると手を逆さに構えなきゃならなくなるわけさ。
本質を見抜いてる俺かっけぇみたいなレスは寒いだけだからやめろw
居合道とかやってみたいなあ
剣道よかかっこいいし涼しそうだ
太刀は刃を下にして「佩く」(地面とほぼ水平に、帯から緒で吊す)、打刀は刃を上にして帯へ「差す」だ。
刃を下にして差したのは太刀より打刀が一般的になってきた室町時代の一時期と、馬に乗るときだけ。
太刀と打刀では裏表(どちらが体の外側へ向くか)が逆だから、茎(なかご。柄の中へ収まる部分)へ銘を切る位置も逆。
一部の例外(太刀を短く詰めて打刀に仕立て直した場合など)を除いて、打刀は構えたとき左手側にくるほうが「差表」になる。
もしも刃を下にして差すのが一般的だというのなら、差表の位置についてどう説明するんだよ。
抜きにくいし、構えまでの動作に無駄が多くなる。
刃が下じゃあ抜刀できない
木刀ででもやってみればいい
長い刀を抜くときとかの例外じゃなくてね。
具体的な流名出してみて。
だからこそ思う。
こんなん一生練習したって出来ない人には出来ない。
とてつもない才能ととてつもない努力の結晶があの抜刀速度を生み出したんだと思う。
刀の重さや無意識に使ってる筋肉を使う
そうするとあの速度が出る
ちなみに言っとくと逆刃刀ってのは製造するとめちゃくちゃ脆いからな
あんなもん漫画だけだぞ
現在の居合界の超大御所だぞwww