アンナ


free counters
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
2010-10-20 12:46:49

厦門の旅

テーマ:酸素

今回の厦門旅行は家族旅行のようだ。
ただし、一緒に行ったのはある男。


厦門のバスはどこからどこまでも1元である。


一日目の夜、一緒に厦門大学を探しにいった。
二人とも服装が地味で院生と偽ることができたらしい。
厦門大学の学生アパートは「小区」のようだ。
「学生がここでけっこんしてもかまわない、ね」と判断した。。
でも、普通の学生は普段その「小区」と8ストップ遠くの本部に住んでいるらしい。
もし空からみると、本部の学生の寮は「凹」のように建てられた。
凸凹の路面で建てられたから段階はどこまでも見えるように。
洋式は基本だと思うのが、厦大の建築のスタイルはさまざまである。
本部の運動場は見事に大きい。
周囲千メートルくらいある。
ちょっと遠めには海が見える。


旅館について結局、別々の部屋は手配できなかったので、ひとつの部屋で住むことになった。
幸い、別々のベッドで無事に、しかも深夜までゆっくりと話すことができた。
幸せだなぁ、そのお兄さんのような存在と一緒になれば。


二日目は「鼓浪屿」へ。
地元のお土産を買った。
ビーチや海の水で足のマッサージができた。
気持ちいい~
地元独創の「张三疯奶茶」(張三疯ミルクティー)を飲んだ。
15元で目茶美味しい。
残念なのは生鮮魚介類は美味しくなかった。。


夜は街に戻って、パジャマを買った。
一緒にいる人は参考になった。
その次屋台に参加した。
路面が汚かったので止まらなかった。
かわりにミルクティーのお店と書店に逗留した。
CCTVニュースキャスターの白岩松さんの本を拝見した。
アメリカや日本についていろいろ意見をシェアした。
面白かった。
それでデパートへ行った。
センスがいいかどうかはさておき、上海より安いとは言えない。


三日目は朝寝坊して、昼ご飯食べて、早々空港へいった。
免税店の商品はちょっと時代遅れ、種類もすくない、値段も安くない。
見たことのない果物もいっぱいある。
でも怖いから買わなかった。。


厦門の旅はそこまで。


最近二人で将来の行き先を考えてる。
とりあえずその男次第だ、私なら。

同じテーマの最新記事
1 | 2 | 3 | 4 | 5 |最初 次ページ >>
このFlashをご覧いただくには最新のFlash Playerをインストールし、JavaScriptを有効にする必要があります。
このFlashをご覧いただくには最新のFlash Playerをインストールし、JavaScriptを有効にする必要があります。
powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト