twitterや掲示板などでのいろいろな論争をご覧になり、不快に思われた方が多くいらっしゃると思います。申し訳ありませんでした。
さてと、まず私が勝つことに躍起になっていると思われる方や、意地っ張りだと思われている方、罪を否認していると思われている方も多くいらっしゃると思いますが、そうではありません。まぁ私の年齢上高校生という存在にそうした偏見を持たれているがゆえ、そう思った方も多いでしょう。何しろかなり昔から、「最近の若いのは」というのは定番文句ですからね。
さて、ではまず、この投稿の理由。
1謝罪
まず、私が謝るのは、不正投票・納得いかない投票の件です。この二件に関しては、心から罪の意識を感じております。申し訳ありませんでした。
2お姉さん
お姉さんの話は、事実です。非存在姉と批判されている方が大多数だと思いますが、これは真実です。
3態度
これははっきり申し上げます。態度については、悔いるところは反省の意志が受け取られなかったことだけです。後はできるかぎり平静に、論理的にお答えしたと思っております。twitterで一部ストレスが溜まった理由で攻撃的な口調になりましたが。特に、twitterの論争に関しては、悔いるところはありません。二期に於ける謹慎処置が「処分」だとするならば、当然私は解放されるべきですし、「隔離」だとするならば「これで処分が終了かどうか」という掲示板での管理人様への質問について騒ぎ立てた方の態度はこの意義に反するはずであると考えています。いずれにせよ、twitter関係では私に罪はないと、自負しています。こうして言い分を並べていますが、私が過ちにを悔い、迷惑を被った方々全員に謝罪の意志を持っていることは、信じていただきたいです。
4今後
今後は、革新した一作者として、すなわち、いかにもどこにでもいる人間として、ここに参加させていただきます。つまり、不正を犯しもせず、かといってでかい態度もせず…一市民として参加もしますし、投票もします。これを不快と思う方も多数いらっしゃるとは思いますが、失ってしまった信用に関しては、もう責任の取りようがありませんし、逆に取ったとするならば、それは謹慎処分と「失格」というレッテルが貼られたことです。
泥棒の話に例えるならば、留置所を出た泥棒です。いや、もうその瞬間、「泥棒」は泥棒ではなくなるわけです。かのルパン三世だって、法規上の処分を受ければ、罪のない、まっさらな人間に戻るわけです。もちろん、失ってしまった信用を取り戻すことはできませんが、それは他者の心の内のこと。それを外にさらけ出してしまえば、それは差別行為として当然許されざることでしょう。また、お互いの信頼関係で済むようにすること、これは違法行為を隠蔽することであり、これもまた、不正です。これが結論です。
というわけです。これに質問のある方や異議を唱える方は、twitterでお願いします。これ以上このサイトを汚したくはありません。