チキュー工房VS.瀬戸内農業集団

大都会岡山での快適生活

切って張って挟んで

まずは長さをはかり角材を切る作業から。

超便利な作業台。

 

 

本当なら差込式でやりたいところですがそんな器用な真似は出来ないので。

なので強度を出すために三枚張り合わせ式にしたという体で。

張り合わせる際には酢酸エマルジョン系接着剤が火を噴いたのでなかなかの強度に。

ゴルゴ先生の教えがこんなときに役にたつなんて。

と、いった作業を四回繰り返す事でひとまず外枠が出来たのでした。

ちなみに固定にはクランチでがっちりと。

盟主Xがことあるごとに便利だ便利だという理由がわかったような気がする、そんな夏の日。

終わりの始まり

今日から毎日100号キャンバス制作日誌を開始します。

まずは材料から。

基本的にはここに映っている物で作りました。

なかなか大変な作業でしたよ。

チキュー工房は地球には優しい

今日はついに100号キャンバスの下絵を塗る。
その後は自家製木製アンプの解体。
チキュー工房は地球に優しいので解体した木材は再利用すべく保管するのだ。
完。

運動会

今日は我々が住まう学区の運動会である。
今日ばかりは日頃の寒さもなりを潜め、まさに日本晴れの様相なりや。

たまには街の喧騒を離れて、ゆっくりするのも悪くはない。
BGMがうるさいことこの上ないことをのぞけばのことであるが。

ネコ


盟主Xの飼い猫と見られるなぞのネコ。

100号キャンバスを作った話。

盟友Xが油絵の名手ではないが、100号のキャンバスで油絵を描きたいというので100号のキャンバスを買わずに自作することとなったのはonce upon a time的なことでした。

今後その記録的資料を順次公開していくという計画ではないので絶望して待てば吉、5点。