インド奥地で未知の言語見つかる 使用者わずか800人
る「アカ」「ミジ」という2つの言語を記録しようと現地の民家を訪ね歩くなかで、発音や音の組み合わせがまったく異なる「コロ」という言語があることに気づいたという。
http://www.cnn.co.jp/world/30000442.html
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音読みと訓読み。そして2文字なのが「ラマ」とかと似ているな。漢字にも関係しているかも知れない。漢字って2文字が多いからな。漢字が先かこっちが漢字の元であるかって気もする。
6億5000万年前の動物の化石発見、地球最古か
(CNN) 米プリンストン大学の研究チームは、地球上に少なくとも6億5000万年前から動物がいたことを示す化石がオーストラリアで見つかったと発表した。これまでの推定を約7000万年さかのぼることになるという。
「この氷河期の前に生きていた動物が見つかるとは、誰も予想していなかった」とマルーフ教授は話す。
化石を調べたところ、内部に網状の管が通っていることが分かり、これはカイメンのように海水から食物を取り込むためのものと判断した。
http://www.cnn.co.jp/select/AIC201008190014.html
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今思ったのだが、人間の身体は70%?90%?が水分で、更に塩素を含んでいるわけだ。
で血管は網状の管なわけで、進化の後が見られるな。地表でも海中と同じように生活できるように、体内に塩水を蓄えてそこから吸収って感じかな?
「死海文書」をデジタル化、ネット上で全編公開へ
エルサレム(CNN) 約2000年以上前に羊皮紙などに書かれ、1947年以降に死海のほとりで発見された「死海文書」の全編が、デジタル撮影されてインターネット上で公開されることになった。イスラエル考古学庁(IAA)と米検索大手グーグルが19日、共同プロジェクトの計画を発表した。
IAAのドルフマン長官は、このプロジェクトが聖書を研究しユダヤ教と原始キリスト教を理解するうえで画期的な役割を果たすことになると述べ、「だれもがクリック1つでこの宝にアクセスできるようになる」と強調した。
考古学史上最大の発見ともいわれる死海文書は、約900種類の文書を記した羊皮紙やパピルス、銅板など3万片から成る古文書群。死海近くの洞くつで 1947年、遊牧民が初めて発見し、残る紙片もその後数年の間に周囲の洞くつから次々と見つかった。古代ギリシャ時代のユダヤ教発展の詳細などが書かれている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20101020-00000012-cnn-int
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ありがとうございます。私の為に。私は実権がないし金も無いのでね。ちゃんとした学者なら観に行けるけど、ないのでね、ネット公開ですね。これが、俺が本腰を入れて解読するべきものかなー。今までのは別に本腰入れなくても、資料(wiki)をちょこっと見ただけで解読出来たからね。