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なぜ欠陥住宅か?

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       建築基準法の主旨の対候性能を備えた家となっていない。
*道東と言う日本一寒い地方でこの気象条件を知りながらこのようなデタラメナ家*
*を自然塾は建てている。                                  *
*このログ部材は品質管理がデタラメ(寸法、反り)でこのように厳しい自然環境に*
*は対応出来ていない、特にドア、窓は厳冬期には開閉が出来なくなることが頻繁*
*に起る。                                            *

          ***これまでに発生した主な不都合***

 風が入る−−−風の強い日は(特に真冬は)寒くてとても住める家ではない、”機
           密性が高い家とは絶対言えない”入居後3年以上経っても補修が
           出来ないのはログ部材がデタラメだからとしか言いようが無い。
 雨が入る−−−ノッチの部分から(平成13年9月と10月)
           窓とドアの上の部分から(平成14年10月)
 雪が入る−−−2階のログの重ねの間から(平成14年2月)
 虫が入る−−−”テントウ虫が大量に入る”、阿寒国立公園内の自然環境の良い
           所なのでどんな家でも少しは虫が入るが、ログ材がいいかげんで
           隙間があるのでテントウ虫が大量に入る。

 **設計ミス?が有る。(タイプ LO−4D 車なら欠陥車でリコ−ルが必要)**
   階段の2階の床のところが高さ不足で(162cmの私でも)頭をぶっける危険性
   が有り平成14年の秋に補修させた。
    また1階の通路部分の高さが173cmと、今の日本人の体格を考えると設計
   ミス?ではないかと思う。

 **この他にも自然塾が技術のない渡辺建設工業(釧路市)に施工させた為**
 **細かい不都合は多数有ったが、3年間の補修でなんとか対応させた。  **


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   2階デタラメなログの重なり        1階のログの割れパンフレットとは全く違う