尖閣諸島と秋葉原をシナから守れデモ行進、決行!
尖閣諸島と秋葉原をシナから守れ!デモ行進
大同団結で勝ち取った支那人排撃運動第三弾!
10月17日(日曜日)、秋葉原公園に行動する社会運動諸団体が集結。参加者250人と共に、迫り来る支那の侵略に対して、大同団結でもって戦い抜く事を宣言。熱い連帯挨拶に引き続きデモ行進に出発。秋葉原を行く支那人観光客と、支那人に媚び諂う売国電器店へ怒りの声を叩き付けた。
公園をぎっちりと埋めて林立した日の丸。
我々が集まっているところに、自転車に乗った反日分子が缶を投げ込み逃げ去って行った。これを追い掛け確保しようとする我々を警察が阻止。暴行の現行犯逃走を手助けする始末。
すると今度は反日左翼が公園内に紛れ込み、参加者の顔を盗み撮りしていた為、実力排除。バカチョンだけに使っていたカメラもバカチョンカメラだった。これも警察は逃走を手伝う。
デモに先立って、在日特権を許さない市民の会八木康洋筆頭副会長の司会で集会を開始。
「羊の群よりも一匹の狼となり支那人を叩き出せ!」と訴える主権回復を目指す会西村修平代表。
「国家ですらないヤクザ集団支那と毅然と戦っていかなければならない」と日本を護る市民の会の黒田大輔代表。
尖閣諸島や支那の歴史的経緯を整然と説かれる、外国人参政権に反対する会・東京の村田春樹氏。
芝園団地などの実例から、支那人の人口侵略について訴えるNPO外国人犯罪追放運動の有門大輔理事長。
せと弘幸氏の「弱い羊となって千年生き長らえるよりも、強い狼となって、その日一日を生きよ。ー皆さん、今日がその日です。共に頑張りましょう!」との檄に参加者らも湧き立つ。
「一歩もひかない!」と力強く連帯挨拶をされた千風の会の渡辺祐一代表。
デモの諸注意もかねて連帯挨拶をされる政経調査会の槇泰智氏。
「尖閣諸島と秋葉原をシナから守れ!デモ行進」の決議文を朗読する弊社代表。満場の拍手で採択された。
「支那人を許すな!」「尖閣諸島を護れ!」と盛大にシュプレヒコール。
いざデモ行進に出発!!
支那人と売国商人の排撃を訴え秋葉原を征くデモ隊。先頭には大きな日章旗と黒色排害旗が翩翻と掲げられる。
第一艇団の先頭には、荒巻靖彦氏、西村斉氏、川東大了氏、中谷辰一郎氏ら関西の同志らの芳名を記したZ旗が高々と掲げられ、参加者らに変わる事無き東西の連帯を示した。
メタル兄弟が先頭に立つ第二艇団。力強い声で尖閣諸島の防衛を叫ぶ。
日の丸にバツを書いたり、「日中友好」などとフザケたプラカードで我々に敵対挑発して来るいつもの反日左翼。その風貌は変質者の雰囲気が強い。
デモ隊中程で先導指揮にあたる在特会八木副会長と、外追の有門理事長。沿道からは声援や拍手、途中参加なども入る。
秋葉原公園にて解散。いま一度、不逞支那人追放と尖閣諸島防衛を強く叫ぶ。
デモ終了後、売国電器店に「尖閣諸島はどこの国のものか?」と問う公開質問状を有志らが届けに行く。
支那人船長釈放を「一安心、ほっとした」と抜かしたオノデンは、公開質問状の受取を拒絶。さらには「尖閣諸島がどこのものか答えられない」とする暴言を吐いた。売国企業である。
去年から支那資本に落ちぶれてしまったラオックス。店長は公開質問状を受け取りつつも、「尖閣諸島はどこのものか分からない」と発言。社長が支那人になれば、自国がどこの国かも分からなくなるのが秋葉原商人か!?
支那の建国を祝い、支那人に特別割引キャンペーンを展開していたソフマップ。店長は公開質問状の受取を拒絶したのみならず、「尖閣諸島はどこのものか分からない」と吐いた。支那人への媚び方は分かっても、自国の領土は分からないようだ。
売国商人を秋葉原から叩き出せ!
支那人どもを日本から叩き出せ!
我々は最後まで徹底的に闘うぞ!
応援のクリックを!
反鮮バッチ販売のお知らせ!
大同団結で勝ち取った支那人排撃運動第三弾!
10月17日(日曜日)、秋葉原公園に行動する社会運動諸団体が集結。参加者250人と共に、迫り来る支那の侵略に対して、大同団結でもって戦い抜く事を宣言。熱い連帯挨拶に引き続きデモ行進に出発。秋葉原を行く支那人観光客と、支那人に媚び諂う売国電器店へ怒りの声を叩き付けた。
公園をぎっちりと埋めて林立した日の丸。
我々が集まっているところに、自転車に乗った反日分子が缶を投げ込み逃げ去って行った。これを追い掛け確保しようとする我々を警察が阻止。暴行の現行犯逃走を手助けする始末。
すると今度は反日左翼が公園内に紛れ込み、参加者の顔を盗み撮りしていた為、実力排除。バカチョンだけに使っていたカメラもバカチョンカメラだった。これも警察は逃走を手伝う。
デモに先立って、在日特権を許さない市民の会八木康洋筆頭副会長の司会で集会を開始。
「羊の群よりも一匹の狼となり支那人を叩き出せ!」と訴える主権回復を目指す会西村修平代表。
「国家ですらないヤクザ集団支那と毅然と戦っていかなければならない」と日本を護る市民の会の黒田大輔代表。
尖閣諸島や支那の歴史的経緯を整然と説かれる、外国人参政権に反対する会・東京の村田春樹氏。
芝園団地などの実例から、支那人の人口侵略について訴えるNPO外国人犯罪追放運動の有門大輔理事長。
せと弘幸氏の「弱い羊となって千年生き長らえるよりも、強い狼となって、その日一日を生きよ。ー皆さん、今日がその日です。共に頑張りましょう!」との檄に参加者らも湧き立つ。
「一歩もひかない!」と力強く連帯挨拶をされた千風の会の渡辺祐一代表。
デモの諸注意もかねて連帯挨拶をされる政経調査会の槇泰智氏。
「尖閣諸島と秋葉原をシナから守れ!デモ行進」の決議文を朗読する弊社代表。満場の拍手で採択された。
「支那人を許すな!」「尖閣諸島を護れ!」と盛大にシュプレヒコール。
いざデモ行進に出発!!
支那人と売国商人の排撃を訴え秋葉原を征くデモ隊。先頭には大きな日章旗と黒色排害旗が翩翻と掲げられる。
第一艇団の先頭には、荒巻靖彦氏、西村斉氏、川東大了氏、中谷辰一郎氏ら関西の同志らの芳名を記したZ旗が高々と掲げられ、参加者らに変わる事無き東西の連帯を示した。
メタル兄弟が先頭に立つ第二艇団。力強い声で尖閣諸島の防衛を叫ぶ。
日の丸にバツを書いたり、「日中友好」などとフザケたプラカードで我々に敵対挑発して来るいつもの反日左翼。その風貌は変質者の雰囲気が強い。
デモ隊中程で先導指揮にあたる在特会八木副会長と、外追の有門理事長。沿道からは声援や拍手、途中参加なども入る。
秋葉原公園にて解散。いま一度、不逞支那人追放と尖閣諸島防衛を強く叫ぶ。
デモ終了後、売国電器店に「尖閣諸島はどこの国のものか?」と問う公開質問状を有志らが届けに行く。
支那人船長釈放を「一安心、ほっとした」と抜かしたオノデンは、公開質問状の受取を拒絶。さらには「尖閣諸島がどこのものか答えられない」とする暴言を吐いた。売国企業である。
去年から支那資本に落ちぶれてしまったラオックス。店長は公開質問状を受け取りつつも、「尖閣諸島はどこのものか分からない」と発言。社長が支那人になれば、自国がどこの国かも分からなくなるのが秋葉原商人か!?
支那の建国を祝い、支那人に特別割引キャンペーンを展開していたソフマップ。店長は公開質問状の受取を拒絶したのみならず、「尖閣諸島はどこのものか分からない」と吐いた。支那人への媚び方は分かっても、自国の領土は分からないようだ。
売国商人を秋葉原から叩き出せ!
支那人どもを日本から叩き出せ!
我々は最後まで徹底的に闘うぞ!
応援のクリックを!
反鮮バッチ販売のお知らせ!
# by haigai | 2010-10-18 17:45 | 活動報告 | Trackback(6)