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【掲載情報】
07/2/1～15　共同通信配信記事掲載
07/2/26　「プレジデント」に掲載
08/9/2　「フラッシュ」に掲載
09/3/12　「BB Watch」（今週のヨカッタ!!）に掲載
【更新情報】
07/07/12　サイトリニューアル完了！
07/10/17　「Ｇサーチ」バナー追加！

　明日 2010年10月21日 発売の雑誌から

紳助・さんまを捨ててマツコデラックスに走ったテレビ－時代は女装の巨漢

今、最もＴＶ視聴率を稼げるのが「マツコ・デラックス」なのだそうです。島田紳助、明石家さんまといった大御所タレントと比較したとき、マツコはどんなキャラクターの持ち主といえるのでしょうか？バラエティ番組にまた新しいキャラが定着するのか、それとも・・・。

週刊新潮

兼高かおる、大人「女旅」のすすめ

「兼高かおる世界の旅」の兼高かおるさんがインタビュー記事に登場。なんだかとても懐かしいです。番組当時は３０代だった兼高さんも今は８２歳。番組が終わっても１年に１００日は旅をし続けているのだそう。旅のエキスパートの兼高さんが旅の楽しみ方を伝授してくれています。

女性セブン

＜完全ドキュメント＞谷亮子敗れたり－強欲＜ヤワラ主義＞の崩壊

柔道関係者は＜寝耳に水＞だったという、唐突な記者会見。もともと小沢元幹事長に説得され参院選出馬し、なぜか当選し柔道を続けながら＜センセイ＞となったことで、「二足のワラジ」と揶揄されていたので結果良しか。しかし、そうとも言えないような状況が横たわっている様子。

週刊文春

政治	尻に火が点いた「町村信孝」のドブ板選挙
経済	円高ならば「政府系ファンド」で海外企業買収という手
芸能・スポーツ	「谷亮子」柔道引退＜決断＞のワケ
メディア	ＴＶふうーん録／大減量成功「常盤えりか」さんの努力に報酬を
社会・世相	補助金詐欺「女理事長」逮捕で思い返される「夫殺害」事件
企業	マイオンリー／大相撲観戦
ガイド	神秘の水槽／下田海中水族館
生活・文化	がんの練習帳／「何もしない」闘い方

お気の毒な朱鎔基首相来日のタイミング

始まったはいいけれど「ＢＳデジタル」の問題点

真っ青な噂／「ノーベル賞で畑仕事やれない」白川名誉教授の変人ぶり