混沌の書があああああああああああああああああ
書いてるうちに、楽しくなって、かなり長い記事になりました。
全部読むのがめんどうな方は、赤文字だけでも見てね!
混沌の書に色々問題があります!!

まずはこの扱いの悪さ!
ネクソンは、間違いなく、これから混沌の書を出しまくる方針にするつもりです!
責任は取りませんが、僕が断言いたします!!!!
1mで売られている「白の書1%」と同じ枚数の銀貨でもらえるっておかしいだろ。
20%書よりも少ない枚数でもらえるってことは、「混沌の書よりも魅力的な新しい書を出しますよ。」
っていう意思表示に見えませんか?
そして、もうひとつが、相場の推移です!
今日、フリマを回ったところ
1枚65m前後でした。(パッチの2日後)
(モミジは9000メル前後でした)
はっきりいってこれは高すぎです!
間違いありません。
そして、ここがこの記事の結論でもあります!
今のうちに65mでも売れ!!!!!!!
です!
ここから、わかりやすい理由を計算でお見せしましょう。
(わかりやすいけど超長いぜ)
ちょうど先々週くらいに、計算の喜びという記事を書きました。
まさに今が!その喜びを感じる時なのです!
それではああああああああああ
計算スタートオオオオオオオオオオオ!!!!
確かめたいこと
「混沌の書の相場はいくらか」
現状
混沌の書 銀貨15枚 65m
モミジ 9k
銀貨 4,5m

その前に、ちょっと脱線。
拡声器でしょっちゅう叫んでいる、
「64Lv武器15m 43Lv武器8m 35Lv武器2mで買い取ります」
について。
M武器からも銀貨に換えられるのは知ってますね?
35なら1枚(ナックルはなぜか3枚?)、43なら3枚、64なら5枚です。
モミジが9kならば、銀貨1枚の価値は4,5mです。
ということは、35武器は4,5m、43武器は13,5m、64武器は22,5mの価値なのです。
ここからわかることは、
「絶対売るなよ!」です。
まあ、買い取る奴らも、こういう記事が出る前にやっているはずなので、
手遅れの人がほとんどでしょう笑
この記事をみんなが見たころには、上記の拡声器はなくなっているはず。もしくは値段を下げて同じことしてる。
では混沌の書の計算に戻りましょう。
きっとモミジの値段が安すぎるんだ。
どのくらい安いか計算してみよう。
モミジ1枚9k
モミジ500枚で銀貨1枚
銀貨15枚で混沌1枚
9000(メル)×500枚=4,500,000メル=4,5m
4,5m×15枚=67,5m
あれま!あってました!どこかがおかしいんだと思ってたのに・・・・。
ってなるわけね〜だろ!
ここまでは、ただの確認の作業です。
これは「検算」といいます。
本当にこれで合っているか疑わしい時にする計算のことです。
ここで、さらに寄り道です。
相場について
中学くらいで習ったね!
「需要と供給があって、物の値段が決まる!」ってやつ。
内容は、
「需要が増えると値段が上がり、供給が増えると値段が下がる。」
「需要が減ると値段が下がり、供給が減ると値段が上がる」
例をあげてみます!
A君という天才がいました。
B君という庶民がいました。
パッチの日
A君はすぐさま混沌の暴落を察知し、自分の持っている混沌の書を150mでB君に売りました。
B君からすると、今まで200mだった混沌の書が150mで買えたので50mの儲けだど思ったわけです。
需要:ーー 供給:ーー
次の日
混沌の書をゲッツする人が続出で、相場は100mまで落ちました。
B君は、損害を避けるために、110mで店に置きますが、当然売れません。
需要:減る 供給:増える
2日後
さらにたくさんの人がゲッツしたので、相場は65mになりました。
B君は、あきらめて50mで店に出したら売れました。
需要:減る 供給:増える
これはたぶん、あなたの周りでも同じような人がいるはず笑
最初は みんな欲しいのに、物が少ないから高い。
最後は みんな欲しいけど、物が多いから安い。
では、以上を前提に僕の計算&予想を見てください!
前にも言いましたが、あくまで自己満足であり、色々な計算方法があるぜ!
僕の思っている混沌の書暴落の原因は、「銀貨の手に入れやすさ」です。
そして、「銀貨の手に入れやすさ」の原因は、「メイプルバルーン」です。
「メイプルバルーン」を実際にやってみたところ、30分放置してから、20分くらいでバルーン10個くらい壊せました。(きっちり計ってないけど笑)
武器は5個くらいかな?43武器とか35ナックルとかもあったので、
銀貨は10枚くらい。
プレイ20分で銀貨10枚です。
20分の1,5倍の30分がんばれば、
10枚×1,5=銀貨15枚=混沌の書1枚です!
2PCだったら・・・・・
すごいことになるな
しかし!この楽な方法を知っている人が、果たして何人くらいいるでしょうか?
今はまだ少ないと思います。
「メイプルバルーン」を知っている人が増えれば増えるほど、ワールド全体の混沌の書が増えるのです。
混沌の書の供給が増えると、混沌の書の価格は落ちていくわけです。
これで計算しなくてもわかりましたね!
メイプルバルーンを知っている人が増えるほど、混沌の書が安くなる!ってことね!
「もうほとんどの人が知ってるんじゃないの?」
って言う人はいないと思いますが、
そう思ってても、買わないで!
ネクソンの方針は混沌の書バラマキに向かっているはずなので、僕の予想では来月以降も値段が下がります。
ただこの考えは、リスクも含まれているので、アテにしないでくれ!
では底値はいくらまでいくでしょうか。
ここからが計算の出番だな!
(前置き長すぎた笑)
僕の頭では、自分の(あいまいな)バルーン効率からしか導けません笑
30分で1枚
1時間で2枚
1時間の値段をPで言うと
500P
1P=45k
500P×45k=22,5m
22,5mで2枚なので、
22,5m÷2枚=11,25m
モミジは
11,25m÷15÷500=1500
混沌の書の底値 11,25mメル
モミジの底値 1500メル
最初にざっくり計算するのはこんな感じだぜ!
※バルーンの効率と1時間の値段の値が正確になればなるほど
混沌の書の底値も正確にわかってくるはずです。
実際は、今までの「混沌の書はとても良いものだから値段が高い」というイメージで値段が上がったり(下がりにくいとも言える)します。
ブランドのバッグとかもこんなかんじで高いんだね!
こうなってくると、普通の書たちが暴落する可能性もかなり高いぜ!
ただメイプルでは通貨(メル)が一気に増えたり減ったりするから、
それもまたややこしいけど笑
では、決めの一言!
「30mまではとにかく売りまくれ!
65mとかアホすぎるぞ!
友達にも教えてやれよな!」
全部読むのがめんどうな方は、赤文字だけでも見てね!
混沌の書に色々問題があります!!
まずはこの扱いの悪さ!
ネクソンは、間違いなく、これから混沌の書を出しまくる方針にするつもりです!
責任は取りませんが、僕が断言いたします!!!!
1mで売られている「白の書1%」と同じ枚数の銀貨でもらえるっておかしいだろ。
20%書よりも少ない枚数でもらえるってことは、「混沌の書よりも魅力的な新しい書を出しますよ。」
っていう意思表示に見えませんか?
そして、もうひとつが、相場の推移です!
今日、フリマを回ったところ
1枚65m前後でした。(パッチの2日後)
(モミジは9000メル前後でした)
はっきりいってこれは高すぎです!
間違いありません。
そして、ここがこの記事の結論でもあります!
今のうちに65mでも売れ!!!!!!!
です!
ここから、わかりやすい理由を計算でお見せしましょう。
(わかりやすいけど超長いぜ)
ちょうど先々週くらいに、計算の喜びという記事を書きました。
まさに今が!その喜びを感じる時なのです!
それではああああああああああ
計算スタートオオオオオオオオオオオ!!!!
確かめたいこと
「混沌の書の相場はいくらか」
現状
混沌の書 銀貨15枚 65m
モミジ 9k
銀貨 4,5m
その前に、ちょっと脱線。
拡声器でしょっちゅう叫んでいる、
「64Lv武器15m 43Lv武器8m 35Lv武器2mで買い取ります」
について。
M武器からも銀貨に換えられるのは知ってますね?
35なら1枚(ナックルはなぜか3枚?)、43なら3枚、64なら5枚です。
モミジが9kならば、銀貨1枚の価値は4,5mです。
ということは、35武器は4,5m、43武器は13,5m、64武器は22,5mの価値なのです。
ここからわかることは、
「絶対売るなよ!」です。
まあ、買い取る奴らも、こういう記事が出る前にやっているはずなので、
手遅れの人がほとんどでしょう笑
この記事をみんなが見たころには、上記の拡声器はなくなっているはず。もしくは値段を下げて同じことしてる。
では混沌の書の計算に戻りましょう。
きっとモミジの値段が安すぎるんだ。
どのくらい安いか計算してみよう。
モミジ1枚9k
モミジ500枚で銀貨1枚
銀貨15枚で混沌1枚
9000(メル)×500枚=4,500,000メル=4,5m
4,5m×15枚=67,5m
あれま!あってました!どこかがおかしいんだと思ってたのに・・・・。
ってなるわけね〜だろ!
ここまでは、ただの確認の作業です。
これは「検算」といいます。
本当にこれで合っているか疑わしい時にする計算のことです。
ここで、さらに寄り道です。
相場について
中学くらいで習ったね!
「需要と供給があって、物の値段が決まる!」ってやつ。
内容は、
「需要が増えると値段が上がり、供給が増えると値段が下がる。」
「需要が減ると値段が下がり、供給が減ると値段が上がる」
例をあげてみます!
A君という天才がいました。
B君という庶民がいました。
パッチの日
A君はすぐさま混沌の暴落を察知し、自分の持っている混沌の書を150mでB君に売りました。
B君からすると、今まで200mだった混沌の書が150mで買えたので50mの儲けだど思ったわけです。
需要:ーー 供給:ーー
次の日
混沌の書をゲッツする人が続出で、相場は100mまで落ちました。
B君は、損害を避けるために、110mで店に置きますが、当然売れません。
需要:減る 供給:増える
2日後
さらにたくさんの人がゲッツしたので、相場は65mになりました。
B君は、あきらめて50mで店に出したら売れました。
需要:減る 供給:増える
これはたぶん、あなたの周りでも同じような人がいるはず笑
最初は みんな欲しいのに、物が少ないから高い。
最後は みんな欲しいけど、物が多いから安い。
では、以上を前提に僕の計算&予想を見てください!
前にも言いましたが、あくまで自己満足であり、色々な計算方法があるぜ!
僕の思っている混沌の書暴落の原因は、「銀貨の手に入れやすさ」です。
そして、「銀貨の手に入れやすさ」の原因は、「メイプルバルーン」です。
「メイプルバルーン」を実際にやってみたところ、30分放置してから、20分くらいでバルーン10個くらい壊せました。(きっちり計ってないけど笑)
武器は5個くらいかな?43武器とか35ナックルとかもあったので、
銀貨は10枚くらい。
プレイ20分で銀貨10枚です。
20分の1,5倍の30分がんばれば、
10枚×1,5=銀貨15枚=混沌の書1枚です!
2PCだったら・・・・・
すごいことになるな
しかし!この楽な方法を知っている人が、果たして何人くらいいるでしょうか?
今はまだ少ないと思います。
「メイプルバルーン」を知っている人が増えれば増えるほど、ワールド全体の混沌の書が増えるのです。
混沌の書の供給が増えると、混沌の書の価格は落ちていくわけです。
これで計算しなくてもわかりましたね!
メイプルバルーンを知っている人が増えるほど、混沌の書が安くなる!ってことね!
「もうほとんどの人が知ってるんじゃないの?」
って言う人はいないと思いますが、
そう思ってても、買わないで!
ネクソンの方針は混沌の書バラマキに向かっているはずなので、僕の予想では来月以降も値段が下がります。
ただこの考えは、リスクも含まれているので、アテにしないでくれ!
では底値はいくらまでいくでしょうか。
ここからが計算の出番だな!
(前置き長すぎた笑)
僕の頭では、自分の(あいまいな)バルーン効率からしか導けません笑
30分で1枚
1時間で2枚
1時間の値段をPで言うと
500P
1P=45k
500P×45k=22,5m
22,5mで2枚なので、
22,5m÷2枚=11,25m
モミジは
11,25m÷15÷500=1500
混沌の書の底値 11,25mメル
モミジの底値 1500メル
最初にざっくり計算するのはこんな感じだぜ!
※バルーンの効率と1時間の値段の値が正確になればなるほど
混沌の書の底値も正確にわかってくるはずです。
実際は、今までの「混沌の書はとても良いものだから値段が高い」というイメージで値段が上がったり(下がりにくいとも言える)します。
ブランドのバッグとかもこんなかんじで高いんだね!
こうなってくると、普通の書たちが暴落する可能性もかなり高いぜ!
ただメイプルでは通貨(メル)が一気に増えたり減ったりするから、
それもまたややこしいけど笑
では、決めの一言!
「30mまではとにかく売りまくれ!
65mとかアホすぎるぞ!
友達にも教えてやれよな!」