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2010年10月19日(火) 19:30 |
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地下変電所で岡山大学の学生が授業
電力の安定供給に人がどのように関わっているかなどを学んでもらおうと中国電力岡山支社で岡山大学の学外授業が行われました。
社会貢献活動の一環として、中国電力岡山支社が岡山大学の学外授業を受け入れているもので、今年で3回目になります。 授業に参加したのは、岡山大学電気電子工学科の学生およそ50人です。 学生たちは、普段立ち入ることが出来ないシミュレータ室で、模擬停電による復旧作業の訓練について学んだほか、地下変電所などを見学しました。 中国電力岡山支社では、学生たちがエネルギーについて興味をもてるような取り組みを、今後も続けていきたいということです。
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