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2010年10月19日(火) 12:10 |
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高松刑務所で傷害事件
高松刑務所の中で、60代の男性受刑者に暴行を加え、けがをさせたとして60代の受刑者の男が高松地検に書類送検されました。
高松刑務所によりますと、今年7月14日午前9時20分頃、刑務所の拘置場1階の通路で60代の受刑者の男が、60代の男性受刑者に対して通路に備えてあったマットを使い顔面を殴る暴行を加えたということです。 男性受刑者は、顔面に全治7日間のけがをしました。 高松刑務所では、傷害事件として19日、60代の受刑者を高松地検に書類送検しました。
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