高額本リストの作り方
目利き力は必要
よく「目利き不要!」なんて、せどり商材のキャッチコピーを見かけます。
あれって、どうなのでしょうね?
私は商材の中身を見ていませんが、とてもそんな商材は信じられません。
どんなにすごいツールか分かりませんが、現場のブックオフでそこまで大活躍してくれるツールなんてとても想像できないからです。
もちろん、本当にあればすばらしいと思います。
ただ、初級者からステップアップしたいと思っている方々にはオススメできません。
なぜなら、本当に、そのような目利き不要のツールがあったとしても、それを使うと、仕入れ作業を完全にツールに頼ることになってしまうからです。
せどらーとしてのステージを上げるには、ある程度の目利き力は絶対に必要です。
ちなみに、105円コーナーでの仕入れを続けるだけでもそれなりに目利き力は付きます。
本当に稼ぎたいのであれば、しっかり目利き力を付けることをオススメします。
言うまでもなく、目利きは人間の能力を使うわけです。
そういう意味では、ツールごときに負けるわけがないとの自負もあります(笑)
それにですね・・・
一度目利き力がついてしまうと、その能力は一生のモノになってしまうのです。
それは、高額本は、この先もずっと高額本でありつづける可能性が高いからです。
そのために、まず高額本リストを作る必要があります。
高額本リスト作りのステップ
ステップ(1) お宝リストのジャンルを決める
まずは、自分が好き、もしくは得意なジャンルのリストをつくるといいでしょう。
ここでは、クラシックCDのお宝リストの作成を例に解説していきます。
ステップ(2) オークファンにアクセスする
お宝リストは、オークファンを利用して作ります。
ステップ(3) ジャンルを絞り込む
オークファントップページの左側にある「カテゴリ」から、お宝リストをつくるジャンルを絞り込んでいきます。
クラシックCDの場合は、「CD」→「クラシック」の順番でクリックします。
すると、過去30日間のクラシックカテゴリの落札履歴は、21,519件であることがわかりました。
このままだと数が多すぎてリストをつくるのに少し不便です。
クラシックは、「オペラ」「現代音楽」「声楽」「交響曲」など、さらに11のジャンルに分類されています。
ここでは、「声楽」に絞り込んでリストをつくることにします。
「声楽」をクリックします。
過去30日間の「声楽カテゴリ」の落札履歴が表示されます。
落札日が新しい順に表示されています。
ステップ(4) 落札価格の高い順に並び替える
次に、落札履歴の表示順を、「価格の高い順」に変更しましょう。
ページ上部にある「落札価格」をクリックします。
すると、落札価格の高い順に並び替わります。
ステップ(5) エクセルにまとめる
価格の高いものから、1点1点チェックして、商品名やアーティスト名、落札価格など、必要な情報をエクセルなどにまとめていきましょう。
リストにまとめる商品の基準をあらかじめ決めておきましょう。
CDなら3000円以上、本なら2000円以上という具合です。
なお、価格の高いものの中には、プレミアではなく、単に定価が高いために高額で取引されているものが混ざっています。(例:CD20枚組BOXなど)
このような商品はお宝ではないので除外しましょう。
ステップ(6) 過去1年間の履歴をチェックする
過去30日間の落札履歴のチャックが終わったら、その前の月の履歴も調べましょう。
ページの上部の「【検索期間の切り替え】」という箇所に「5月 4月 3月 2月…」と表示されていると思います。
これを一つずつクリックして、各月の落札履歴をチェックし、リストにまとめていきましょう。
オークファンでは、過去1年分の履歴をチェックすることができます。
有料の会員登録をすれば2年分の履歴をチェックすることも可能です。
ステップ(7) カテゴリを変えてリストを太らせる
「声楽」が終わったら「現代音楽」、そしてその次は「交響曲」といった感じでカテゴリを変え、リストをどんどん太らせていきましょう。
そして、一つのジャンルが終わったら、別のジャンルのお宝リストも作成していきます。
以上がリスト作成の方法でした。
相当、面倒ですよね。
でも、このような面倒なことをしている人だけが圧倒的に稼げる訳です。
さて、最後はリストを頭に入れる作業です。
リストを片手にブックオフに行っても見つけにくいからです。
リストを覚えるというと大変そうに思えますが、私が実際にやっている方法をお伝えします。
その方法は、以下の「高額本を無料で紹介しているメール」の中でお伝えしていますので是非登録して読んで下さい。