サブカテゴリー

PR:

右を磨いてきた西岡「KOは狙わない ただ…」

WBCスーパーバンタム級タイトルマッチを前に、公開練習で汗を流すチャンピオンの西岡利晃
WBCスーパーバンタム級タイトルマッチを前に、公開練習で汗を流すチャンピオンの西岡利晃
Photo By 共同

 34歳のチャンピオンは進化を続ける。世界ボクシング評議会(WBC)スーパーバンタム級タイトルマッチ(24日・両国国技館)で5度目の防衛戦に臨む西岡利晃(帝拳)は「完ぺきな自分を追い求めている。常に挑戦者の気持ちは変わらない」と貪欲な姿勢を貫く。

 2008年9月に5度目の世界挑戦で悲願のベルトを奪取。昨年1月の初防衛からは4連続でKO勝利を重ねており、国内最多記録を更新中だ。

 自身10度目の世界戦の相手は同級1位のレンドール・ムンロー(英国)。西岡と同じ左構えのボクサーファイターだ。1994年にデビューした西岡がサウスポーと対戦するのは98年12月以来となる。

 フィリピンから「左対策」のため練習相手を呼び、112ラウンドのスパーリングをこなした。「モンスター・レフト」と恐れられる左の強打につなげるため、西岡は「右を磨いてきた。完ぺきに近い状態」と胸を張る。元世界王者で帝拳プロモーション社長の浜田剛史氏は「攻守両面で右を使える。最終的に左が当たれば、KOできる」と評した。

 5連続KOへの期待は高まるばかりだが、王者はそうした声を理解した上で「KOは狙うと力むので狙わない。ただ、チャンスは来るので、絶対に逃がさない」と誓った。

Yahoo!ブックマークに登録 [ 2010年10月19日 15:46 ]

関連ニュース

読み込み中..

PR

関連写真

読み込み中..

ニュース

注目オークション


クイックアクセス

注目試合

プロレス試合結果

ボクシング

スペシャルコンテンツ

このページの先頭に戻る ▲