くらべる一面

2週間まとめ読み

くらべる一面・2010年10月19日(火)夕刊

13
14
15
16
17
18
19

10月18日の一面をみる

 

朝日新聞

日本経済新聞

読売新聞

カード買い物枠現金化、法の抜け道 脱税容疑で業者告発

通貨攻防、各国一段と 通貨政策を巡る攻防注目テーマ

特別支援学校で教室不足、更衣室や廊下も転用

    貸金業法の改正で従来の金融業者が整理されていく中、クレジットカードのショッピング枠を現金化する方法で業績を伸ばしている業者が、東京国税局から所得税法違反の疑い・・・>>続き

 【ニューヨーク=川上穣】通貨政策を巡る各国の攻防が激しさを増してきた。ブラジルは18日、レアル高に歯止めをかけるため課税強化を発表。一方、ガイトナー米財務長官は同日、ドル安政策を否定する一方、中国の・・・>>続き

職員室の一部を教室にしたため、廊下に机を置く教師も=梅崎正直撮影  障害児が学ぶ全国の特別支援学校で、深刻な教室不足が起きている。  倉庫を教室に転用したり、1教室をカーテンで二つに仕切ったり。発達障害などで入学してくる子ど・・・>>続き

外来種マングース、攻めの駆除策へ 環境省、探索犬投入

「対中国日米で結束を」 日米関係シンポジウム 日中関係緊張注目テーマ

これで事故減らす!フロントガラスに印…ホンダ

ジャワマングース=環境省提供  沖縄などで希少動物の生息を脅かしている外来種の「ジャワマングース」につ・・・>>続き

 日本経済新聞社と米戦略国際問題研究所(CSIS)は共同で第7回シンポジウム「安保改定50周年、どう・・・>>続き

 ホンダは19日、狭い路地での接触事故などを防ぐため、全車種のフロントガ・・・>>続き

 

がん新薬承認 迅速化へ連携

レアアース輸出、来年は3割減…中国紙報道

 

 全国377のがん診療連携拠点病院が協力し、がん治療薬の臨床試験(治験)を共同実施する。国立がん研究・・・>>続き

 【北京=幸内康】中国政府系の英字紙チャイナ・デイリーは19日、中国政府が来年、省エネ家電やハイブリ・・・>>続き

2週間まとめ読み

くらべる一面・2010年10月19日(火)朝刊

13
14
15
16
17
18
19

10月18日の一面をみる

 

朝日新聞

日本経済新聞

読売新聞

習氏、胡主席後継に内定 中国・軍事委副主席に

習氏、次期最高指導者に

習近平氏、党中央軍事委副主席に…胡後継が確定

習近平氏  【北京=峯村健司、吉岡桂子】北京で開かれていた中国共産党の第17期中央委員会第5回全体会議(5中全会)は18日、習近平(シー・チンピン)国家副主席(57)を軍・・・>>続き

 【北京=佐藤賢】中国共産党の第17期中央委員会第5回全体会議(5中全会)は18日、4日間の日程を終え、党中央軍事委員会の副主席に習近平国家副主席(57)を充てる人事を決めて閉幕した。習氏が軍権掌握に・・・>>続き

習近平氏  【北京=大木聖馬】中国国営新華社通信によると、北京で15日から開かれていた中国共産党の第17期中央委員会第5回総会(5中総会)は18日、習近平・国家副主席(党・・・>>続き

日航、年度内に更生計画終了 4行融資で借金完済見通し

企業の想定レート、下期80~85円 円高と日本経済注目テーマ

尖閣ビデオ、衆院予算委提出へ…公開は秘密会も

    会社更生法の下で経営再建中の日本航空に対し、主な取引銀行4行が今年度末・・・>>続き

 15年ぶりの円高を受け、自動車や電機など有力企業は相次ぎ、2010年度下期(10年10月~11年3・・・>>続き

 菅首相は18日夜、首相官邸で仙谷官房長官、民主党の岡田幹事長、輿石東参院議員会長、枝野幸男幹事長代・・・>>続き

大阪地検検事正ら辞職の意向 FD改ざん問題 検事逮捕注目テーマ

武漢でも反日デモ 日中関係緊張注目テーマ

小学校近くにヒグマ、市街地徘徊後に2頭射殺

 最高検は、部下の証拠改ざんを隠したとして逮捕した大阪地検特捜部の前部長・大坪弘道(57)と元副部長・・・>>続き

 【重慶=戸田敬久】中国湖北省武漢で18日午後、反日デモが起きた。大学の集まる武昌地区に午後2時(日・・・>>続き

市街地を歩く親子とみられる2頭のクマ=斜里町提供  18日午前11時25分頃、北海道斜里町朝日町の斜里町立朝日小で、児童ら・・・>>続き

編集局から

朝日新聞

 中国の習近平国家副主席が、胡錦濤国家主席の後継者に内定しました。2012年の中国共産党大会で、胡氏が2期10年の任期を終えて党総書記を退き、習氏が22年までの最高指導者になる見通しです。中国各地で反日デモが相次ぐ中、党内の対日強硬派とされる江沢民前政権に近い人脈や軍部などの支持を受け、後継者の座を射止めたとの見方も。今後の後継体制作りを通じて、習氏の対日姿勢もはっきりしてくるはずです。(H)

日本経済新聞

 ポスト胡錦濤の中国の指導体制がほぼ固まりました。中国共産党の第17期中央委員会第5回全体会議(5中全会)は18日、党内6位の序列にある習近平国家副主席を党中央軍事委員会副主席に充てる人事を決めました。これまでの指導部人事に照らし、習氏は2012年に党総書記、13年には国家主席に選出される見通しです。  習氏は現在57歳。胡主席(67)よりひと回り若い「第5世代」のリーダーです。世代交代で中国の内政・外交がどう変化するのか、現段階では不明ですが、世界の指導者は着実に若返っています。(井)

読売新聞

 市街地で車の前を歩く2頭のヒグマ。カメラがとらえたその姿を紙面で紹介しました。多く生息する北海道斜里町でも、ヒグマがここまで人間社会に入ってくるのは珍しいそうです。エサ不足が原因かどうか、親子とみられる2頭は結局、射殺されました。クマだけではありません。住宅街で次々に人を襲うサルやイノシシなど、今年は動物たちの異常を伝えるニュースが目立ちます。自然界で何かが起きているのでは…気になります。(森)

新聞案内人

2010年10月19日

“医聖”華岡青洲の生誕250年に思う

 今から250年前、江戸の中期にあたる宝暦10年(1760)10月23日に、紀伊国西野山村平山(現・和歌山県那賀郡那賀町西野山)で、2代つづいた外科医の家に、一人の男の子が生まれた。

>>続き

ご購読のお申し込み



あらたにす あらたにすトップ あらたにすゴルフ特集

3社のネットサービス

ブログパーツ

あらたにす便り