2010年10月17日

本日のネタオチ

かつてホピは「青い星が天界に現れた時に第五番目の世界が出現する」と語った(In Deep)

青い星、現れた。

鳩山さんが町村氏の補選出馬を「何事も引き際が大事」と糾弾!


今は世間から消えましたが、政木和三さんが発明した「神経波磁力線発生器」という10万円ほどの装置がありました。(ITスペシャリストが語る芸術)

政木和三さんは明らかに潜在意識を経由して超意識より上の世界からのインスピレーションを受けていました。彼の発明した技術には次のようなものがあります。うそ発見器・エレキギター・自動ドア・自動炊飯器・魚群探知機。いずれもなければ困る我々の生活の一部になっているものばかりですよね。
神経波磁力線発生器ですか、今では磁気治療器 バイオイーザーという名前で売られていて、私の知人の企業経営者で船井幸雄氏や稲森氏などを信奉している人で愛用している人を複数知っています。
正木氏は著書もまだ新品や中古で入手できます。
この世に不可能はない―生命体の無限の力(著)政木 和三
ゴルフが好きな方はこれなんかも読んでみて。
飛ばしの秘密・政木打法―発明の神様が実証した超ゴルフスウィング (著)政木 和三
ただ、私はこのような装置に頼らなくても健康を維持できるマインドの仕組みを潜在意識にプログラミングしていますので、必要ないのです。私は昔サラリーマン時代に大病をして死にかけましたが、今ではもう5年間風邪や胃腸炎も起こしたことがありません。健康保険は歯医者以外で使ったことがないぐらいです。
先日も人間には病気など存在しないというニューソート思想を日本で初めて実践した生長の家の創始者の谷口雅春氏の一連の著書を紹介しましたが、結局のところ、病気がなぜ起きるかというと、それは人間は病気になるという信念を潜在意識が持っていることによって起きるのです。
ではなぜそんな信念を潜在意識が持つようになるかというと、潜在意識にプログラミングされた、前世や今生の人生で自分が抱いた罪悪感です。インド的な言い方をすれば、これをカルマといいます。病気とは自分で自分を裁いているのです。
ですから、病気を完全に元から絶ってしまうには、その罪悪感をなくしてしまうのが一番なのですが、それについてはまたの話にしましょう。
ところで、こうした健康器具で病気が治るということは、実は深い意味では薬で病気が治るということと仕組みは同じなんですよ。お祓いやルルドの水で治るというのとも、分杭峠で治るというのも、温泉で治るというのも同じです。結果として病気の症状はいずれの場合でも消えてなくなるわけです。
ブラシボー効果というのがあるでしょう。薬で治るというのも、実はあれは信念なのですよ。
私の彼女さんは以前酷い喘息もちで、しかもアレルギーもちでした。うちに遊びにきていたときに、たまたま母が玄関に金魚草を置いていたのを見てくしゃみがとまらなくなり、喘息の発作も起こりそうになりました。彼女は金魚草を見たらくしゃみが起きるとプログラムされていたわけです。で、急いで近くの薬局に行ったら夜遅くてもう閉店でした。鼻炎の薬がないかなと探していたら、妹が以前風邪をひいたときに医者に鼻水の薬を出してもらったのが残っているといってもってきました。そして彼女さんはそれを飲んで、4時間後ぐらいにはお陰で鼻水が止まった、助かったと言っていました。で、面白いのはここからなのですが、後で妹が気がついたのですが、その薬は実は鼻水の薬ではなく、解熱剤かなにか別の薬だったのです。でも彼女さんのアレルギー鼻炎の症状はピタリと止まったのです。
つまりですねぇ、何がいいたいのかというと、彼女さんが金魚草を見て花粉アレルギーを起こしたというのも、医者からあなたには金魚草のアレルギーがあると言われたことが原因によって潜在意識に刷り込まれた信念ならば、医者が出した薬を飲んで治ったというのも、信念なんですよ。
つまり、神仏に対する信仰で病気が治ったというのが、医師と薬を信仰して治ったというだけなのです。
薬の作用がくしゃみや鼻水をストップさせたのではなく、薬に対する信仰がそうさせたのです。
話を戻すと、私の周りにもこの手のなんたら治療器やヘルストロンやその他もろもろの高額な器具を買っている高齢者の資産家が結構いますが、彼らは一様に効果があるといいます。しかし、それも私に言わせたらそういうものなのだと思います。
そしてこうした器具は安いものではだめなのです。なぜならば、財布が痛むような犠牲を払わないと、この器具を使ったら効果があるという信仰を持てないからなのです。これだけのお金を使ったのだから、効果があるだろうというわけです。
病気も、器具や薬や治療を利用した健康の回復も、ともに信念です。思考にすぎません。
人間の意識は神であり、病気などそもそも現れない。影は光が当たったらなくなる存在であり、もともと存在しない幻であると心から信じることが出来れば、病気とはほぼ無縁の生活を送ることができますし、病気になっても回復が早いです。
そして根源的なことを言えば、潜在意識の下にある罪悪感を病気などになって現れてくる前に消去してしまうことです。ホ・オポノポノやセドナミソッドや先祖供養などがそのためのよい方法であると思います。
それと呼吸を規則正しく行うことはインドのヨーガでも、中国の気功法でも、ホ・オポノポノでも重視されるところですが、政木和三式呼吸法というのがあり、一度実践されてみたらいいと思います。
以前にも書きましたが、喫煙者がタバコを吸ったら気分が落ち着くと言うのは、たばこの成分がそうさせるのではありません。潜在意識にコントロールされて普段無意識に行なっている呼吸を、顕在意識の支配下に置いて意識的に行うようにすることが、気持ちを支配している潜在意識を逆にコントロールすることになり、例えば悲しい気分とか、落ち着かない気分とか、心配の気分などが出てこなくなるわけです。そうすると地のあなたである真我が表に出てきやすくなる。インスピレーションが降りてきやすくなるのです。
エンジニアやクリエイティブな仕事をしている人でタバコを吸っていたらアイデアが閃いたというのは、別に喫煙の正当性を証明するものでもなんでもありません。
ヨーガなどの呼吸法に抵抗があるなら政木和三式呼吸法を数カ月試してみてください。

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なぜ直感のほうが上手くいくのか? - 「無意識の知性」が決めている(著)ゲルト ギーゲレンツァー
最近読んだ本の中で一番ビビンときた本。
ボストン・グローブ紙のこの書評がすべてを物語っている。「問題解決において、あまりにも多くの情報を持つことは、余りにも少ない情報しかない場合と同様に有害である。本書は最も上手くいく「ちょうどいい位」を教えてくれる」
松下誠さんのブログを評価できる人なら、この本を読むことは投資にも役立つだろう。
ああでもないこうでもないなどという思考なんてほんとうに役に立たない。本当に正しい意思決定は思考によっては絶対にできない。ホ・オポノポノを実践している人はわかるはず。

fgejtocfk4fk5j23dk5 at 10:36│Comments(0)この記事をクリップ!ネタ・キチガイマスコミ 

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