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今年下半期で一番の話題作といえば木村拓哉主演の映画「ヤマト」(12月1日公開)。製作費は20億円という邦画としては異例の超大作で、「宣伝費も同額程度は準備しているそうですから、秋から冬にかけてはヤマトの話題一色になるでしょう」(映画関係者)。12日からマスコミ向けの試写が始まったが、注目度は高く、初回の試写会は超満員。試写室を2つ用意するという異例の事態となった。「CGやVFXは邦画としては最高峰のレベルです。戦闘シーンは手に汗を握ります。SF作品を実写化するとたいていは原作ファンをがっかりさせるトンデモ映画が多いですが、今回の実写版『ヤマト』は原作ファンも納得のいくレベルの作品に仕上がっています」(映画批評家・前田有一氏) もっとも、こんな声もある。「アニメのキャラクターの印象が強すぎて、戦闘服姿のキムタクは古代進のコスプレにしかみえない。森雪の鼻を指でピンとはじくといったキムタク流のクサいアドリブも鼻につきました」(映画ライター) キムタクが台無しにしなきゃいいけど。http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/1017/gen_101017_2912074355.html
>SF作品を実写化するとヤマトがSFであるものか
>>SF作品を実写化すると>ヤマトがSFであるものかS=昭和に流行ったF=不思議なアニメちと長いが
スペースファンタジー謎の女神様とか出てくるから間違いない
ノベライズ買ったんだけどさ文章が下手でテレビドラマのノベライズしか書いてないような人みたいでまあ典型的な売り逃げなんだろうけどさ
>ヤマトがSFであるものかあ〜そういうの結構です。
>キムタクが台無しにしなきゃいいけど。 そういや「日本沈没」もクサナギくんが台無しにしちゃったね。 まぁ、クサナギくん以前に脚本とかことごとくアレだったけどトドメを刺したのが彼の棒読み芝居。
>SF新戦艦高千穂遥様の魂の兄弟はあらゆる時空に散在しておられるのです桑原桑原
高千穂はスペオペでしょ。
>「日本沈没」もクサナギくんが台無しにしちゃったね。ローレライはジャニ出てません何でもジャニの所為にすれば逃げられると思ったら大間違いですよ。
>ローレライはジャニ出てませんビッグな俳優陣を迎えて制作されたパロディ映画それがローレライコレと比べると日本以外沈没の監督の方がよほど良い仕事してるなぁ・・・
>高千穂はスペオペでしょ。カブキでしょ
>高千穂はスペオペでしょ。本人の書いてるものはねネットじゃ「ガンダムはSFじゃない」の人ってイメージの方が浸透
>ネットじゃ「ガンダムはSFじゃない」の人ってイメージの方が浸透富野監督が「まったくその通りですよね」と大納得してるのは意外と知らない人多いのよね何で?
>キムタクが台無しにしなきゃいいけどすでに看板としての役割はちゃんと果たしてますよ充分すぎる
>ビッグな俳優陣を迎えて役所筆頭に細かい事気にしない人が集まっただけ
SFの定義は難しい
>新戦艦高千穂昭和遊撃隊と2作しかないんだよなぁ
>何で?アニメファン=SFファンではない・・・ってことでは?富野監督は「最初はSFがやりたかった」とインタビューで答えてるけど実際、ガンダムの人気が集まったのは「SFものが見たい」ってことが動機ではないだろうしね
>SFの定義は難しい別にそんな事なんでしょ典型的な作品を挙げて特徴から定義すればいい>アニメファン=SFファンではない・・・ってことでは?なのかねぇ…?ネットではいまだに曲解して怒ってるコドモとオッサンを見かけて吹く
いいじゃん、SF=すごいふしぎ くらいの感覚で
ネットでは一次情報抜きの又聞きで自分の脳内イメージに向かって怒ってる人が大半だからじゃね
実写化するなら、人物は3DCDでアニメキャラ使って、ミニチュア特撮で艦隊戦を見せて欲しかった。
>いいじゃん、SF=すごいふしぎ くらいの感覚で藤子F先生は偉大だったなぁ…
>カブキでしょ主演はキム・ドクでたのむぜ
SFファンに喧嘩売られたのが原因とも聞くけどさ
こいつは出ないのかなぁ
>日本以外沈没の監督の方がよほど良い仕事してるなぁ・・・必ずこれいう奴いるけど本気で言ってるの?だとしたらバカジャネーノあいつはエスパレイザーの頃から産廃しか作ってないよ
>必ずこれいう奴いるけど本気で言ってるの?藤岡&村野が出演してるってだけで喜んじゃうのだろうねえ…
パロディを本家より持ち上げて通ぶる奴なんかしょっちゅういるじゃん
で結局俺らのようなオタが色眼鏡かけた状態で観ても楽しめるの?そこが一番重要
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>あいつはエスパレイザーの頃から産廃しか作ってないよ「イキナリ若大将」は良く出来てたじゃん
SF作家ですが何か?
ノベライズか
別にこだわってない人には、宇宙やらロボットやらが出てくればそれでもう「SF」のくくりに入ってしまいます当時もそのレベルの認識で特に不都合も過不足も無かったところに、いきなり、やけに偉そうに見える姿勢で「違うんじゃああっ!」とやったから反発GoGo「お前の言いたいことはよく分かる、しかしお前の態度が気にくわない。 てか、そもそもそういう話してないし」を地で行ってしまったというかなんというか
>448851これタイトルや装丁ががっかりなだけでそこそこ面白かったような
>これタイトルや装丁ががっかりなだけでそこそこ面白かったようなまさか読んだことあるひとがこの世に存在したとはおれはこのシリーズの「燃えろアーサー」を持ってて、その後ろの広告でタイトルだけ知ってた
>SFの定義は難しい>別にそんな事なんでしょ>典型的な作品を挙げて特徴から定義すればいいいや、そこが難しいんじゃ?「典型的な作品」が結局挙げる人間の主観基準になりゃせんか?俺とか平気で「ガンダム」とか「仮面ライダー」とか言っちゃうよ?でもそれは違うって人も絶対にいるわけで、代表例から定義づけってのは本末転倒では?
>あいつはエスパレイザーの頃から産廃しか作ってないよ大ヒットはせずとも、赤字を作らないカントクって超優秀だろがw
皆!実写版ハーロックの時も俺に任せておけよ!
>>いいじゃん、SF=すごいふしぎ くらいの感覚で>藤子F先生は偉大だったなぁ…少しにしとけ
STの一作目の映画はSFと言っても良いと思う理由は・・・んーそこは次回までの宿題として持ち帰らせてください(汗)
「ドンパチがないから」とかガッカリな答えを書いてこないように
1 SF2 スペオペ3 SF風味の人情話4 SF風味の人情話5 SFっぽい人情話6 SF風味の普通の話ってとこか
>実写版ハーロックの時も俺に任せておけよ!かなり前のSMAP×SMAPで、乗り乗りでコスプレしてましたよわざわざアルカディア号の艦橋内部のセットまで作って結構良い味出してましたちなみにそのコスプレコーナーに神谷明さんが声だけながら生出演したら「すげぇ!本物だ!すげぇ!感動してるよ俺!」と憧れパワー全開で大興奮していたので、なんか親近感をおぼえてしまった松本零士氏も出演していたのでたぶん原作者公認のハーロックコスプレ
>赤字を作らないカントクって超優秀だろがw「川崎実大全」の巻末にあるインタビューとか読んだら「産廃」とか言ってる人らも印象変わると思うけどねwほかの映画監督とかと比べて最初から製作のスタンスが違う
日本のSFは初期の牽引してた人達があまりに先鋭化しすぎて後進を育てるどころか潰してしまったミリタリー系はそれを反省してか萌えを取り入れることで興味を持ってもらう層を開拓しようと今現在行っているがアニメを嫌った流れで日本のSFはこのまま滅びるだろうね個人的にはスペオペの方が好きだからどーでもいいが
>松本零士氏も出演していたのでたぶん原作者公認のハーロックコスプレ松本センセ・・・w
"ゴリゴリのSF"が求められてるのではなく一般のドラマに「SFマインド」を入れてみたりそういうやり方のほうが日本の視聴者の感覚にはフィットするんだろう
ゴリゴリのSFってブルークリスマスのことか?
>神谷明さんが?
>>神谷明さんが>?台場正じゃねーの見てないから知らんけど
>>ハーロックの時は任せておけよお前はむしろ、ハーロックやるべきだったなw
>>神谷明さんが>?ハーロックに扮した木村がモニターに映るアニメキャラとトークするコーナーだったような木村の「本物だ〜」っていう、いつものリアクション
>ブルークリスマスのことか?あれこそいわば「日本の市場」に合わせた変化球的な作品だと思う好きな映画だけどね
>こいつは出ないのかなぁコスモゼロの戦闘支援AIとして登場するらしいXウイングのR2-D2みたいな感じ
ガンダムに未知との遭遇を混ぜた00が絶賛賛否両論中だな個人的には面白かったけど
>神谷明さんが>?>台場正じゃねーの>見てないから知らんけど確か通信機から聞こえるいろんなキャラクターの声にハーロックコスのキムタクが感激してたはず。
このスレの前半小説の「新戦艦高千穂」とSF作家の「高千穂遙」がゴッチャになってるな
>「川崎実大全」の巻末にあるインタビューとか読んだら>「産廃」とか言ってる人らも印象変わると思うけどね>ほかの映画監督とかと比べて最初から製作のスタンスが違う池田憲章いわく「映画監督という人間は、自分自身が持っているイメージと現実に出来上がってくる映像とのギャップに常に葛藤を抱えているものだが、河崎実にはそれがない」褒めてるんだか、コケにしてるんだか…
ヤマトがどうこうより前田有一の名前見てげんなり
>実写版ハーロックの時も俺に任せておけよ!これが実現できれば、エメラルダスの役こそ、黒木メイサで適役かも?
オレ、キムタクアレルギー無いしキムタク主演だからこそこれだけの規模の特撮映画が実現したんだろうし素直に公開を楽しみにしてるよ。ああ、早く12月になんねえぁなー。
どうせ公開後この板で語られるのは、デスラーの扱いについてとアナライザーを持ち出しての擁護だけになる
>オレ、キムタクアレルギー無いし>キムタク主演だからこそこれだけの規模の特撮映画が実現したんだろうし>素直に公開を楽しみにしてるよ。>ああ、早く12月になんねえぁなー。その言葉、絶対に忘れるなよオレは逆の意味で期待してるいかなるB級作品になるかキャシャーンとデビルマンを越えられるかどうかワクワクが止まらないぞ
>キャシャーンとデビルマンを越えられるかどうかどっちもダメな映画だけど、監督のやる気だけは買うよキャシャーンの方は自主映画上映見てる気分でだけどねデビルマンはその自主映画感覚にも届かないってことだけど
デビルマンの「酷すぎて逆に見る価値アリ!」位にまでなれば良いんだろうけど、きっと中途半端にキッチリ作ってあったりして「ああ、それなのに・・・・」みたいな事になっちゃうんだろうなあ、と予想
バラッドとK20の監督ってだけで死臭しかしない
>その言葉、絶対に忘れるなよ別に忘れませんけど?想像を絶する駄作だったとしても何で忘れる必要があんの??仮に大コケだったとしても期待していたほどじゃなくて残念だった。関係者じゃねえんだからそれだけじゃん。何いきり立っちゃってるの?意味わかんねー。
>IP:124.211.25.*(jsat-rcs.jp) こいつ必死過ぎ(笑)
>キャシャーン デビルマン>バラッドとK20全部映画館で初日に観て全部DVDも買ったよ俺。
バラッドはともかくK20は面白かったと思うけどなあそれにK20の監督は正確には奥さんの方でエコエコアザラクの監督
奥さんは今回脚本だ
バラッドは酷かったなー特に原作にもあった車爆走シーンあの時代でもあれが乗り物って事くらいわかるだろ・・・原作はそこじゃなくて乗ってる奴等の異常なテンションと狂った運転にビビってたのにそれを草原をトロトロトロトロと・・・アホか!!つかなんで一介の武士が姫様好きな事隠してないんだようち首だうち首
「高島礼子さえ見なかったことにすれば大丈夫さ!」見る前からそう決めている。
>つかなんで一介の武士が姫様好きな事隠してないんだよアニメはそこが肝だったのに・・・
日本沈没の名前が出てて思い出したけど、戦国自衛隊1549も酷かったなぁ日本沈没は沈没すること、戦国自衛隊は元の時代には帰れないと、根底に流れる悲壮感が作品のツボなのに、なんでハリウッド的ご都合ハッピーエンドにするのか
>こいつ必死過ぎ(笑)おまえがなーw
>そこが肝だったのにHAHAHA!「金打・・・」もありゃしねぇ・・・サブタイから恐れてたけど恋愛話がやたらふえてるし・・・「これ観て泣ける男の人って格好いいと思う」じゃねぇよ!
バラッドに関しては「青空侍」の要素が消し飛んでるからね青空を通して現代から来た子供との繋がりを描くシーンもないし「おい、青空侍」も当然ない
>バラッドアニメが良かったのは姫と侍は主従を超えて慕いあっていたのがその気持ちを表に出さずに大事にしていたのがよかったのになぁ・・・だからはしたなく袖をまくって腕をふるう姫さんとかのシーンが映えるのに制作中にやはりそういう忍ぶ恋とかは理解できないだろうと踏んだのかねえ?
>どっちもダメな映画だけど、監督のやる気だけは買うよキャシャーンの方は>自主映画上映見てる気分でだけどねおれはキャシャーンのほうがダメだったわ。何がダメかって、ヘルメットかぶんないとこに尽きる。いつかぶるかと淡い期待を抱えて見続けて、映画がそのまま終わった時の虚脱感といったらなかったわ
>バラッドは酷かったなーオレはあの子供に違和感ありまくりだったわ。目の前で見た事もないくらいの多数の人間が、槍やら刀やらで血反吐吐きまくった壮絶な殺し合いをしているのに、まったく動ぜず、表に飛び出して知り合いを探し出し、にっこりほほ笑むいじめられっ子…
>制作中にやはりそういう忍ぶ恋とかは理解できないだろうと踏んだのかねえ?「泣ける恋愛映画」として出したかったんだろうねそのためには忍ぶ恋じゃ盛り上がらないからねつかここまで変えるなら主役の名前も全部変えろよ「いじり股べえ」のままとかねぇわw
>おれはキャシャーンのほうがダメだったわ。>何がダメかって、ヘルメットかぶんないとこに尽きる。当初はヘルメットとマスク付けさせる予定だったけど役者の事務所からクレームが来てどっちか一つにしろと言われてマスクの方を取ったらしいなその時点でこの監督のキャシャーン愛は偽物だと確信した
まぁなぁヘルメットは棚に置いてあったが襲撃時に破損して壊れた事になってるんだっけかアニメはヘルメットに付いてるヤツで太陽光から充電する設定だったと思うがこのキャシャーンはロボットじゃなく肉体が超元気状態なんで必要としないからねスーツもあんまり元気なんで逆に筋肉が身体を破壊しかねないからって事情込みでずっと着続けなきゃならん訳だが・・・(ん?スラムキング??)
題名が「キャシャーン」じゃなかったら大好きなんだがな。大相撲見にいったら土俵の上にリングがはってあってボクサーとレスラーが異種格闘技やってた感じ。いい試合だったけどな、おれは相撲見にいったわけでな・・・。
キャシャーンは確かに誉めた出来ではない出来ではないが、突き放せないのはやはり絵的に素晴らしいからあと前半、特にブライキングボスの演説やその後のキャシャーンとの初対戦は相当素晴らしいから後半は非道いけど
>当初はヘルメットとマスク付けさせる予定だったけど役者の事務所からクレームが来て>どっちか一つにしろと言われてマスクの方を取ったらしいなオーコメだと「ヘルメット被って恋愛さすのか?」「スキンヘッドの案もあったけど同じじゃないかw」と語ってたよまあそれもありかと思ったけど、やっぱり一回くらいは被って欲しかったな
>「すげぇ!本物だ!すげぇ!感動してるよ俺!」古谷徹さんがナレーター務めた時も同じような興奮ぶりで、「いきま〜す」をリクエスト。あれって古谷さんはさぞウザかったろうが、気持ちは分かる。
>当初はヘルメットとマスク付けさせる予定だったけど役者の事務所からクレームが来て事務所わかってねーな冒頭、ヘルメット+マスクつけて登場させて戦闘中に割られる演出の方がインパクトもあるしおいしいのにな
『 CANAAN【1】 [DVD] 』http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B002GMNAXE/futabachannel-22/ref=nosim/出演:沢城みゆき, 坂本真綾, 南條愛乃形式:DVD参考価格:¥ 6,090価格:¥ 2,329