海上保安官に死傷者発生と報じていた中国側
いざ酔い日記 さんブログより転載
更新時間
釣魚台撞船事件 中日兩國相互提抗議一艘中國漁船在中日兩國有主權爭議的釣魚台列嶼(日本稱尖閣諸島)海域與日本巡邏船相撞。
日本海上保安廳稱,碰撞最初在星期二(9月7日)上午10時15分(格林尼治標準時間1時15分)發生,事故沒有造成人員傷亡。
日本外務省亞洲大洋洲局審議官北野充召見中國駐日大使館公使劉少賓,對此表示遺憾以示抗議。
另一方面,中國外交部發言人姜瑜在例行記者會上表示,中方已就碰撞事故「提出嚴正交涉」,向日方表示了抗議。
共同社報道稱,日本海上保安廳人員以涉嫌違反《漁業法》為由登上漁船進行檢查。
日方稱,漁船與第一艘巡邏船發生碰撞後逃走,繼而撞上另一艘巡邏船。
姜瑜重申了中國擁有釣魚台列嶼主權的立場,並要求日本巡邏船「不得在釣魚島附近海域進行所謂維權活動,更不得採取任何危及中國漁船和人員安全的行為」。
前原誠司則解釋說,任何國家的船隻都可以通過有關海域,但不能進行捕魚作業。
爭議水域共同社引述海上保安廳消息稱,事故發生在釣魚台黃尾嶼(日本稱久場島)西北偏北約12公里海域。
日方強調現場為日本領海,但中國與台灣都一直堅持釣魚台列嶼為其領土、釣魚台海域為其領海。
該中國拖網漁船船頭首先撞上了海保巡邏船「與那國」號船尾附近。兩艘日本巡邏船「水城」號和「波照間」號隨即對漁船進行追蹤。
約在40分鐘後,漁船再與「水城」號巡邏船發生碰撞。
共同社引述海上保安廳稱,巡邏船反覆向中國漁船發出停船命令,但漁船沒有聽從。
釣魚台列嶼問題近日再次成為中日關係焦點。
日本媒體上月報道,日本海陸空自衛隊將在12月舉行以中國為假想敵的奪島演練,似乎要防範中國派兵登陸釣魚台列嶼。
在此之前,日本還盛傳政府有意在沖繩與釣魚台列嶼之間的宮古島和石垣島派駐陸上自衛隊,以針對中國海軍近年在東海趨於活躍的軍事形勢。
http://www.bbc.co.uk/zhongwen/trad/china/2010/09/100907_china_japan_diaoyu_crash.shtml
更新時間 2010年9月7日, 格林尼治標準時間13:27 日本海上保安廳稱,碰撞最初在星期二(9月7日)上午10時15分(格林尼治標準時間1時15分)發生,事故沒有造成人員傷亡。 海上保安庁では、衝突は火曜日(9月7日)午前10時15分が[(GMT 1:15)が発生した事故は死傷者が発生初めてだ。 日本外務省亞洲大洋洲局審議官北野充召見中國駐日大使館公使劉少賓,對此表示遺憾以示抗議。 日本外務省アジア大洋洲局審議官北野充は、 中國駐日大使館公使劉少賓を呼び出して、遺憾の意を表して抗議した。
衝突事件発生から4時間の間に、事実確認して、死傷者発生の抗議をやってます。
だからこその厳重逮捕で、拘置延長であったのに、海保を所管してた当時の前原と外相の岡田と
官房長官の仙谷で、ヒデオを含めてモミ消し工作やってた証しです。
死者の発生は誤報であろうが、
意識不明またはかなりの重傷者であった可能性が有り、刑事訴訟法では傷害以上は、
書類送検の厳罰が常識なのに、
国民に一切伏せてまでの領海侵犯事件の犯人釈放は、閣僚罷免か、内閣総辞職を免れないのは国内法の厳粛運用の常識だ!!
尚、中国側は、映像再現アニメで、 海保の4名が漁船の体当たりされてその衝撃で、
2隻目の巡視船から海に投げ出されたという状況再現で報じてる、映像ビデオまであります。
衝突の詳細まではともかく、負傷するような重大事態であったことは確かでしょう。
昨日の記事にコメントを下さった方からの情報を
そのまま書きました。
↓↓↓
追加修正(10月13日)
事故沒有造成人員傷亡。
についてですが、グーグル翻訳では
「事故で死傷者が発生した」になりますが、
ヤフーでは「死傷者はなかった」になります。
支那語を専攻した方に問い合わせたところ、
「死傷者はなかった」ではないか、とのことでした。
現地のTVで7日のPM5時まで、海上保安官4名が海に転落した映像をアニメで再現し、
「海保船体が損傷し、海保に死傷者」と放送したそうですが、
次の日から「海保側には死傷者はなかった」
に変わったとのことです。
転載を申し出て下さった方、最後まで良くお読みの上、ご判断下さい。
前半部分は「海保側に死傷者」の資料にはなりません。
なお、アニメは保存して居る方があり、確認しましたが、支那語は分からない為、
「アニメを見た」というのが自分で言える範囲です。
|
by
http://blogs.yahoo.co.jp/tarismanaspect/35048127.html
by parkmount
中国人48人が来日直後に生活…