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2010年10月18日（月） 12:15 |
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高松市で日本看護サミット
日本の看護のあり方について考える日本看護サミットが、高松市で始まりました。
日本看護サミットは、日本の看護のあり方や看護職員の資質向上などを目的に毎年開かれていて、初日の18日は、香川県の浜田知事が「少子高齢化の進展に伴い質の高い看護に対するニーズが高まっています」と挨拶しました。
日本看護サミットが四国で開かれるのは初めてで、全国からおよそ3800人が参加します。
サミットのメインテーマは「いま、看護職の魅力を高めるとき」で、看護職員がいきいきと働き続けられる環境づくりなどについて討論会などが行われます。
サミットは2日間の日程で、19日はサミット宣言が行われます。
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