大日本プロレス17日の東京・後楽園ホール大会で行われたBJW認定デスマッチヘビー級選手権は、王者・伊東竜二(34)が石川修司(35)の挑戦を退け、2度目の防衛に成功した。
蛍光灯、ガラスボード、そして画びょうが公認凶器となる頂上対決は壮絶マッチとなった。画びょうは当初3万個投入される予定だったが、全国から寄付で集められて実に4万9205個にまで増量。石川と血を血で洗う真っ向勝負を繰り広げ、伊東は左右のフック5連発でアゴを打ち抜き、蛍光灯ごとドラゴンスプラッシュで圧殺。20分13秒、何とか王座防衛に成功した。
(撮影=下田知仁)
蛍光灯、ガラスボード、そして画びょうが公認凶器となる頂上対決は壮絶マッチとなった。画びょうは当初3万個投入される予定だったが、全国から寄付で集められて実に4万9205個にまで増量。石川と血を血で洗う真っ向勝負を繰り広げ、伊東は左右のフック5連発でアゴを打ち抜き、蛍光灯ごとドラゴンスプラッシュで圧殺。20分13秒、何とか王座防衛に成功した。
(撮影=下田知仁)
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